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ミュージック 79497051 (113)



BROKEN SOCIAL SCENE
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こんなに素晴らしいアルバム他にはないかも知れない。インディーロックの素晴らしさを心の奥深くまでささやきかけてくれる作品だ。疾走感溢れる曲や、エレクトロニカ調の曲などがあり、バラエティに富んでいる。しかし前二作を凌ぐ統一感と完成度は、彼らの音楽性が唯一無二のものであることに由来するのだと思う。ダブ加工を施したサウンドやヒップホップアーティストを招いての語り気味のラップが流れる7.WINDSURFIN' NATION、シューゲイザーをも飲み込んだ3.SHORE LINEもまた秀逸。と聞くとどんなアルバムなのか想像がつかない人もいるだろうが、保証する。この作品は最高です。聴けばアルバムの流れが見えると思う。イントロで始まり、疾走を経て昂揚感を高め、オーケストラル超大作でフィナーレを飾る。ポストロック、サイケポップ、インディー好きにはたまらんはず。何回聴いても飽きませんよ。




BROTHER SOUL TOUR
販売元: ダイキ

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BRYNDLE
販売元: ポニーキャニオン

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アンドリュー・ゴールド、ケニー・エドワーズ、カーラ・ボノフそしてウェンディ・ウォルドマンの4人からなるブリンドルは70年代初めに活動していたが、結局アルバムを出すことなく解散。その後の各自の活動で名を上げた4人が昔のように集まって95年にリリースしたのが本作。約20年ぶりの同窓会という趣の心地よい作品に仕上がっている。そのことを示すように15曲中11曲がブリンドル名義。アコースティック・サウンドが中心でロック色の強い曲から静かな曲まで幅広く収録している。ゲスト・ミュージシャンも少なく、4人の手作りの色が濃い。上の曲目リストの1、5、9、12はウェンディ、2、6、14はケニー、3、7、10、13はカーラ、4、8、11はアンドリューが夫々リード・ヴォーカルを担当し、日本盤のみのボーナスである15はカーラとアンドリューのデュエットで聞かせる。この中では変らぬ清楚なカーラ節に一番惹かれ、実際カーラがリード・ヴォーカルの曲はどれも素晴らしい。次にウェンディがリード・ヴォーカルの曲が良い。男性2人の声は私にとっては若干魅力に欠け、そのことが私に本作を決定的な名作と呼ぶことをためらわせる。でも男性ヴォーカルの曲も、聞き込めば味が出る平均点以上での出来である。そして、4人のコーラスは抜群。結論として、本作はウェスト・コーストの20年以上の時の流れに思いをはせる契機となる佳作であることは間違いない。なお、日本盤のみのボーナス・トラック15は何故日本盤以外ではこれを外したか不思議に思わざるをえないほどの優れた曲なので、本作は日本盤を求めるべきである。また、各曲の訳詞の末尾にリード・ヴォーカル担当者が曲に込めた思いを簡潔にコメントしており、これも見逃せない。




BUG
販売元: ビクターエンタテインメント

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このアルバムはDave得意のヘヴィメタ調の曲とメロディアスな曲がかなり上手い具合に配列されていて,彼の最高傑作だと思う。一曲ずつコメントをしよう…1曲目と2曲目は相変わらずのギンギン・ギターにハイ・トーンの歌声。これでは兄のRay ほど人気が無いのは仕方が無いかな…3曲目はかなりメロディアスで、お勧め。4曲目はヘヴィメタというよりハード・ロックで聞きやすい。5曲目もヘヴィメタ風だけど、かなり変化に富んだ曲調で、これも聞きやすい。6曲目はKinksの'ARTHUR'収録の"Young And Innocent Days"を思い起こさせるイントロといい、メロディアスでドラマチックな曲の展開といい、このアルバムで一、二を争う出来!!7曲目もKinksのPYE時代中期〜後期を思い出させる、美しい曲で、涙が出てきそうだ!!このアルバムではベスト3入り確実だ!!8曲目は名曲"Autumn Almanac"に似た感じの哀愁を帯びたヴォードビル調。そうか、DaveはPYE時代の曲が本当に好きなんだなあ…あの時代の兄貴の曲をライブで歌って演奏してきたが、もうそれだけじゃ物足りなくなってきたらしい…自分であの時代の曲を作るんだから…と感慨に浸っていたら9曲目はまたへヴィメタ調に戻ったが、間奏部分がARISTA時代の”Full Moon”みたいにセンチメンタルだし、終わりにはおどけたような声が入っていて、かなり変化のある曲で、これはこれで聞き物。10曲目もメロディアスで幻想的な感じが気に入った!11曲目のタイトル曲は語り(ラップとは言いたくないな…)を交えたヘヴィメタ調が途中で幻想的なスローになって、飽きさせない。途切れ無く12曲目に続くが今度はピコピコ・サウンドだ…13曲目もピコピコ・サウンドだがアップテンポで延々と続く。うーん、この辺は少しきついなあ…Bonus Tracksの14曲目は日本盤のみの収録曲。




BUGGIN’OUT
販売元: トイズファクトリー

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The Builder
販売元: COOL SOUND

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The Bullet Catcher’s Apprentice
販売元: BEAT RECORDS / R.G.C. RECORDS

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ブリー
販売元: アリスタジャパン

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平和なポップ。あかるくて屈託がない。小難しいことなんか抜きにして、ふんふん♪と聞いていられる。メロディアスだし。女の子は大好きな世界だとおもう。
しかし誰も知らない、売れてない!宣伝不足だな。
まだ活動してんのかなあ~ああもったいない。




BULLY
販売元: TWO CHILDREN RECORDS

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BUMPERS
販売元: N2O

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