戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 79496051 (232)



イッツ・タイム
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

既に何度も聴いていたアルバムなのですが、
この初回限定盤はボーナストラック入りなので
購入しました。

普通、ボーナストラックはどうでもいいような
曲だったり、既存の曲のライブトラックだったり
することが多いのですが、今回は違っていました。

Softly As I Leave youは一度も聴いたことが
なかったのですが、いいですね〜。

マイケルのCDはDVD付きやクリスマスアルバム
など収録時間が短いものが多いですが、これは存分
にマイケルのボーカルが楽しめる一枚です。




イッツ・タイム(初回)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Mickaelを知ったのはTVのインタビューだったのですが、とてもおもしろいお兄ちゃんで、何者かわからないまま人柄にほれました。
曲を聴くと渋くて格好よく、普段の茶目っ気のある姿とは全く違い、改めて惚れ直し、さっそくCDを買いました。
とにかく声が好き。心地よさと懐かしさが漂い、いつもの夕食があっというまに記念日のDinnerに早変わり。曲をよく知らないままCDを買いましたが、後悔なしです。
星が4つなのは、カバー曲だけでなく、どんどんオリジナルの曲を出して欲しいからという期待をこめたからです。




イッツ・タイム(初回限定盤)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

既に何度も聴いていたアルバムなのですが、
この初回限定盤はボーナストラック入りなので
購入しました。

普通、ボーナストラックはどうでもいいような
曲だったり、既存の曲のライブトラックだったり
することが多いのですが、今回は違っていました。

Softly As I Leave youは一度も聴いたことが
なかったのですが、いいですね〜。

マイケルのCDはDVD付きやクリスマスアルバム
など収録時間が短いものが多いですが、これは存分
にマイケルのボーカルが楽しめる一枚です。




イッツ・ツヴァニータイム!
販売元: 3d system(DDD)(M)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イッツ・ノット・イナフ・トゥ・ラブ
販売元: インペリアルレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イッツ・ユア・コール
販売元: MCAビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イッツ・ユア・デューティー
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イッツ・ライク・ザット
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2004年のUSHERの連続全米1位達成により、再び全盛期を取り戻したジャーメイン・デュプリの製作したMIMIの第一弾シングル。マライア単品のシングルとしては珍しく久々に全米16位まで駆け上った絶好調シングル。マライアが単品でベスト20位以内に入ったのは2001年のLOVERBOY以来であるから、復活を囁かれても当然だろう。
ジャーメイン・デュプリと言えば自身のレーベルSO SO DEFを立ち上げ、ラッパーやR&Bグループをヒットさせるやり手のプロデューサーで、最近ではVERGINレコードのアーバン部門の社長に就任したこともあり、USHERらのヒットも相俟って全盛期を取り戻した男である。
マライア・キャリーとの付き合いはALWAYS BE MY BABYで全米1位を取って以来の付き合いで、ところどころで共演を果たしているが、今回のアルバムではメイン・プロデューサー的立場にある。
スタートを切るこの曲は、ドラムスは完全にネプチューンズ。ピーピーなるシンセも完全にネプチューンズとは言い切れないが、その系統と言って良い。少しトロピカル音が含まれていたり、解放的なイメージを意識したようだ。
ドラムが前に出すぎてメロディが薄い気がするかもしれないが、フックではしっかりと綺麗なメロディを配置しているので聴き所はある。マライア的にも久々にノリノリな曲。




イッツ・ライク・ディス
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ポップ・ポップが気に入った方はぜひ聞いていただきたいですが、ジャケットから内容まで統一感のあったポップ・ポップに比べるとほんの少し散漫な印象ですし、選曲も当たり前ですが欠点といえばそれぐらいでやはり内容は素晴らしいです。彼女の強い個性に対抗するゲストもまた適切で、ベン・フォールズなんかはぜひもっと接近してもらってピアノ版ポップ・ポップみたいなスタンダード集を作ってくれないかなあ。ギターはなんとジョン・ピザレリでジャズギタリストなので意外性はないですがアコースティックでかなりいい仕事してます。君住む街、は伸び伸びしたリッキーの声と演奏が最高ですね。スマイルも大好きです。






イッツ・ライク・ディス
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「Girls at her volcano」「Pop Pop」に続くカバーアルバム第3弾。

1作目は非常にパーソナルな色彩が強かった。2作目は通好みの選曲と、ピアノなしのジャズアレンジが斬新であった。さて、この3作目、過去2作に比べると、幅広い年代の曲を選び出しており、そのジャンルも様々。にもかかわらず、やはりリッキー・リー・ジョーンズの世界。過去2作と圧倒的に違うのは、今までになくリラックスした作りになっていること。彼女の場合、ファンでないと(いや、たとえファンであっても)聴くのにエネルギーを要する場合があるのだが、今回は一気に聴けた。彼女自身、楽しんで録音した感じ。しかも聞き物多し。素直に「リッキー・リーって、いいよ」とオススメできるアルバム。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ