ミュージック 79496051 (353)
キャロリン・レンハート
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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キャロル・キング・ミュージック(紙ジャケット仕様)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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キャロル・キング待望の紙ジャケ。本作は04年に発売された日本盤プラケースのDSDマスタリングと違って新たに米でリマスタリングされたもの。リマスターはスーパーヴァイザーが Bob Irwin、エンジニアが Vic Anesiniでボーナス・トラックが1曲追加されている(本紙ジャケ・シリーズでは『Tapestry』『Really Rosie』『Greatest Hits』は99年リマスター盤仕様、他が07年最新リマスター盤となっている)。本作の紙ジャケは紙質が少し厚ぼったくリトル・フィートなどのワーナー系紙ジャケと同様で少々残念だが、内袋・レーベルデザインはしっかり再現されている。日本先行発売(?)の新リマスターだけにキャロル・ファンは買いでしょう。
ミュージック
販売元: エピックレコードジャパン
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ミュージック
販売元: Sony Music Direct
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懐かしいアルバムだ。いったい何回聴いたことだろう。「Song of Long Ago」ではジェームス・テーラーのパートをよくご唱和したものだ。
確かキャロル・キングは妊娠中で、ジャケットの写真はピアノで腹を隠しているという話があったと記憶する。「Tapestry」の大成功、私生活の充実、人生最良の時を謳歌するキャロルの歌声には自信が漲っている。
春を待つ冬の日だまりのような前作に対して、夏を間近にした晩春の木漏れ日のような作品といえばいいのか。「Tapestry」に劣らず佳曲が多いにもかかわらず、人気では一枚落ちるのは、明るく幸せあふれる雰囲気がわざわいしたのだろう。
しかし、それこそ好きずき。ここにはキャロルの魅力が寿司詰めなのだ。私のお気に入りは「It’s Going to Some Time」「Surely」「Song of Long Ago」など。どちらかというと作曲の評価が高いキャロルだが、これらは歌詞もなかなかどうして素晴らしい。
「幸せでない誰かのために泣こう。そして泣けるほど感じることができたことを喜ぼう」(「Song of Long Ago」)。
私にとっては、このアルバムは「Tapestry」と並ぶキャロル・キングの2枚看板であり、遠い10代の日の忘れがたい思い出と結びついている。
ノーザン・ステート
販売元: エンタク
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ノーザンステートの空気感が好きで、結構聞いてます。
今の時代とちょいズレした感じのポップさが良いですねー
他のCDも是非日本盤を。
というか新作にも期待してます。
キャン・ウィ・ゴー・ホーム・ナ
販売元: ビデオアーツミュージック
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キャン・オブ・ビーズ
販売元: ビデオアーツミュージック
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キャン・キャン
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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キャンディフロス・アンド・メディスン
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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フェアグランド・アトラクションのヴォーカリスト、エディ・リーダーのソロの3枚目。1996年6月にリリースされました。全英チャート最高位24位。昔のUK盤は10曲でしたが、何時の間にか2曲増えてますね。
アコースティックなサウンドで、ケルト音楽を取り込み、ワルツや3連符でのバッキングが入る曲が多いためか優雅なイメージで、まあ要するにこれまでの路線上にあります。ファルセット・ヴォイスを使うことが多くなったのは、表現の幅を広げたくてチャレンジしたのでしょう。
確か当時のインタビューで片思いを中心に恋愛を歌いたかったと言っていましたが、UK盤には歌詞は掲載されていませんでした(写真はいっぱいあるのに)。
生放送番組で歌うところを観た人はご存知の通り、実はかなり歌が下手な人です。フェアグランド・アトラクション時代はレコーディングしたものですらかなりピッチが厳しかったですしね。しかし、時間をかけて録ったのか上手くなったのか、こうしてアルバムで聴くと問題ありません。声量が乏しいのは隠しがたいとはいえ、軽やかで浮遊感あり、自然体の歌い方には好感が持てます。
キャンディ・ポップス
販売元: Sony Music Direct
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朝からキュートでポップになれるので大好きです!少し前のTVCMでも流れていたノーランズのオープニングから気に入ってます。