戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 79496051 (243)



インティメイト・アンド・ライヴ
販売元: Tricycle ENTERTAINMENT

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1998年6月30日と7月1日の2日間、カイリー・ミノーグの故郷オーストラリア・シドニーで行われた凱旋ライブの模様を収録したライヴ・アルバムです。『ラッキー・ラヴ』『ロコモーション』など世界的に大ヒットしたナンバーに加えて、ABBAの『ダンシング・クィーン』、クラッシュの『ステイ・オア・ゴー』などのカヴァー曲も充実していてGOODです。ライブならではの臨場感が耳で味わえるなど、スタジオ盤では味わえないライブの魅力が詰まった究極のベストアルバムに仕上がっています。




インテグラル
販売元: Rambling Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






インテンシヴ・ケア スペシャル・エディション(DVD付)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今作はロビーらしいポップスからバラードまで、かなりバラエティに富んだ内容になっていて、特に秀逸なのが先行シングル“Tripping”だと思います。ポリス全盛期のスティングのような、レゲエ色を織り込んだ素晴らしいロックソングに仕上がっていて、今までに無い感じの新しい音世界にチャレンジしつつ、しっかりとロビー色に染め上げているところが流石です。ソロ・デビューから10年目の貫禄がすっかり板について、誰も元アイドルなんてこと覚えてないんじゃないかというくらい、説得力のある名曲を作り続けている、ホントに貴重な存在だと思います。そこいらの軟弱ロックバンドに、プロとして活動するからには、ロビーに曲の作り方をもうちょっと教えてもらったほうが良いのでは?と言いたいです。ロック=何でもアリ、というエクスキューズは大っ嫌いなので。




インディア
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






インディアがやって来る
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1992年作品。寡聞にしてインディアという歌手は知りませんでした。もともとヒップ・ホップ系の歌手らしく、夫のリトル・ルイ・ベガが仕事でエディ・パルミエリと知り合ったことをきっかけに一緒にアルバムを作ることになったそうです。音楽はオーソドックスなサルサのスタイルで、一貫して非常にタイトです。インディアの歌は、硬めで金属的です。やや声量が乏しいとは思いますが、ピッチも正確で、聴いていて違和感はありません。ライナーではインディアの歌は「未熟」と書かれていますが、それほどサルサのマニアでない僕の耳で聴く分には十分だと思いますし、バックのタイトな演奏にぴったり合っているように感じます。
 なお、エディ・パルミエリのピアノも、歌もののバックに徹したシンプルな弾き方ながら、歌のないパートに入ると結構「自己主張」していて、思わずにやりとさせられます。
 若者向けのシンガーを迎えて安易にアルバムを作った、というような否定的なイメージを感じさせない、硬派の一枚です。女性ヴォーカルもののサルサが好きな人には「聴ける一枚」ではないかと思います。




インディアン・サマー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






インディアン・サマー
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 DISC1は、新曲です。アコースティック色が前面に押し出されています。これまでのアメリカのアルバムの中でも、さわやかさ、瑞々しさ(CDの解説者も書かれていました。)と言う点ではNO.1だと思います。これと言った曲はないのですが、「さわやか、ソフトロック」を求めているリスナーにはお勧めです。もちろん、アメリカファンも十分納得できる内容です。
 DISC2は、ライブアルバムです。曲はこれまでのアメリカベスト集です。アメリカを初めて聞く人にとっては、あまりいい印象を受けないかもしれません。歌声にキレというか、リズム感が今1歩の気がします。(年のせいでしょうか?・・・)昔からのアメリカファンには、別バージョンの曲が聞けるので、それなりに楽しめます。





インディゴ
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






インディゴ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






インディゴ:ウーマン・オブ・ソング
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めて聞いたときは少しがっかりした。
思い入れのある曲が、必ずしもオリビアの声に合っていると思えなかったからだ。
しかし繰り返し聞いているうちに、
それぞれの曲に対するオリビア自身の思い入れが伝わってくるようになった。
実際、トリビュートアルバムの曲は、原曲と比べても仕方がない。
その歌手のその歌手なりの解釈や演奏法の違いを聴くのが一興だ。
そう思うととっても大人っぽい一枚のアルバムに聞こえてきた。
勿論プロデューサはフィル・ラーモンだから悪い筈がない。
スリムで本当に上質な音が楽しめる。
こんな風なジャジーな雰囲気のオリビアもたまにはいいと思えた。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ