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ミュージック 79496051 (301)



男の子のように
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スタッフを中心とした70年代末のニューヨークの名手たちをバックに、あくまでも飲み込まれずカーリーらしさが溢れた良い意味でのAORサウンド。今聴いても全く古びていないのは、シンガーとしての充実ぶりの証拠。Jテイラーも参加してます。




男を見つめる女のように
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シャーロット・ランプリングがシャンソン?往年の名女優の手すさびでしょう…なんて思ってもらっては困ります。一聴ブッ飛びの極めて高水準な作品なのですよ、こ・れ・は!

ランプリングのセクシーな囁くような声が、やさしく、やさしく、遅効性の毒のようにあなたの耳から体内に密やかに侵入してきます。企画からスタジオ入りまで足掛け5年、その間ランプリングは2年かけて歌唱訓練をしたそうです。何たるプロ根性!

言うまでもなく捨て曲は一切なし。歌詞もいい。ぜひ歌詞カードの訳詞を手元に置いて聴いてくださいね。永瀧達治氏の手によるラーナーノーツの達意の文章にも敬服。近年手抜きの多い国内盤ゴミ・ラーナーノーツ群の中では、人間ドラマを感じさせてくれる読みごたえ満点の内容です。

ということで、映画女優がどうのこうのという先入観を捨てて、ぜひ聴いてみてください。真の癒し系音楽とはこのCDのことです。




大人の恋の物語
販売元: MSI

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乙女座の伝説
販売元: キングレコード

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 イタリア出身の男声ヴォーカリストの、’95年発表作。
 とにかく、非常に特徴的なヴォーカルだ。ハスキーを通り越してダミ声と言えようその声質と、これでもかと力を振り絞った発声は、実に男臭く、まさに熱唱の文字に尽きる。
 楽曲は、元気なロック・ナンバーから、I POOH、GIARDINO DEI SEMPLICIを彷彿とさせるオーケストラをフィーチャーしたバラードなどバラエティに富んでおり、何処を切ってもイタリアらしいロマンティックで哀愁を帯びたメロディが聞こえる。
 甘い声で優雅にカッコよく歌い上げられるのも悪くはないが、不器用なまでに力んで熱唱されるのも味があり、むしろ、よりカッコよく思えてくる。




乙女日和 日々の暮らしの音楽手帖
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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踊ろうよ
販売元: アジエンタ

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オフィーリア
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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日本では無名かもしれないが、アメリカではアルバムチャート初登場8位のアルバム。声もメロディも、重くて切ないけれど、その分、深い感動があり、深く心を揺さぶるアルバムです。「My Skin」と「Life is Sweet」はメロディだけでなく、歌詞もとても感動的です。特に「Life is Sweet」は、今まで音楽を聴いてこんなに涙した曲はない、というほど、感動した曲です。「Frozen Charlotte」は、静かで、歌詞もメロディも美しい曲です。全体を通して聴くほどにナタリーの世界にはまっていきます。




オフセンター
販売元: キティ

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アローン・アゲインで存在を知り、ベスト盤を通じてその類い稀なシンガーソングライターとしての才能に驚嘆し、最新作の「ピアノ・フォアプレイ」からオリジナルアルバムを1枚づつ溯り、買い進めていくうちに、諸般の事情から入手困難で最後に手にいれたのがこの「オフ・センター」と次作「ライフ・アンド・ライムス」だった。
同世代で青春時代に世界のポピュラーミュージックシーンの頂点を極めていたポール・マッカートニーやエルトン・ジョン、ビリー・ジョエルに傾倒していた頃、派手なパフォーマンスのないオサリバンを見逃していたのは自分にとっては一生の不覚でもあるが、こうして遅まきながらオサリバンの世界に浸れることをこの上なくうれしく思う。
その中でも最も希少価値の高い上記2つの作品が自分にとっての最高のCDとなった。
とにもかくにもメロディーメーカーとして決して奇をてらうこともなく、極めて芸術的でありながらまったく敷居の高くない天才のメロディー、オリジナルアルバムのほとんどがベスト盤に含まれていない極上の旋律で埋めつくされている。
その中でも至高の1枚。




オフ・センター
販売元: キティ

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アローン・アゲインで存在を知り、ベスト盤を通じてその類い稀なシンガーソングライターとしての才能に驚嘆し、最新作の「ピアノ・フォアプレイ」からオリジナルアルバムを1枚づつ溯り、買い進めていくうちに、諸般の事情から入手困難で最後に手にいれたのがこの「オフ・センター」と次作「ライフ・アンド・ライムス」だった。
同世代で青春時代に世界のポピュラーミュージックシーンの頂点を極めていたポール・マッカートニーやエルトン・ジョン、ビリー・ジョエルに傾倒していた頃、派手なパフォーマンスのないオサリバンを見逃していたのは自分にとっては一生の不覚でもあるが、こうして遅まきながらオサリバンの世界に浸れることをこの上なくうれしく思う。
その中でも最も希少価値の高い2つの作品が自分にとっての最高のCDとなった。
とにもかくにもメロディーメーカーとして決して奇をてらうこともなく、極めて芸術的でありながらまったく敷居の高くない天才のメロディー、オリジナルアルバムのほとんどがベスト盤に含まれていない極上の旋律で埋めつくされている。
その中でも至高の1枚。





オブ・スマイルズ・アンド・ティアーズ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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