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ミュージック 79497051 (110)



breeze sweet AOR best selection
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

次々と出されるAORセレクション。レーベルという限界は必ずオムニバスにはあるものの、このCDはかなりAOR通のCDだと感じる。
①カム・トゥ・ミー / ボビー・コールドウェルは、これぞAORの代表曲と言われるものだが、後はAORに詳しくないと誰だ?と言われるかもしれないが、AORの中ではかなり渋い、それでいてAORテイストを十分に兼ね備えている楽曲が詰まっている。このCD制作のビクターは、ソニーやワーナーに続く、AOR音源の宝庫なのだ。
ルパート・ホームズは、AOR通の中田利樹氏がAORの代表者10名にあげる一人だし、JAZZテイストのランディ・ヴァンウォーマー、ウエストコーストニュージックそのもののネッド・ドヒニー、ボズ・スキャッグスにも通じるエイドリアン・ガーヴィッツ、一枚限りだがAORの名盤をだしたTOTOのようなスタジオミュージシャンが結集したジョー・シャーメイ・バンド、AORのボーカルコーラスに欠かせないペイジズ。
 たった一枚だがAORの魅力を一枚に叩きこんだフランキーブルー、アメリカ南部のミュージシャンながらAORファンが涙をながすメンツをそろえた ロバート・バーン、AORでは数少ない女性ボ-カルで魅力を出したキャロル・ベイヤー・セイガーと、AORファン納得の一枚。またこのCDで誰でもが聴いた曲ではない、隠れ名曲がAORにはたくさん存在することを知ったり、知らないクレジットのミュージシャンの魅力に触れることの出来る一枚だと思います。




breeze~for twilight lovers AOR best selection
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

breeze は、AOR の名曲、隠れた名曲が盛りだくさんで、とてもいいシリーズだと思います。そしてこの for twilight lovers は、おなじみ Boz Scaggs の Simone で夜の帳が下り始めます。それから Al Jarreu、Bobby Caldwell と、ソウルフルなボーカルが続き、その頃にはすっかりいい気分になってしまいます。AOR 初めての方でも、すぐに気に入ると思いますよ。
そして、Please Mr. DJ から、夜は少し甘く切なく。。。
Frankie Bleu の渋いバラードも聴き所。
このアルバム、僕は飽きずに何回も聴いています。ちょっと強めのアルコール片手に、一緒に口ずさんでみたりして。




BRENDA K.STARR
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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BREWING UP WITH BILLY BRAGG(紙ジャケット仕様)
販売元: インペリアルレコード

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BRIAN JAMES GANG
販売元: キングレコード

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セックス・ピストルズ、クラッシュとともに「3大パンク・バンド」に数えられるDAMNEDのフロントマン、Brian Jamesの新作です!
パンクシーンの誕生から30周年という記念すべきこの年に、あわせて発表となったものなのか、単なる偶然なのかはわかりませんが、書き下ろしの新曲の中に、さりげなくDAMNEDナンバーのセルフカバーも入っているというサービスの良さは、うれしい限り。
すでにあの世に旅立っていってしまったパンク野郎たちに捧げるオープニング・ナンバー「VIP」、コンピューターだらけの現代にはかない抵抗を示す「E-mail Blues」など、51才になったパンクのオリジネーター、ブライアン・ジェイムスの「今」をリアルタイムで楽しめる美味しい一枚です。




BRIAN WILSON
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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BRIAN WILSON
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

新作を含む初ソロアルバム。
ブライアンがまた歌うんだ!
でも、私はこのアルバムを気に入っていない。

ブライアンが歌う気になった、実際にも歌った、新曲まである。言うことない。しかし、だ。声は大変よくでていいるが、元気ばかりが前面に出ていて平板に感じた。元気マシーン化したサイボーグ・ブライアンの感を否めなかった。何か違う。真のブライアン?と問い返したくなった(本当はその時点でのブライアンであったんだろう)。ただし、新曲は、どちらもすばらしかった。依然、才能は絶えておらず、その点は嬉しい。このアルバムより2作目ソロアルバムの「駄目な僕~」は、声に変な元気がない分自然で、しんどくなく聞けた。新曲は入っていないが、(ブライアンがブライアンをありのままに受けとめたんだ)そこには絶望も気負いもプレッシャーも強迫観念もない彼の音楽がある。そうして3作目ソロアルバム、あのふくよかな「イマジネーション」が産まれる。そう意味で解するなら、この初ソロアルバムはブライアンが彼自身の内に音楽を久方ぶりに聞いた―新しい曲が生まれた―記念すべきことなのだろう。ここでの新曲は、以後また歌いなおされて「イマジネーション」「ロキシー」でお目にかかれる。




BRIAN WILSON(デラックス・エディション)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

情緒・・・・

ブライアンの優しさが溢れている・・・

歌詞がたまらん・・・ 

全部覚えたくなる・・・

てか気づいたら覚えた・・・

                     大庭葉蔵







BRIAR HIGE(SING
販売元: ミディ

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Brickwall
販売元: インディーズ・メーカー

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