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ミュージック 79496051 (319)



オール・ザット・ウイ・レット・イン
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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オール・ザット・シー・ウォンツ
販売元: BMGビクター

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オール・ザット・シー・ウォンツ
販売元: BMG JAPAN

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~中学生の頃、深夜ラジオで「アメリカントップ40」を毎週聞いていたのですが、その頃もの凄い勢いで売れまくってました。1曲目が10週連続1位、続いて4曲目が更に、、みたいな。もうアメリカ人の耳は腐ってるんじゃねえかってくらい。

この頃はトニー・ブラクストンとかマライアのような、80年代のベタベタなブラコンから90年代のヒップホップを~~ベースにしたR&Bへと時代が変わっていく微妙な過渡期だった。実際、二人とも以降はかなり音的に変化しています。

で、この人たちですが、そんな時代の隙間に登場し、大ブレイクした訳ですが、大方の予想を裏切ることなくあっという間に失速。ハッキリ言って、ヒット曲という事実以外に特筆すべき点はない。全く気合いの入っていないABBAみたいな、踊れない~~ユーロビート。この時代に音楽を聴いてなければ、一聴する必要もないでしょう。

日本であまり売れなかったことも手伝って、中古屋ですら見かけないので、真の意味で忘れ去られた存在だと思う。

ただ、90年代ってヒップホップとオルタナとブリットポップの時代のような語られ方だけど、実際にはこういうのもあったという事も、一つの確固たる事実では~~あります。90年代って、80年代以上に玉石混合の時代だったんだなと思い返すに貴重な1枚という事で、星ふたつ。~




オール・ザット・シー・ウォンツ
販売元: BMGビクター

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このアルバムは今になっては確かに古いが、歌は名曲ばかりです!!
初めて買った時はアバみたいなのかな??と思っていましたが、アバとは正反対でこれはこれで楽しめました!!
自分としてはお気に入りはトラック1、2、3、4、5、8です!!
なかでも、ザ・サインは今でも耳から離れません!!
エイスオブベイス、買ってみる一枚ではないでしょうか?




オール・ザ・ベスト
販売元: MCAビクター

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90年代以降、リアン・ライムスやシャナイア・トゥエイン等、カントリーをベースにクロスオーバーでヒットしているアーティストを見ると、彼女は早すぎたのでは?ダンス路線より素直に1stのポップ・カントリー路線でいってれば生き残れたはず。今聴いても「歌えるアイドル」であり、キャリー・アンダーウッドなんかが好きな人なら気に入るはず。




オール・ザ・ロスト・ソウルズ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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same mistake がすごくいいです。このアルバムのなかで一番イイ。
セカンドシングルにしたんでしたっけ?ドラマHillsの挿入歌で入ってました。
他の人もいうようにこの一曲のためにCDを買っても損はないと思います。

1枚目のほうが売れてるCDなのに実は歌詞が超くらい!っていう驚きがありましたけど、
2枚めは落ち着いてる感じがしました。ちょっと何を伝えたいかよくわからんって
いうか・・・。





オール・ザ・ロスト・ソウルズ
販売元: WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M)

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オール・ザ・ロスト・ソウルズ《デラックス・エディション》
販売元: Warner Music Japan =music=

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オール・シャル・ビー・ウェル
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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前作『HOPE IN A DARKENED HEART(サム・スモール・ホープ)』は坂本龍一渾身のプロデュース&編曲の名作。ちなみになぜこのアルバムの邦題が、こうなっているのか分らない。原題で検索しても出てこないから、『HOPE IN A DARKENED HEART』が『サム・スモール・ホープ』だって知らないほとんどの人(僕もそうだった)は、『HOPE IN A DARKENED HEART』がないと思っちゃうよ。

それで前作がアーティスティックな緊張感と突き詰めで満ち満ちていたのに対して、こちらは女性の明るさ、柔らかさ、大らかさにあふれています。なにせ1曲目に、彼女の生まれて間もないベイビーとの合唱パートが入っていますし。ウ゛ァネッサ・パラディも出産後に自分のベイビーの声を入れたCD『BLISS』を出したが、どちらもきらいではない。本人が母となった幸福感に包まれているから、作る音楽も幸福感に満ちたものになる。このアルバムでは、モーツァルトのメロディーに歌詞を付けて、ケイト・セント・ジョンと息のあったデュエットも披露してます。よく晴れた午前中に聴くとぴったし。




オールスター・クリスマス
販売元: エピックレコードジャパン

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毎年11月になると、ほとんど気分はクリスマスで、毎日一度はクリスマスソングを聞いています。今年は、この『オールスター・クリスマス』のCDケースとミニツリーを棚に飾り、深夜になるとかけています。内容もシャルロット・チャーチからベイビー・フェイスまで、どの曲を聴いても聞かせてくれる歌唱力のアーテイストばかりで、この季節には一押しのアルバムだと思いますよ。メリー・クリスマス!!


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