ミュージック 79496051 (208)
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アライバル
販売元： ポリドール
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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アライヴァル
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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アライヴァル+1
販売元： ポリドール
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このＬＰアルバムのリリースがきっかけで、ＡＢＢＡファンになったような私。（歳がバレる？） 当時出ていたＬＰは、全て買いましたが、どれか一枚と言われたら、今でもやっぱりＡＲＲＩＶＡＬでしょう。
ＤＡＮＣＩＮＧ ＱＵＥＥＮも好きですが、ありふれていますので、個人的には、シングルＢ面だったＴＩＧＥＲや、ＴＨＡＴ’Ｓ ＭＥ、ＫＮＯＷＩＮＧ ＭＥ ＫＮＯＷＩＮＧ ＹＯＵの方が、好きです。でも当時、私も私の友人も、ＡＢＢＡで一番好きな曲は？と聞かれたら、なぜか、ＷＨＥＮ Ｉ ＫＩＳＳＥＤ ＴＨＥ ＴＥＡＣＨＥＲだったのです。
アライブ
販売元： UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)
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ブワァーッと全身静電気を帯びたかのように総毛だち曲間までビリビリと震えは治まらない
ビョーク以降、それ以上に多くの垣根を世界規模で取り払えるアーティストの出現に
歓喜したのは自分だけではないだろう
というかすでに世界中で注目されているからこそこの日本でも国内盤がリリースされているわけだが
語弊を恐れずにかけば、サー・ディンディンの声や曲には宗教音楽のような崇高さがある
それはストイックさというより慈悲深い
文明が発達するにつれほどけかかった人と様々なものとのつながりを
音楽によって新たに紡いでいく、そんな響きに感じる
そして微塵の軽薄さも感じさせず
伝統音楽をポピュラー・ミュージックに昇華させた
国境も時代も越えるであろう本作は
まさにワールドミュージックなのだ
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アライヴァル [12 inch Analog]
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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このアルバムは、20年以上前に、私の姉が持っていたアナログ盤レコードで、私が1番大好きだったアルバムで、想像もした事の無いほどの回数を聞いていた。アナログプレイヤーで、聞かなくなった今、音質の良いCDで、また聞きたい思いです。この当時のサウンドはリズムやメロディーどれをとっても私の中では、大変グー だと思う。もちろんABBAのアルバムの中でも1番思い出のある1枚だ。
アライヴァル+2
販売元： ユニバーサル インターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ABBAのベストアルバムは多数出ている。
私がこのアルバムをあえて推薦するのは、超有名曲「DANCING QUEEN」が収められているからではない。アルバムの構成が絶妙で、続けて聞いてもなかなかいけるのだ。
個人的には「WHEN I KISSED THE TEACHER」「MY LOVE,MY LIFE」「DUM DUM DIDDLE」「WHY DID IT HAVE TO BE ME」「TIGER」など、ベスト盤にはあまりない曲がいい。
一番好きなのは「WHEN I KISSED THE TEACHER」。
感性の鋭い二十代に初めて聞いたから、ことのほか思い入れが強いのは認める。ただ、ABBAに少しでも興味のある人なら、このアルバムを聞いたら必ず満足するだろう。
アライヴァル+2
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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アバとの最初の出会いはここに収められている、「ダンシングクィーン」でした。当時中学生であった私は歌謡曲しか聞いた事が無く、あるＦＭラジオのポップスベスト１０番組で流れていたのを聞き、ハッとしました。それまで聞いた事の無いアンサンブルとコーラス、ピアノリフも印象的でとりこになってしまい、お小遣いの少なかった当時アルバムを入手できず残念でしかたありませんでした。それから２年後に手にすることが出来た時の感激は今でも言葉に表せません。どのナンバーも思い出深く、久しぶりに聴いたら、子供たちが「聞いた事ある！」と言われた「マネーマネーマネー」も収録されていて、親子２代で楽しませてくれます。さすがの名盤です。
アライヴァル+6&ボーナスDVD<30周年記念デラックス・エディション>
(DVD付)
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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発売が待ちに待たれた作品。ＣＤについては、これまでにリイシューされたものと内容も音質も変わりない。ここで出色なのはＤＶＤである。これまでに商業ベースでリリースされたことの無い秘蔵映像が９０分に渡って網羅されている。
個人的に唸らされたのが、１時間にわたるスウェーデンＴＶ番組。母国で何かと批判多かった彼らだが、初めて製作されたこの番組では、信頼できるプロデューサーとの出会いもあり、インタビューでもかなりプライベートな事も話している。
それに、この番組のために制作されたクリップが秀逸。「マイ・ラヴ、マイ・ライフ」「タイガー」「ノウイング・ミー、ノウイング・ユー」がそうだが、特に「マイ・ラヴ〜」はアグネッタのファンならば感動間違いなし。また、ＡＢＢＡの歴史上初のＴＶ生演奏も２曲収録されている。「ダム・ダム・ディドル」「ホワイ・ディド・イット・ハフ・トウ・ビー・ミー」という地味な選曲も嬉しい。バンドのタイトな演奏は勿論、ピッチが完璧に合った２人の女性ボーカルの実力が再認識できる。
ＡＢＢＡ再結成はありえないだろうし、こうした過去のお宝映像の発掘、発表に期待したい。
アラウ・アス・トゥ・ビー・フランク
販売元： BMG JAPAN
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一昔前の歌をカバーしたアルバムです。
なので、今までのウエストライフが好きな、特に１０〜２０代の方には、
今までのイメージのまま聴くと違和感があると思います(実際私も最初はそうでした)。
ですが、やはり彼等の歌唱力は素晴らしいと思います。
カバー曲を歌う時はオリジナルの評価を下げてしまう恐れがあったりするものですが
どれもとても完成されていて、素敵に仕上がっています。
あ、こんな歌も歌えるんだー、と新しい彼等の魅力を見た気がします。
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アラウンド・ザ・ワールド
販売元： ポリドール
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