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ミュージック 79496051 (341)



カーテン・フォールズ(CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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やっと、大好きなブルーの新曲です♪ ギルティーが発売されてから
新曲も何枚か発売されましたが すべてアルバム収録曲なので 新しい感じがしないとゆうか、パッとしないとゆうか・・・
でも、今回の新曲は違いますよー! イントロを聴いたときは どこかで聴いたことある・・誰の歌だっけ  と思いました。でも、声はブルーなんですよねー(笑)  後から知ったのですが スティービーワンダーの曲を
リメイクした曲だそうです。 どうりで聞き覚えのある曲だと思いました。
感じ的には 今までのブルーの曲とは全く違っていて 新鮮で良いです♪
ちょっと違和感がありますが これからのブルーはこんな感じかなのかな・・  ブルーファンの方には是非聴いて頂きたい一品です♪オススメ




カーニヴァル
販売元: ポリドール

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カーディガンズの楽曲の中でも、
最もキャッチ-でキュートな曲
『カーニバル』のマキシで、
とにかく全体が超かわいい。

3曲入りで、他のアルバム未収録2曲が、強力。
特に3曲目は、インストナンバーです。
アコギのつまびき~囁き声のコーラス+微妙な音色の楽器音。

お昼の西郷山公園というか、
ブランチ後ののんびりベランダ状態。

『カーニバル』同様、トーレ・ドクター・ヨハンソンさまが
プロデュース&エンジニアしてます。

2局目はライブ音源。
オジ-・オズボーンのマイナー調のバラードを
アカペラコーラスだけで歌っていく。
素敵ですよ。

似たようなリミックスを収録して終わるような
MAXIとはまったく違います。

カーディガンズファンはもちろん、

北欧ポップスファンはマストゲットのアイテムです。




カーニバルの朝
販売元: キングレコード

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カーネギー・ホール・コンサート
販売元: Sony Music Direct

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 有名な話ですが、キャロル・キングは58年に一度デビューしたものの売れず、作曲家に転向し夫ジェリー・ゴフィンとのコンビで1960年から1963年にかけての20曲あまりの全米トップ40ヒットを世に送り出し一躍有名になりました。しかし、64年からはBritish Invasionのあおり・結婚生活の破綻などもあり一時期音楽シーンから姿を消します。その後ヴェトナム戦争の泥沼化や"Love & Peace"の時代の終焉とともに時代が「個」と対峙する歌を必要とするようになった1970年代にシンガー・ソングライターとしての活動を本格的に開始し、セカンド・ソロ・アルバムである『つづれおり』(71年2月10日発表)は同年6月19日にチャートNo.1となりそのまま15週連続1位、72年のグラミー賞で4部門制覇しました。薀蓄オシマイ。
 このカーネギー・ホールのコンサートはチャートNo.1になる前夜にあたる6月18日に行われたものです。コンサートはまるで家で録音したデモ・テープのように地味に、手探りするように始まります。キャロル・キングがステージ恐怖症だったと聞いたことがありますが、それは本当なのかもしれません。キャロル・キングの歌はアルバムでの録音より更に線が細く音程も不安定です。しかし慣れると気になりませんし、あの独特の歌声や白人らしからぬR&B風の歌いまわしが心地よいです。ピアノも上手いとは言えませんが、作曲者の強みというか、作曲者に対する信頼からか、これもあまり気になりません。個人的には、『つづれおり』ばかり聴いているので、「それ以外の曲」もやはり同じように美しく価値あるものだと再認識させられました。観客の歓声や拍手などの反応はキャロル・キングに対する暖かい眼差しを感じさせます。サプライズ・ゲストとしてジェームス・テイラーが参加して大円団に至りますが、ここまで一貫してコンサートはアット・ホームな雰囲気のままで、聴いていて和やかな気分に浸れます。
 ロックの激動の時代から70年代のシンガー・ソングライターの時代への移り変わりの一瞬を捉えた、貴重で象徴的な名コンサートと言っていいでしょう。クオリティとしてはともかく、歴史的な意味で一聴の価値があるアルバムと思います。





カーネギー・ホール・コンサート
販売元: エピックレコードジャパン

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60s末から70s初中期にかけてのSSWブームにおいての寵児であったC.キング。正直、決して歌の上手さに惚れた訳ではなく、寧ろ、メロディーメイカーとしての卓越したセンスと何よりもその実績を突きつけられれば、誰も反論はできないでしょう。
本作は'71年にカーネギーホールで行われたライブの収録ですが、その質素とした演奏が彼女のパーソナリティと非常にマッチしており、何よりもベスト盤と言っても十二分に通用する選曲が素晴らしいです。
終盤、朋友のJ.テイラーとのデュエットもあり、何とも贅沢な内容に加え、ファンサービスもしっかりとしています。既に30数年前のものではありますが、今なお、彼女を完全に越えるアーティストが居ない(と思っています)という現実は、更に彼女の素晴らしさを補強する材料になっていると思います。




カーネギー・ホール・コンサート
販売元: BMGビクター

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2005年10月現在、写真が掲載されていませんが、もしこれが二枚組でドイツ版のアルバムで表紙がブルーの色調のものであれば、ベラフォンテ最高のアルバムです。
1959年のカーネギーホールのコンサートを当時発売されたLPの模様を余す事なく収録したものですが、ステレオ録音の音質もまるで最近収録されたもののごとく優秀で唖然とします。
一世を風靡したベラフォンテの最高のパフォーマンスを堪能できます。
最近になって発売された一枚もののアルバムはCD一枚に収めるべく4曲ほどカットされていますので注意が必要です。




カーペンターズ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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カーペンターズ3枚目のオリジナルアルバム。
「スーパースター」の大ヒットで、彼らの日本での人気はこのアルバムから急上昇した。

アルバムのオリジナル・タイトルは「carpenters」という味も素っ気もないものだが、日本盤では「スーパースター」とか「雨の日と月曜日は」なんて邦題が付いていた(2種類のタイトルがあるのは珍しいというか、なんというか)。

「あなたの影になりたい」は目立たないが、シングルカットされてもおかしくない佳曲。リチャードもこの曲を気に入っており、特にブリッジの部分のカレンの歌唱は最高と言っている。

「サムタイムス」は名作曲家ヘンリー・マンシーニの隠れた小品を、例によってリチャードが「発掘」したもの。父の日か母の日にふさわしいような、身近な人に対する感謝の思いを綴った歌詞が、彼ら好みだったのだろう。
ちなみにジュリー・アンドリュースがこの歌が好きで、「この素敵な曲を有名にしたのはカーペンターズの功績」と自らの番組で話していた。

「バカラック・メドレー」は展開が速すぎて「恋にさようなら」や「サン・ホセへの道」などの有名曲以外はスルーされやすいのだが、彼らの集大成といえるベスト盤「From the top」にはメドレーの中に「Knowing when to leave」と「Make it easy on yourself」がかなり長いバージョンで収録されている。コアなファンの方はぜひ一聴を。





カーペンターズ 40/40~ベスト・セレクション
販売元: USMジャパン

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カーペンターズ 40/40~ベスト・セレクション(DVD付)
販売元: USMジャパン

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カーペンターズ 40/40~ベスト・セレクション(初回生産限定特別価格)
販売元: USMジャパン

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