ミュージック 79496051 (282)
エリジウム~オーヴェルニュの歌
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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エリー・マイ・ラブ~いとしのエリー
販売元: ビクターエンタテインメント
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レイ・チャールズが、「いとしのエリー」を英語版に歌ったものです。
桑田佳祐の歌声と、レイの歌声が見事に同調していたのに驚きました。
両者とも魂へ呼びかけてくるような感じで、何度聞いても飽きさせない魅力を放っています。
そして「いとしのエリー」はカラオケで歌いづらいのですが、英語版は私にとって幾分か歌いやすいのです。
レイの歌声もあるのでしょうが、まわりくどくない訳詞のおかげなのだと思います。
何にせよ、レイ・チャールズの名曲の一つとして挙げられるでしょう。
ただ、だからといってボーナス・トラックにジャンジャン入れる国内版はどうかと思うのですが……。
エル・コンシェルト
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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エルザは負けない
販売元: ポニーキャニオン
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エル・タンゴ~ウィズ・ピアソ
販売元: キングレコード
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カンツォーネの女王ミルバと後期アストル・ピアソラ五重奏団とが
1988年に残したライブ作品。ピアソラの作品をミルバが歌う。
ひどく訛ったフランス語もミルバが歌うと素晴らしく聞こえる。
派手な衣装に凝った演出。それにも増して深みのある歌声。
ピアソラの演奏はもちろん素晴らしい。
前期五重奏団時の亡きキチョ・ディアスは惜しまれるが、
それを補って余りある完成度を誇る。
全体で一つの作品となっているので一つ一つの曲に
固執しなくてよいだろう。
後半の「J'oublie」「che tango che」あたりで最高潮に盛り上がり、
徐々にクールダウンさせて終わらせるあたりは
真の理解者でなければ出来ない、にくい演出。
エル・タンゴ~ウィズ・ピアソラ
販売元: キングレコード
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このアルバム、生産中止になってしまったのでしょうか。多くの人に聴いてほしいCDなので復刻してほしいですね。
本当にゾクゾクする、隙のないCDです。ピアソラとミルバそれぞれの他のCDと聴き比べましたが、このコラボレーションにしかない魅力がまさに化学反応によって生じていると言えます。
情念たっぷりであり、パワフルであり、官能的でもある。ミルバとピアソラ両者の長所が共存した上に、相乗効果をもたらして、何度聴いても泣けるアルバムになっています。
構成自体もよいので、甲乙つけがたいのですが、1、6、8曲目が特に好きです。
エル・デテ~夏時間
販売元: ソニーレコード
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TVを見ていると、番組の挿入曲でよく使われているので、知っている人は知っている、といった名曲が多い。日本では有名なのに、フランス本国ではほとんど知られていないという変わったフレンチ・ポップ・シンガー。
ちなみに、フランス語でClementineは、日本語では「クレマンティーヌ」となるところを、どうしてクレモンティーヌにしたのだろうか。たしかに音的には「モン」のほうが近いのだけど。
エルヴィス
販売元: BMGビクター
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エルヴィス [12 inch Analog]
販売元: BMGビクター
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エルヴィス・イン・コンサート’77
販売元: BMGビクター
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