ミュージック 79497051 (53)
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Airplay For Th
販売元： COOL SOUND
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AI~愛
販売元： キングレコード
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台湾産のメロディックスピードメタルバンド。
疾走曲が比較的多く、プログレッシブロックの様な複雑なリズムを織り交ぜていて、なかなか個性的であるとは思った。
トラック6のラストではパッヘルベルのカノンのワンフレーズを入れるなど、なかなか面白い事もしている。
だがやはりVo.（男女共に）がちょっと声が細く、
イマイチ迫力に欠ける。
そして、1曲1曲のインパクトが無い。
難解な曲調は面白いのだが、聴き終えてから「あの曲良かったなぁ」というのが、
あまり無かった気がする。
ただ、各パートの実力、テクニックはかなり高いものなので、
これからに期待したいバンド。
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Akron Years 1977
販売元： インディーズ・メーカー
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AL ANDERSON
販売元： キングレコード
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Alan Kuo
販売元： ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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ALBUM
販売元： プライエイド
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ミレニウムのギタリストとして、カート・ベッチャー、ゲイリー・アッシャーに見出されたジョーイ・ステック唯一のソロアルバム。(76年作)
プロデュースには、当時ストーンズやトラフィックを手掛けていたジミー・ミラーが担当している。
さて、ミレニウム、サジタリウス経由で本作を聴いた人は、多少なりとも、ソフトロック的な音を期待していたかもしれない。しかし、ここで聴くことができるのは、スワンプロックなんかに近い多少土臭いフィーリングのロックだ。確かに、ジミー・ミラーがトラフィックのプロデューサーというのが、聴いてみると頷ける。乾いた大地をバックに、夕暮れ時などに野外で聴いたら、気持ち良さそうな音である。まさに70年代の王道。
そんなわけで、これをミレニウム関連から、聴いてみた場合で考えると、どうしても「あれっ？」となってしまう。ここには、ミレニウム的な繊細な美しさや儚さは、全く存在しない。そういう意味では、全く違うタイプのセンスを持つジョーイ・ステックがミレニウムの中心メンバーであったということの方に、驚かされた。やはりミレニウムという集団は、カート・ベッチャー、ゲイリー・アッシャーの絶妙なバランス感覚によって、生み出された奇跡的な融合体だったということだろう。
なので、リスナーをミレニウム方面から引っ張ってくるのは、ちょっとしたトリックみたいなもので、バリバリ７０年代ロック好きの方のほうが、すんなりと耳に入ってくるだろうアルバムです。
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alchemie
販売元： インディーズ・メーカー
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Alfa Matrix~Re:connected[2.0]
販売元： インディーズ・メーカー
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ALIBIS AND AMMUNITION
販売元： Fire Wall Division
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DOPE〜MUDERDOLLS〜AMENと名だたるバンドの経験をもち、ビーストフェス、サマーソニック2回、の来日経験をもつACEY SLADE(G&Vo)が満を持して、自らがフロントマンとなりデビューしたのがこのNY発のTLV（トラッシュライト・ヴィジョン）！
ライブバンドとしても百戦錬磨の彼らのパワーをそのままCDに詰め込んだような強烈なパンク＆ロッケンローはとにかくCOOL!
MUDERやAMENが好きな人は絶対気に入る事間違いなしです！
日本盤には2曲のボーナストラック収録！
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ALICE IN HELL
販売元： アポロン
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当時メガデスが作り上げた知的スラッシュと呼ばれるテクニック､構築美､スピード､の要素を全て兼ね備えた作品。この後の作品は正統的なメタルに近づいていくので､Annihilator史上最もスラッシュよりなアルバム。