戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 79496051 (332)



神様はハバナタバコが大好き
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はBBファン。だけど、はっきり言ってカトリーヌの大人の色香は
そこらの坊ちゃんやお嬢ちゃんがが好きなおしゃれ雑貨インテリア
のカテゴリーを超えちゃってるわけ。
12曲目の繰り返されるメロディをおっさんのゲンズブールと歌う様は
親愛が込められているせいか深みがあって、お・と・な。

女優が歌う歌はお好みじゃない人がいるだろうけど、目を閉じて部屋で
聴いてみてごらんなさい。役者をするってことはその役者の「声」がいか
に重要なパーツであることがおわかり頂けますとも。




カミノ・デル・ソル
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 アンテナがイザベル・アンテナのソロ・ユニットに入る前、3人で活動していた頃にリリースされたミニ・アルバム「カミノ・デル・ソル」にそれ以外のほぼ全てのシングル、コンピ提供曲を集めた編集盤。

 アンテナというと生演奏によるオシャレなボッサやジャジーな感じを得意としているイメージがあって、良くシャーデーたりと較べられていたけど、この頃は同じジャズやラテン等を素材としながらもよりエレポップ寄りの音、上質なニューウェーヴ・ポップという趣。その代表なのがタイトルソングの②や「イパネマの少女」を全て異なるメロディとアレンジで調理した①あたりか。それ以外にもかわいらしいヴォーカルとメロディが冴える曲やギター一本での弾き語りの④(ちょっとトレイシーソーンぽい)ルグランの「ロシェフォールの恋人たちをカヴァーしたお茶目な⑨等素晴らしい楽曲揃い。ウィークエンドや初期EBTGあたりが好きな方にオススメしたいヨーロピアン・ニューウェーヴ・ポップの隠れた名曲。




紙の兵隊
販売元: オーマガトキ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






カミング・トゥ・マイ・オウン
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






カミング・ホーム
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






カミング・ホーム
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






カミング・ホーム
販売元: BMG JAPAN

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






カミング・ホーム(3ヶ月間限定スペシャル・プライス)
販売元: BMG JAPAN

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ノルウェーの期待の新人。若干19歳というがなんのなんの・・・。声といい演奏といい全く十代とは思えない。コールドプレイが好きで影響を受けたということもあり、曲はメロディアスで、日本人にマッチすることうけあい。アルバムはロックあり、弾き語りあり(ラジオでは彼はピアニストとして紹介されていたので、ピアノも上手い)と、11曲(輸入版)があっという間。捨て曲は全くありませんでした。
ちなみに彼のHPで幾つか曲の視聴ができますので是非。http://www.aleksanderwith.com/




カミング・ホーム(通常盤)(CCCD)
販売元: カッティング・エッジ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昔から「ポップ・ロック」というか、ロックとポップスの中間あたりのサウンドが大好きだが、このブルックというシンガーソングライターが演ってるのもまさにそんな感じのサウンドだ。特にラップなんかが入ってるあたりはまさに今どきのポップ・ロックと言えるだろう。
サウンドは全体的にアコースティックギターサウンドを基本としている曲が多い。それにミクスチャー的な要素がいろいろ入っているわけだ。シュガーレイとか好きな人はけっこう聴けるんじゃないかなー、とか思う。曲のバリエーションがもう少しあったほうがいいかな、とか思いながらも、声は渋くていい声だし、カリフォルニア出身ということもあるのか、明るい曲が多いのもいい。春とか秋とか、ちょうどいい暖かさの中でノンビリと聴きたい一枚だ、と思ってるところです。
シンディ・ローパーの名曲、『TIME AFTER TIME』のカバーはかなりいい出来だと思う。
CCCDなので星1個没収。




カミング・ホーム〈3ヶ月限定フラッシュ・プライス盤〉(CCCD)
販売元: カッティング・エッジ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昔から「ポップ・ロック」というか、ロックとポップスの中間あたりのサウンドが大好きだが、このブルックというシンガーソングライターが演ってるのもまさにそんな感じのサウンドだ。特にラップなんかが入ってるあたりはまさに今どきのポップ・ロックと言えるだろう。
サウンドは全体的にアコースティックギターサウンドを基本としている曲が多い。それにミクスチャー的な要素がいろいろ入っているわけだ。シュガーレイとか好きな人はけっこう聴けるんじゃないかなー、とか思う。曲のバリエーションがもう少しあったほうがいいかな、とか思いながらも、声は渋くていい声だし、カリフォルニア出身ということもあるのか、明るい曲が多いのもいい。春とか秋とか、ちょうどいい暖かさの中でノンビリと聴きたい一枚だ、と思ってるところです。
シンディ・ローパーの名曲、『TIME AFTER TIME』のカバーはかなりいい出来だと思う。
CCCDなので星1個没収。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ