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ミュージック 79497051 (1)



00 VOID(ゼロゼロボイド)
販売元: ビクターエンタテインメント

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sunn 0)))のファーストフルアルバム。ドラムレスでギターとベースのドゥーミィな低音インストが4曲。曲を楽しむと言うよりは、「音」を楽しむといった感じでしょうか。是非とも大音量で聴いて下さい。購入を考えている方は試聴されてからの購入をお勧め致します。…しかしよく国内盤が出たなぁ、と思う一枚です。ノイズ等に抵抗のない方にはオススメです。




002
販売元: インディーズ・メーカー

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00:03
販売元: NUTCASE ENTERTAINMENT

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’02グラミー・ノミニーズ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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01年度グラミーがTEEN POP全盛期?でアップ・テンポで旬なアーティスト・音が多かったのですが、この年はジャンルは多彩ですが普遍的なミディアム・テンポやアーティストもベテラン勢が多く落ち着いた感じの雰囲気です。
 #1 #2 #8は若くて美しいのはもちろんプロデュース・ソングライティングも自ら手掛け、歌詞も理知的な感じでまさにDIVAという感じで同じ世代の女性として憧れます。
 #4 #12は美メロなPIANO BALLAD。#5〜#7、#9は声も男気を感じる渋いFOLK系ROCK(#7はカントリー)。#10 #13はまったりとしたアダルトなR&B。
 驚いたのがデスチャ・J LO等当時、旬のプロデューサー・ロドニー・ジャンキンスと組んだマイケルの#11でCOOLでURBANでSEXYなR&Bです!個人的に元インシンクのジャスティン・JC、元サベージガーデンのダレン・ヘイズの音楽も好きなのですが、音や歌い方もマイケルを意識しているんだなぁと改めて感じます。多分この作品を最後に新作出していませんよね。踊っている姿も見てみたいです!
 #13はプロデュースがパット・メセニー、SAXが昨年惜しくも亡くなったマイケル・ブレッカー、PIANOにハービー・ハンコックとかなり豪華なメンツのCOOL JAZZです。
 #17も爽やかなアコースティック・ROCKなのですが所々聴こえるストリングス・フルートが美しく歌詞も”ハリウッドのにせもの人生”を風刺しているような歌詞も面白いです。
 この2曲は当時は若かったせい?で地味すぎで退屈・・と感じていたのですが今は聴いていると心地よく感じます。
 
 #7 #10の対訳がないのが残念です。
 






05/03 (CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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マーティン・トリンブルのギターは聴くだけでも
完璧にスライドギターなのに…エフェクトだけ?

曲は王道のブルースをちょいとクリーム風に
カヴァーしたような感じ?(一本調子だが)
ライブ音源ってのを思わず忘れるくらいに音に
引き込まれる。
だからこのDevil in Meが終わるとパッと起こる
拍手に釣られる。

ただ聴いて5分経つと思ったほどの後味が残ってなくて
音はたしかにいいけど強烈に残るほどでない。
これをブルースロックというにはメッキみたいに
はがれそうで恐いなぁ。

だからのちのロック美談にしたいならこれだけで
解散してもよかったと思う。





0898
販売元: ポリドール

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92年発表の3rd。 ネオアコ系に近い感触ながらあまりギター・ポップにこだわらない音楽・・・いわゆるジャンルの枠にはまらない普遍的なポップスという意味で彼らは偉大であり、素晴しい作品を作っていると思う。ソングライティングと言う意味ではプリファヴ・スプラウトと双璧ではないかと?思っている。曲のみならず、歌詞も秀逸でちょっと考えてしまうくらいの哲学的な側面もある。アルバムには一曲ごとのイメージを描いたイラストが付いており、キュートであり、グロテスクでもあり、美しくもある人間そのものをうまく表現していると思う。曲は全曲素晴しいが、まずは下たらずな女性ヴォーカルが耳に付く、3.や10.が気に入り、徐々に1.や2.12.そして屈指の名曲9.を気に入ることになると思う。ちなみに8.のハーモニカはスティーヴィー・ワンダー。個人的にはあの世にも持っていきたい作品です。前記のように歌詞も素晴しいのでぜひとも日本盤を。




1 1/2
販売元: エンタク

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> 1
販売元: ドルフィン・エンターテイメント

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P.I.L,キリング・ジョーク,ミニストーリー,ナイン・インチ・ネイルズといったニュー・ウェーブ・バンドで活躍してきた4人のプレイヤーが一同に介し作り上げたデビュー・アルバム。メンバーそれぞれが持ち前のテクニックを駆使して,アバンギャルドな演奏をくり広げている。その中でひと際,異彩を放つのはベースのジャー・ウォブル。ダブ・ベースをいち早くニュー・ウェーブ・シーンに持ち込み脚光を浴びた人物である。プライマル・スクリームの名盤,『スクリームマデリカ』に収録されている「ハイヤー・ザン・ザ・サン」のねっとりとしたベースは彼のプレイだ。本作においてもダブ特有の重量感に満ちた低音で圧倒的な音圧を生み出す。圧巻は「サンセット・ガン」での狂乱ぶり。息も付かせぬほどの緊迫感で構築された“うねり”は,聴き手の脳をトランス状態に陥らせること必至。




#1
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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GLAYのライブで知った紫雨林。いい声だなぁと思っていた。ラジオで流れていたHEYGUYZが、彼らの曲だと知り、おぉ!これは聞いてみなくては。そう思い購入した。韓国ではダンスミュージックが主流の中、韓国のロックのトップをはしる彼ら。一度聞いてみると、あなたもハマってしまうかも☆




1
販売元: クアトロ

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現在はFrom Bubblegum To Skyとして活動しいてる日系人、マリオが在籍したことでも知られる良メロギター・ポップ・バンドの唯一のアルバムです。1997年リリース。当時、地味に一世を風靡した所謂「Sci-Fi」系の流れに属するアーティストとして知られています。最強といえる美メロをキラキラと、でもたまらなくローファイなサウンドに乗っけたスタイルが素晴らしかったですね。名盤アルバムです。Ciao Bellaという名前は、イタリア語で"さらば美しきものよ"という意味らしいです。いいセンスしてますね。


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