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ミュージック 79497051 (17)



18トラックス ザ・ベスト・オブ・~トラックス~ (紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Amazonのレビューにあるとおり、BOXのBest Track(?)に3曲未発表曲を追加したもの。
内容はBOXを凝縮したものであり悪いわけはないが、このBOXを買った
人間にこのCDも買わせようという商売がみえみえでかなりあざとい。
買う方が悪いと言われればそれまでだが、どうせファンは買うでしょと
いうレコード会社のにんまり顔が浮かんでどうも気分がよくない。

それで星ひとつ減点し、四つ。
Box持ってない人には関係ないので五つだと言いたいが、これ買って
Box買いたくならない人はあまりThe Bossに縁が無い人だと思うのだがどうなのだろうか?

このアルバムのLPはCDありきで造られているため、LPは2枚組にもかかわらず見開きジャケット
になっていない。(予算の関係なのだろう。)
だから基本的にシングルジャケットに2枚のLPがどんと入っているという形で面白みが無い。
そういう意味で今回の紙ジャケ化の見所はきちんと2枚入っている内袋だけだろう。
これはバラエティーに富んだ写真を見ることが出来、割と楽しい。
帯は初期SONYの上乗せ型なのだが、なにかジャケットと合ってないような
気がするのだがいかがだろうか。




18歳未満禁止
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャンボにはこのアルバムから入ったのですが、最初は出だしの強烈な個性のボーカルに拒否反応を起こしてしまいました。個人的には、まるで2作目のジャケットの老婆のような声を思わせます。しかし聴き込んでいくうちに大好きになってしまいました。個性が強い分、はまると抜け出せないですね。アコースティックな部分もあれば前衛的な部分もあり、ボーカルをいかしながらもバンドの演奏も申し分ない素晴らしさです。イタリアン・プログレの名盤は本当にたくさんありますが、その中でも代表作にあげても遜色のない名盤です。また、このアルバムは歌詞もすごく面白いです。ジャケットも本当に素晴らしい出来です。自分はこのアルバムをヨーロピアン・ロック・レジェンド・シリーズとして発売された紙ジャケでもっているのですが、紙ジャケの質感とジャケットの相性も素晴らしく、対訳・解説もついるので、もし見かけたら2ndと共に入手してみたらいかがでしょうか。もちろん音楽だけでも十分楽しめます。ジャンボの日本での認知度がどれくらいかは知りませんが、このアルバムは、イタリアンプログレの中でも本当にひけをとらない名盤だと思います。




19 [12 inch Analog]
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






19
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アップテンポな曲で始まる本作は、前作「18」と比較すると結構良い出来だと思う。
ジェイソンの声もかなり良く、CHICAGOの一員として定着した感がある。

バラード調の曲が多い感じもするが、全く違う曲のバラードのため、うっとうしい感じはない。
2曲目の「I Don't Wanna ...」、4曲目の「We Can Last Forever」は聴いてると泣けてくる曲調で、
その歌詞も上手く反映されている。
7曲目の「What Kind of Man...」はCHICAGOらしい曲で、とてもよい。
9曲目の「You're not Alone」は明るいバラードと言った感じだろうか?

バラードを作らせると天下一品の彼らからの贈り物を、我々は素直に受け入れたい。
今は車や他のCMでもたくさん80年代の曲がそのまま使われたり、またリメイクされている。
ジャーニー、ボストンなどなどたくさんいるが、CHICAGOもまた素晴らしい一時代を築いたBANDである。
しかも今も現役であるのは、恐ろしい。
80年代後半の秀作である。




19
販売元: Warner Music Japan =music=

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






19
販売元: Warner Music Japan =music=

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このサイトでジャケットを目にしたくらいで別に興味もなかったが
ちょっと前、たまたま車のFMで流れた思わず息を呑むほどの歌声に
聴き惚れてしまった。

お届けした曲はアデルの「Hometown Glory」...

なに〜!! アデルって、もしかしてあの19というタイトルの...!?
なんだこの人生を悟ったような歌声は... これが19才...!?
こんな驚きは「オートマティック」を聴いて、これほんとに15才...!?
と思った時以来だ...。

もう声とか詞とかよりも、この人がどんな人生を歩んできたのか
そっちの方に興味が行ってしまう。

この曲の雰囲気を他のアーティストに例えようとしても
なかなか思い浮かばないが
私にとってはこの1曲でこのアルバムを買う価値がある。

世の中には魅力的な音楽がたくさんあるが
それが聴き入れられる人にどれだけ届いているのだろうか...。
すぐ目の前にあっても、それに気づかないでいることの方が
もしかして多いのかもしれない...。




19
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






1910フルーツガム・カンパニ
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






1910フルーツガム・カンパニー・ベスト
販売元: BMGメディアジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これは凄い捜し求めていたものがそれも最高の形で見つかったときの喜び、とても言い表せません。また入っている曲がなかせますねぇ当時深夜ラジオにかじりついていたことを思い出させます。団塊の世代より少し若い人たちにはたまらないのでは。




1962~1966
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




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