ミュージック 79497051 (11)
12インチ・コレクション
販売元： BMG JAPAN
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
いわゆるネタが尽きた為に出さざるを得なかったのであろう国内盤のみ発表の企画ものCDです。
洋楽王道ヒットばかり網羅されたコンピもので満足する様な“フツーに洋楽好き”或いは“フツーに聴きたい”という方には向かない12インチ・ヴァージョン集です。
全曲当時のリミックスです。
今風に再アレンジした「今世紀版リミックス登場!!」等というウザったるいものではございません。
ノーマル・ヴァージョンだろうが、リミックスだろうが、あくまで懐古趣味的に「当時もの」でなければならない…という方には最高のアイテムでしょう。
彼のCDは現在でも数多くのベスト盤が出ていて、ボーナス・トラックとして1～2曲程12インチが入ってたりしていましたが、ここに来てようやくヒットしていた当時のレアなリミックス音源をひとまとめで手に入れられると思ってください。
「CELEBRATE YOUTH」「BOP 'TIL YOU DROP」等の、当時としては最新鋭の破壊的デジタル・ビートが今じゃある意味チープでしょうけど、それはそれでいい味出してます。
佳曲「STATE OF THE HEART」は今聴くと泣けて来ます。(←当然いい意味で。)
12インチ・コレクションII
販売元： BMG JAPAN
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
◆こんな方にオススメな１枚です。
・ホール＆オーツを心から敬愛する人
・既に12インチ・コレクションの【１】を購入した人
・特に1980年から85年頃にＤＩＳＣＯ通いをしていた人
・８０’sサウンドが３度のメシより好きな人、または好きになりたい人
・昭和４０年前後に生まれて、未だに若かりし頃の思い出から抜け出せない人
・アーサー・ベイカーのセンスにほれ込んでいる人
・リミックスや曲のアレンジ、リメイクを勉強中の人
・たまに部屋で踊っちゃう人
・くどいのが好きな人
◆こんな方にはオススメできません。
・「やっぱりオリジナルでしょ！」って人
・あっさりめな人
・頑固な人
・12インチ・コレクションの【１】を購入してムムム？だった人
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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12インチ・ディスコ・ヒッツ
販売元： ポリドール
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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12ゴールド・バーズVol.2
販売元： マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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12マンツ・オヴ・ザ・イヤー
販売元： マーキー・インコーポレイティド
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ほぼピアノ、まれにシンセとの混合によるインストゥルメンタル。
奇しくも彼がよく弾くショパンのエチュードと同様、曲数は１２である。
素人の耳にも一聴して彼のショパンやベートーヴェンへの傾倒がうかがえる。
しかし単なる昔の作曲家の模倣に留まらず、メタルで培ったダイナミックさや緩急の表現も
しっかりと込められており、きちんとした換骨奪胎になっている。これはショパンのエチュード集や
ベートーヴェンのソナタと同様に、作曲家ヴィタリのピアノ曲集であるということだ。
ショパンのOp.10-1のようにアルペジオが続く１曲目などは実に心地よく、展開もアクロバティックであり、
緊張感がある。
いっぽう、１１曲目の「秋色」などは非常にしっとりと、かつ寂寞としており、
日本の秋にもぴったり合う良曲だ。
長くメタル畑に居る現在のヴィタリが、クラシック面での才能を十二分に表出した良作。
12メモリーズ
販売元： ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
トラヴィスの作品は全て好きだけど、
このアルバムはその中でも一番メッセージ色の強いものだと思う。
音やメロディーは今までのものに比べるとよりシンプルになっていて、
涙を誘う切なさと穏やかな明るさ、綺麗さは健在でバランスがとれいる。
フランの深い意味を込められた詩とは裏腹に、所々何気に遊び感覚で、思わぬところに犬の吠える声が入ってたり、ちょっとしたひねりが加えられている。
12・クラス・ソングス
販売元： インディーズ・メーカー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
クラスのあの名曲達が見事なアコースティック・サウンドに!!!
一体全体なんなんだ?この見事すぎるアレンジは!
CDをかけて思わず絶句してしまいました。
本来CLASSの曲はラジオ等で流すのはちょっと難しいグレイトなサウンドばかりですが、このCDに入っているCRASSソングは普通に日曜の午後にラジオから流れてきそうなほど温かく優しい歌達です。
そして何より歌ってる本人がクラスを本当に理解していて、クラスの歌詞とメッセージをとても大切にアコースティック・サウンドという最上の形で見事に生かしているのがよくわかります。
その特異なサウンドで難解と言われる事もあるクラスの曲ですが、この痛快なアコースティック・カバー集が、一人でも多くの人がクラスを知るきっかけになれば、これほど素晴らしい事はないと思います。
12・トゥ・ゴー
販売元： エイベックス・トラックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ポップなメロディもできるだけひねってがんばっている。スピード感ある曲にも取り組んでいる。間の取り方もうまい。アレンジもコーラスもいい感じ。楽曲の幅も広い。ホントに好感が持てるアルバムだ。しかし、２ｎｄでネタ切れする感があるのはバンドとしては残念
12・トゥ・ゴー(期間限定)
販売元： エイベックス・トラックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ポップなメロディもできるだけひねってがんばっている。スピード感ある曲にも取り組んでいる。間の取り方もうまい。アレンジもコーラスもいい感じ。楽曲の幅も広い。ホントに好感が持てるアルバムだ。しかし、２ｎｄでネタ切れする感があるのはバンドとしては残念
13
販売元： ビクターエンタテインメント
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もうセッツァーに期待するのはやめよう。そう思った。
ソロに限って言えば。
ブルース進行と、ロックのクリエイティブな部分の間合いを図ることは疲れた彼に
ハードロックのようなありきたり、今さらなリフ＆展開を生み出すことしかさせず、
ロカビリーの求道者としても、ロックの重鎮としても、誇ることの出来ない作品になってはいまいか。
身分相応といっては失礼だが、とにかく、多様化した現代においての「ロカビリーのよさ、ロカビリーの強み」だけは忘れないで欲しいと思う。そういう意味で、ＢＳＯの方には引き続き期待したい。
布袋と競演した例の曲は、個人的には駄演。
ミニ・バー・ブルース のような、セッツァーのジャズ的なよさが発揮されたお馴染みのバカテクインストは秀逸。