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ミュージック 79497051 (74)



BBCセッションズ
販売元: BMG JAPAN

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






BBCセッションズ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一時期連発されたBBCシリーズの中でも、ジミ・ヘンドリックス、レッド・ツェッペリンと並んで超出色、だと僕は思うのですが――
なんか、それほど話題にならなかったような気がしますな。発売日も大分遅れましたし。
でも傑作です。




BBCセッションズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このCDセットに目がいくファンの殆どは初期のBowieに興味のある人だろう。
実際、1、2枚目は70年代初期の瑞々しい彼の姿を聴くことができる。
特にdisc1ではDavy Jonesという名前で活動していた頃の小曲をライブで聴けるのが嬉しい。
だがコアなファンは、ブートに収録されたものも少なくなく、音質が飛躍的に向上したわけでも、オリジナルと大きくかけ離れたアレンジが為されたわけでもない、このセットの購入を躊躇してしまうかもしれない。
だがそれでも欲しくなるのがファン心理というもの。
私がまさしくそうだった。

しかしである。最初、その存在さえ忘れていた、2000年6月にBBCで録音された3枚目がかなりいいのである。
ご多分に洩れず、私も「BowieはHEROESまで派」だが、本作に触れて、遅ればせながら90年代以降のBowieを聴きだした。
以前評価の低かったDAVID LIVEやSTAGESと較べても、ライブ盤としてそれらを上回る出来だと思う。
オリジナル録音を凌ぐと思われる曲もある。
バンドとしての演奏力、そしてなによりBowieの歌と声が(奇跡的なほど)いいのである。

どんな天才にも才能が枯渇する時期がある。
私はかつてPrinceにも同じことを感じた。
だがBowieはただの天才ではない。
彼の大きな武器である「知性」が今尚錆びることはない。
最近のBowieは昔に増してアイロニカルだ。
その厭らしさはよくも悪くも「老獪」といっていいほどだ。
そして時には、はっきりもの申す。
God is an Americanと現況を嘲笑うI'm Afraid of Americans。
イギリスが生んだ天才の知性は未だ健在だ。




BBCセッションズ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

BBC用のセッションが入っている。
アルバム盤よりみんな生き生きしてて、
テンポも速くなっていたと思う。
値段の割に音はしっかりしてるし
70分くらい入っているから
ファンなら買って損はしないんじゃないかと。
あと、ピートとDJさんとの会話とか
曲が終わった後に入ってる
メンバーの笑い声とかまで収録されてるから
ちょっとにやっとしてしまう。
ちなみに歌詞と対訳はばっちりついています。(白黒)
メンバー写真等が載ったブックレットは本当に薄いですが
カラーでついています。




BBCセッションズ
販売元: MSI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






BBCセッションズ
販売元: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






BBCセッションズ
販売元: ゾンバ・レコーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






BBCセッションズ(通常版)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1枚目は少し暗くてつまらない曲が多いように思われる。でも2枚目は最高だ。ホワイトライト・ホワイトヒートはもとの歌より明るくておもしろい。




BBCセッションズ73-78
販売元: MSI

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73年ボブ・ハリス・セッション①~⑤、74年ボブ・ハリス・セッション⑥~⑨、
75年ジョン・ピール・セッション⑩~⑬、77年ジョン・ピール・セッション⑭~⑰、
78年ジョン・ピール・セッション⑱~21、を収録したアルバム。
ウィルコ・ジョンソン(g)在籍時の音源が①~⑬、
ジッピー・メイヨ(g)在籍時の音源が⑭~21
衝撃のカミソリカッティングが冴えまくるウィルコ在籍時の曲は悶絶モノの格好良さ。
ウィルコが脱退してジッピーにギターが変わってからの曲もノリノリで期待を裏切らない。
I Don't Mindは初期音源の②と円熟期の⑩で聴き比べができるのも面白い。
ちなみにDr.Feelgoodは未だ現役バリバリでやってます!!
ホントに凄いバンドだ!




BBCライヴ
販売元: BMGメディアジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「熱血」という表現が(いささか陳腐だが)これほどしっくりくるミュージシャンはそうそういない。ドライヴしまくる強烈なプレイに圧倒されること間違いなしの大推薦ライヴ盤。

 生前に3枚のライヴ盤を残しているロリー・ギャラガーだが、この二枚組みは彼の遺志を継いだ弟の素晴らしい選曲と編集で、単なるコンピレーションの域を超えている。

 一枚目の「イン・コンサート」はどれも凄まじい演奏だが、M-10のプレイは正に言葉を失ってしまう。これに匹敵する演奏は故ジミ・ヘンドリックスのバークレーでの「ジョニー・B・グッド」ぐらいだろうか。ほかに比較すべき演奏が思い浮かばないぐらいの名演。

 二枚目の「イン・スタジオ」は熱気はやや劣るものの、バンド一体でグルーヴしまくる演奏が印象的。

 最強のストラト・プレイヤーの魅力全てが堪能できる。


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