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ミュージック 79496051 (329)



哀しみのアダージョ
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

TVCM放送後にその人気を受けてこのシングルが出たようです。
しかし、発行数が少なかったようで短期間に店舗から無くなっていました。
「EDWIN SOMETHING TV-CMソングオリジナル本命盤」の赤ラベルのシールが貼り付けてありました。
これは当時TV-CMソングにあやかってELSA以外の欧米歌手らが同曲をコピーした紛らわしいアルバムがいくつも出ていたためです。




哀しみのアダージョ~ベスト・オブ・エルザ
販売元: キングレコード

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ジーンズのCM、或いは何らかのキッカケで、哀しみのアダージョ(彼と
彼女のソネット)を気に入って探し回り、この画面に辿り着いた方は、
まずこの曲がエルザの「ベスト」では無く「別物」だという事を
認識して頂いた方が良いと思います。
哀しみのアダージョを作曲したのはロマノ・ムスマラというヒット・
メーカーで、それ以後はジョルジュ・ランギーニ(エルザの父親!)が
作曲を担当する様になりましたが、ヒットしなかった事からも判る
通り、とても魅力的とは言えない様な曲が並んでいます。曲よりも
エルザの唄声を色々聴きたいという方なら良いと思いますが、何より
哀しみのアダージョだけが目当てという方は、それが収録されている
「フレンチ・ファイン」の様なオムニバスCDの方が、色々な歌手や曲
が聴けてお買い得かも知れません。




悲しみの詩
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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哀しみのダンス
販売元: ソニーレコード

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 レナード・コーエンは、ご存知の通り1960年代初頭にまず詩人として成功し、60年代後半にミュージシャンとしてデビューした異色のシンガー・ソングライターで、本作品はこのカリスマの5年ぶり8作目にあたるオリジナル・アルバムです。
 もともと生ギター一本の弾き語りに近いスタイルからスタートしましたが、徐々に音が分厚くなってきています。本作品では、時代のサウンドに影響されてか、これまでになくエレクトリック楽器、シンセなどが積極的に使用されています。この辺は、1974年の5作目「愛の哀しみ(New Skin For Old Ceremony)」のプロデュースを担当したジョン・リサウアーの好みもあるような気がします。
 歌詞は宗教色が強く、例によって難解で、日本人には理解不能な部分があるのはいつもの通りです。ただ、歌のテーマは明らかに「神」で、その為かヴォーカルにはどこか神々しさを感じさせられるような深いエコーがかけられていますが、これはかなり違和感があります。
 また、もともと歌がかなり下手な人ですが、いつもにも増して歌のピッチが不安定で、リズムに全然乗れてなくて、聴いていられません。コーエンのファン向けまたは、超名曲「ハレルヤ」のオリジナル・ヴァージョンを聴きたいヒト向け、といった所でしょうか。少なくとも万人向けではありません。
 ちなみに、「ハレルヤ」のオリジナルあんまりかっこ良くないのにで、びっくしです。ロン・セクスミスがファースト・アルバムでカヴァーしていた「孤独な心(Heart With No Companion)」も、カヴァーの方がずっといいですね。
 ちなみにこのアルバム発表後の当時のインタビューでコーエンは「神を自分の味方にすることは出来ないと気がついた」と語っています。




哀しみのブロードキャスト
販売元: ジムコジャパン

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哀しみのマンディ
販売元: BMGビクター

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哀しみのマンデイ(アップグレイド・エディション)
販売元: BMG JAPAN

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2枚目のあたるこのアルバムがバリーにとって
初めてメジャーヒットとなった記念すべきアルバムです。
"Mandy"はめでたくビルボードNo.1となり、ラジオで連日
流れることとなるのです。
ここから70年代の寵児Barryがはじまります。
まだまだ荒削りなところが残っていますが、Barry Manilowの
幅広い音楽性が実現しています。
この再発盤にはボーナストラックが収録されていますが、
"Halfway Over The Hill"は第一作が思いのほか売れなかった
思いを歌った佳曲です。




悲しみのヨーロッパ(紙ジャケット仕様)
販売元: Webkoo

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1975年ヴァージン・レコードからリリース。邦題は『悲しみのヨーロッパ』だが、直訳は『絶望一直線』となる。『カサブランカ・ムーン』あたりのスラップ・ハッピーを予想して聴くと大きく裏切られる。ヘンリー・カウとの組み合わせは一筋縄では行くわけがないではないか。このアルバムに続けて彼らは『傾向賛美(In Praise Of Learning)』を同じ1975年にリリースしていて、ここでもヘンリー・カウがイニシアティブを握っている。

日本版はブリティッシュ・ロック・マスター・ピースシリーズのPart6として、シリーズ監修ストレンジ・デイズのもとリリースされている。

アートの香りが響く、あらたな方向を指す作品だ。




彼方へ…
販売元: エイベックス・トラックス

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彼女はtuesday girl
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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初めて聴いたのって、6年くらい前、高校生のころなんですけど。
全然期待せずに借りて聴いてみたら、よかったんですよね。
メロディーもすぐに覚えて口ずさめたし、楽しくて幸せな気分になれます。
確かに稚拙なところはあると思いますが、女の子たちが「せーの」って
感じでがんばってる様が目に浮かぶような気がする。

高校時代の自分にとっては、何となくとっつきにくい印象があった
洋楽を本格的に聴くきっかけとなった記念すべき1枚です。
今でも聴いてます、おすすめです。


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