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ミュージック 79496051 (248)



インヴィンシブル・サマー
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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イン・グッド・ユーモア
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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トーレ・ヨハンセンプロデュースということで、話題になった一枚(98年作)。

打ち込み、ダンス主体だったエティエンヌが、トーレご自慢のヴィンテージ機材で、アナログ感たっぷりに仕上げたのがこの作品です。またこれまで曲間にジングルを挟んだり、イントロをめちゃくちゃ長くしたりと、遊びの部分が目立っていたアルバムを、初めて1曲1曲かっちりとしたポップスを並べたのもこの作品です。賛否両論あったのも、この部分なのかなと思います。ある種の冗長さが、彼らの魅力の一つでもあったわけだから、本作は普通になってしまったという印象があるのかもしれません。

とはいえ発売時、僕自身はこの作品をよく聴きました。1曲にかける集中力や本気度が、これまでとは雲泥の差だし、曲単位で見ればM2、M10などハイライトといえるキラーチューンも存在しているからです。あと、これを聴く前までのエティエンヌのイメージが、かなり曖昧な偶然性による良さだと思っていたので、きちんと普通のやり方でも、これだけのクオリティを保てるんだということが分かったし、凡百のイメージ主体バンドとの違いも理解しました。
またスウェディッシュ色、タンバリン色をたっぷり纏いながらも、決してスイートすぎるところには行かない潔さも素敵だと思います。





イン・コンサート
販売元: ポニーキャニオン

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イン・シンフォニー
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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シセルの日本公演を聴きに行ったことがあります。アンコールで日本語で「知床旅情」を完璧に歌ってました。あれってもう一度、聴きたいですね(笑)。アルバムに入れてくれればよかったのですが(日本語版ボーナストラックで)。




イン・ジャパン(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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最早時代も時代、レコードでしか聴けないと思っていたアルバムがCD化される事はうれしい事です。私はこのコンサート自体は当時のニュース映像で少し見た程度ですが、70年代に入った後年に彼等を再認識してレコードを買った程度のオールド・ファンです。
やはり日本での人気を象徴したアルバムで、その背景はとにかく、貴重な音源である事は事実でしょう。演奏技術に関しては当時の事ゆえ、ややスカスカな感じがしますが、あるいは録音設備の問題なのかは判らんですが、ヒット曲がLive録音されている事は当時を知る者にとっては懐かしい。おまけに最後に日本のファンに対するメッセージが付いている(CDにあるか否かは判らないが)のも時代を感じさせる微笑ましさがある。
60年代後半、日本のポップス・ファン達を興奮の渦に開きこんだ伝説のグループのLive復活、それだけで十分ではないか。




エブリシング・マスト・チェンジ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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イヴァン・リンス・トリビュート
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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イヴァンリンスにアルバム丸ごとささげた、僕の大好きなジェイソンマイルスのアルバム。もの凄いアーティストが大勢入っていてお祭り状態になっているが、全曲通して聴いてみると実にセンス良く統一感のあるクールなアルバムになっていることが分る。2曲目のヴァネッサウイリアムスが歌う”Love Dance”が特に僕は好きですね。この曲のバックは、Dave KozとかRomero LubamboやCyro Baptist達になっているけど、ああなるほどミュージシャンの配役も上手いねジェイソンさん。すっきり音が溶け込んでいい感じに仕上がっているところが良い。それは他の曲にも言えているのですが、どれもそれぞれのアーティストの持ち味がうまく生かされていてとても音楽的。ジェイソン自身のライナーノーツによれば、マイルスデイビスがもともとこの全部イヴァンリンスに捧げるアルバムを作りたかったようですが、それを引き継いで彼が実現したみたいですね。あとはそうですね、StingとMichael Breckerの組み合わせは意外に良いですね。マッチしている。故グローバーワシントンJRの演奏が聴けるのもいい。(でもこれは能天気などうでもいい曲に聴こえましたが。。)そして、Brenda Russelはやっぱり凄い才能のあるシンガーだと改めて思いました。最後にイヴァンリンスご本人が登場するのですが、やっぱコブシが入って”俺様が本物のイヴァンリンスだ!”と言っているがごとくの強烈な存在感。凄いですね。CDが擦り減るほど(?)聴いてます。




イヴィ・メンデス
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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シャーデーのデビュー作をプロデュースした、ロビン・ミラーと組んだブラジル人シンガー、とのふれこみ。
シャーデーとからめているものの、音楽的に関係ないと思う(笑)。
イヴィ自身は、「スムース・オペレーター」が大好きだそうだが。

実は、はやりのお洒落系ボサノヴァを全然聴いたことがなかったので、かえって先入観がなくて、新鮮に感じた。

ボサノヴァのリズムは、やっぱポルトガル語がしっくりくるのかなあ、てなもんだ。
イヴィが、英語とポルトガル語を両方使い分けて歌うので、全部ポルトガル語でも十分いけると思う。言葉の響きの点で、そっちが断然美しい。

イヴィは、ブラジル中央部の出身だそうだが、アルバムは全編、海の香り。
暑さと湿り気が心地よくなる音楽だ。




イヴォンヌ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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「イフ・アイ・キャント・ハブ・ユー」の素晴らしい歌唱が胸に焼き付き、数種のベスト盤などを購入したが、そのどれもが非常に魅力あふれるものだった。
今回、欲しくてもずっと手に入らなかったこの唯一の国内盤オリジナルアルバムを手にすることができ、このアルバムの解説でイボンヌが日本人の母親をもつハーフだと初めて知り、いままでイボンヌの歌唱が琴線にふれ続けてきたのは、歌唱に日本人の魂が込められていたからなのだと感じた。
それに天性の歌のうまさが相俟って、忘れられない存在となっていたのだ。
本当に素晴らしい。是非、「フード・オブ・ラブ」などの他のオリジナルアルバムも、日本語対訳付きで国内盤CD化してもらいたい。




イージー・ウェイ・アウト
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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