ミュージック 79496051 (260)
ウォーキング・オン・シン・アイス
販売元: ビデオアーツ・ミュージック
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オノ・ヨーコさんの曲の数々には、中にはものすごくわかりにくかったりとっつきにくいものがあります。これは、たくさんリリースされている彼女のCDの中から、比較的接しやすい、そんな曲が集められています。まずこのCDから!と思います。警戒心もなにもかも解いて、何度も聞いてみて欲しいです。
個人的には「ひざまづいて」と「ヘル・イン・パラダイス」がおすすめです。
ウォーキング・ザ・ワイアー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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ウォークアウェイ・ジョー
販売元: MCAビクター
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ウォーク・ライト・バック~ベスト・オブ・エヴァリー・ブラザーズ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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ウォーク・ア・マイル・イン・マイ・シューズ~ジ・エッセンシャル70′Sマスターズ
販売元: BMGビクター
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音楽の原点はELVISからはじまったといっても過言ではありませんね
ウォーター・イズ・ワイド
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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ウォーター・イズ・ワイド
販売元: Viictor Entertainment,Inc.(V)(M)
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ウォーター・トゥ・ザ・ソウル
販売元: イーストウエスト・ジャパン
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ウォーターベッド・イン・トリニダード(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct
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1972年5月に発売された,CBSレコード移籍第1弾アルバム。
全米アルバムチャート成績(ビルボート誌:TOP200)は,登場週数5週で最高位は194位。
シングルチャート成績(同)では,ファーストカットされたトラック2が最高位104位。
60年代後半に台頭したソフト・ロック勢の中において,その美しいハーモニーで,サイモン&ガーファンクル,
フィフス・ディメンションらと共に一時代を築いた彼らですが,このアルバムではカントリーやJAZZ,
スワンプ風味のエッセンスを取り込んだり,幻想的なアレンジを施したりなど,美しいハーモニーはそのままに,
チャート成績が信じられないほど,聴き応えのあるいいアルバムです。
本アルバムをリリース後,ブライアン・コールが亡くなり,以後の活動は散発的なものになったのが残念です。
アルバム・ジャケットは,凍てついたミシガン湖上で撮影されたものですが,ジャケット左上にある
「ソニーのトレードマーク(目玉マーク?)」も頭が凍りついているイラストなんかは,微笑ましいところです。
ボーナストラックの15は,エピック・レコードの新レーベル「MUMS」から73年にリリースされたシングルで,
シングルチャート(同上:HOT100)では,最高位91位を記録しています。
ウォーターマーク
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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エンヤの出世作であり、その後の彼女の人気を決定づけたこの作品は、とかく「Orinoco Flow(オリノコ・フロウ)」で語られることの多い作品でもありますが、この曲のほかにも多くの優れた曲を含み、また、アルバムとしてのバランスのよくとれた作品です。
とにかく、タイトル曲である「Watermark(ウォーターマーク)」で、一気に彼女の心象世界に引き込んでしまいます。インストゥルメンタルながら、優しいピアノのソロがとても胸に響く作品です。同様の作品では「Miss Clare Remembers(ミス・クレア・リメンバーズ)」があります。
中盤の核になるのは、「Orinoco Flow(オリノコ・フロウ)」かもしれませんが、彼女の独唱が珠玉の美しさを見せる「「On Your Shore(オン・ユア・ショア)」や「Exile(流浪)」「Na Laetha Gael M'oige(ナ・ラハ・ギィアル・モイゲ)」、幾重にも重なる声とメロディが悠久さのようなものを感じさせる「Storms in Africa(スートムス・イン・アフリカ)」「The Longships(ザ・ロングシップス)」、「Orinoco Flow(オリノコ・フロウ)」と同じように弾むような楽しさを感じる「Rever(リヴァー)」と、すべての曲が高い完成度をもち、いわゆる「捨て曲」のようなものがありません。
ベスト・アルバムを作るとしたら、すべての曲を収録しなければならないのでは、と思わずにはいられない名盤です。