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ミュージック 79497051 (128)



COLD HOUSE
販売元: Hostess Entertainment

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C.C.R.(クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル)
販売元: ビクターエンタテインメント

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ショッキング・ブルー
販売元: ビクターエンタテインメント

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「ヴィーナス」は最高です。
荻野目洋子や長山洋子やバナナラマがカバーした曲で有名ですが、
ショッキングブルーの歌が一番好きです。あまり古臭くないと思います、私としては。




C.C.R. (クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル)
販売元: ビクターエンタテインメント

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テーマはC.C.R.のシングルカットを年代順に編集したベスト盤でして、
レコードのVol.1&2を一まとめにしたもの。
C.C.R.の特徴として恋愛の曲は少なく、様々なテーマを歌い、演奏しています。

作曲はジョン。フォガティーが主に担当していて、C&Wの曲調がほとんどです。
洗練されていると言うよりも泥臭いイメージの曲群です。

C.C.R.は
エルビス・プレスリーやビートルズ、ストーンズの影響を受けており、サウンドにも
その影響の面影を残しています。
「ビートルズ・フォー・セール」に近いサウンドというのでしょうか、そんな
雰囲気の音楽が多い。

録音は多重録音は最低限に、そのままライブに使える曲のものがほとんどです。
テレキャスターを使う昔ながらのR&Rサウンドです。




ショッキング・ブルー
販売元: ビクターエンタテインメント

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Collapse/Living in the moment
販売元: インディーズ・メーカー

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COLLECTED
販売元: ディスク・ユニオン

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先月、福岡のロックイベントSANTERIAでクリスマーレーのライブ見ました。one everythingやhomeなどすごくよかったです。声がかっこよかった!自然に体が揺れる感じで気持ちよかったです。晴れた日に聞いたらすごくいいと思います☆




Collection 2000
販売元: エピックレコードジャパン

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a collection of songs written and recorded1995-1997
販売元: バッドニュース音楽出版

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bright eyesことコナー・オバースト君が、まだデビューする前に自宅などで8トラックのカセットMTRを使って録音された音源を集めた作品です。つっかえている部分もそのまま残されていたり、「カチャッ」と録音ボタンを押す音や、カセットのノイズも入っているし、本人もCDにするつもりはなかったと話しているぐらいですから、かなり音は悪いです。でも曲自体は、次のアルバムの「letting of...」にかなり通ずるものがあり、荒削りながら意外と良い曲が何曲か入ってます。




COLLECTORS’ KING CRIMSON [BOX1]-1969
販売元: WHDエンタテインメント

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 かつてポニーキャニオンなどから国内発売されていたboxを、年代(バンド)毎に編集し直したものの、vol.1。今では伝説の第一期クリムゾン1969年のライブ・セット3枚を集めている。
 自分の気に入った時代の音源のみ選択できる、今回の編集方法の方がリスナーにとっては好都合だが、以前のboxを持っているファンには困りものの商売方法だ。
 しかも、前のboxをそのままほぐしてまとめ直しただけなら黙って無視すれば良いのだが、インターネット・サイトでのみ販売されていた完全版と、基本的に同じ内容での再発だから、頭にくる。つまり、以前の日本版は、CDによっては、曲がカットされていたり短縮編集されていたのである。
 また、特に本boxはデータや表記が混乱の極みである。
 その最たる物が、disc2のマーキーでのライブだ。

「Beatleg」誌の特集を読むと、Epitaphが追加収録され、ボーナストラックのTrees(クロイドンでのライブ)がカットされているとある。
 確かに本商品を購入し、外函を見てみると、収録曲目はそのように記載されている。
 ところが、CDケースを取り出すと、インナーレイと英版ブックレットは、旧版と全く同じ曲目表示なのである。つまり、Epitaph無しでTrees有り。
 しかるに、日本語訳のブックレットには、EpitaphとTrees、両方の記載がある。
 いったいどっちなんだ!?
 ということで、実際にCDをプレイしてみると、EpitaphとTrees、どちらも収録されていました。日本語訳のブックレットのみが正解、ということになります。ただし、Epitaphは途中から収録で長さも3分余という中途半端な物。
 ちなみに、Treesは全長版(18:41)ですが、もともとこの音源は、Lark's Tongues On The Island(KC-004)という海賊盤に収録されていた。てっきり、それから落としたものとばかり思い込んでいたが、今回改めて聞き比べてみたところ、音質は海賊盤の方がわずかながら良いように聞こえた。また、本盤では、終演間際にテープが唐突に終わっているが、海賊盤では終演後の拍手まで収録している(19:04)。さらに、テープがシュワっていて聞きづらいが、その後にThe Court Of The Crimson Kingも収録してある(7:13)。さらに、続編(?)となるMARSBOUND (KC-005)という海賊盤には、同じ10/17クロイドン公演からという触れ込みで、THE DEVIL’S TRIANGLE (3:55)の断片が収録されている。(音質はかなり悪い)
 どうせなら、フィリップ翁には、オリジナル・クリムゾンの音源完全制覇を目指してほしかったところ。

 なお、本盤のI Talk to the Windの演奏前に、40秒ほどのMCやチューニングが収められている(5:17)。これは旧日本盤BOX(4:37)ではカットされていた。(このI Talk to the Windの演奏は対変良い)
 TOTAL TIMEは71:25に対して52:57である。

 …というわけで、結局のところ、第一期クリムゾン・マニアは、旧BOXを売り払い、本BOXに買い替えが必要ということでしょう…


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