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ミュージック 79497051 (27)



20世紀音蔵:パンク編
販売元: テイチク

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20世紀音蔵:ロックン・ロール&ロカビリー編
販売元: テイチク

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21 AT 33
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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恋多く、でも恋に恵まれなかったジニーへのラブソング②(全米3位の大ヒット)が収録されています。「君はいつも誰かの道化師だった/僕はいつでも君の道化師になるよ」エルトンというとB・トーピンばかりが注目されますが、ゲーリー・オズボーンのストレートでシンプルな歌詞もまた胸打つものがあります。イーグルスの面々(フライ、ヘンリー、シュミット)バックに歌う⑤というのも珍しい。きっと無名時代のLAのクラブ’トゥルバドール’繋がりなのでしょう。他に③(全米39位)がヒットしています。とにかくリトル・ジニー、一聴の価値ありです。曲調は、ちょっとダニエルを彷彿とさせます。アルバムとしては派手な曲がなく地味目の一枚ですが、それだけに飽きがこないリラックスして聴ける佳作です。デジタルリマスター盤。




21 AT 33
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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21
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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一般評価のえらく低い作品で、セールス的にも振るわなかったのも事実。また当時レコード会社の横槍で職業ライターのバラードに頼った曲を取り上げ、シングルもそれからしかカットされなかったのも、ファンとしては寂しく感じたりもした。

しかし、trk1は、そうした部分も含んで敢えて言えば、ジェイソン・シェフの鬼気迫る歌唱が聴ける外部ライター作バラードの最高傑作といえるし、80年代元気が無かったロバート・ラムもtrk6・10で溌剌とした佳曲を寄せている他、trk8ではブラス・セクションが大活躍。丹念に聴いていけば十分聴き応えがある作品です。




21
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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しかし、素晴らしい曲ばかりです。もう過去の Chicago とは別物として聞いています。
Explain It To My Heart はヒットはしませんでしたが、真珠のバラードです。
相変わらず歌詞がくさいですが、シェフとチャンプリンが交互に力強く熱唱し、美しいピアノであっさりと終わる。何とも心に残るメロディでした。
他にもシェフが優しくも力強く歌う You come to my senses, Man to Woman,も素晴らしい。
合間にはラムの声で明るい気分にもしてくれる。そして何より感動の Chasin' The Wind.
こんなにも良い曲揃いなのだから、是非とも聴いてください。




21CC twenty first century classics
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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21シングルズ:ザ・ベスト・オブ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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1984年~1998年まで活動した伝説のギターバンド「the jesus and mary chain(ジーザス&メリーチェーン)」のベストアルバム。
80年代、産業ロック隆盛のロック界の中では異端児の部類。
いろんな意味で破壊的なノイズギターの音の波の中を、耳に残るメロディが舞う。
サウンド的にはマイブラッディバレンタイン、ピクシーズ、OASISあたりの原点にもなるだろう。
(中心メンバーがジム・リード(Vo)&ウィリアム・リード(G)という兄弟である事もOASISとの共通点ではある)
1st作成時のメンバーに現プライマルスクリームのボビー・ギレスピーが参加している事でも有名。
個人的にはピクシーズがカバーした事でも知られる「Head On」が大好き。




21・4stars
販売元: UK.PROJECT

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21世紀
販売元: Pヴァイン・レコード

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 前作『ニュー・ミレニアム』以来4年ぶりとなるH.シューカイの最新作は、原タイトルではウルスラ・メイジャー(aka.U-She)との共作となっていて、DrewKによるサンプルを下敷きにしてシューカイがバックトラックを制作、U-Sheがそのバックトラックからイメージしたヴォーカル・パートを加え、最終的にシューカイが作品にまとめ上げたものとのこと。
 つまり、本作はU-Sheのヴォーカル・アルバムとしての側面がかなりあるので、彼女のへたうまヴォーカルが楽しめないと、かなりつらいものがある。
 シューカイによるバックトラックもスタンダードな出来というか、彼が開いた電子音楽の扉を通っていった後輩達に肩を並べている感じがする。時にユーロ・ビート風のリフが聞かれたり、素人っぽいU-Sheのヴォーカルから80年前後に一世を風靡したZEレーベルのディーヴァ、クリスティーナを思い出したりするのもその証左だろう。
 やはり、このラディオおたく爺さんには、我々の思いも寄らぬ処から顔を出し、舌を出しているような作品を期待するのは、私だけだろうか。


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