ミュージック 79497051 (137)
Cumulonimbus
販売元: インディーズ・メーカー
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THE CURSE OF THE SELBY TIGERS
販売元: SKY RECORDS
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Curse of the Tuatara
販売元: CATUNE
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Curses
販売元: star mole records
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いやいや、出ました!! RYEの4枚目にして初の日本盤!! 前作出るかと思いきや・・・
今作はFoo Fightersのデイヴがプロデュース&本気の激押しと完全バック・アップ体制に加えこの内容。ケラングのCDレヴューも幻的な5ケラ獲得!! スーパー・キャッチ・フレーズの2連発に負けないこの作品力というかジャジー・パワー!!
これを聴かずしてROCKファンとは言えません。今年を代表する作品となる傑作です!!
ジャージー牛乳片手に爆音で!!
Curtains
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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ソロ六連作の最終作。
アコースティック寄りのアルバムです
結局フルシアンテと切り離せないのはその天才的なメロディーセンスでした。
エレクトロニカやブルースロックに系統した作品でも、最終的に楽曲をリードしていたのは美しいメロディーです。
アコースティックアルバム形式は、そのメロディーセンスが最も生かせるということは言うまでもありません。
削ぎ落としたアレンジの中で歌うジョンが余りにかっこいい。そして美しい。
空に突き抜けるような歌声が映える全11曲です。
Customer-U.S.A.VERSION-
販売元: インディーズ・メーカー
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Cutting Edge
販売元: COOL SOUND
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CU~Japan Edition
販売元: アンド・フォレスト・ミュージック・インク
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C’mon,C’mon
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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僕はシェリル・クロウをこのアルバムから聴き始めましたが、全体的に夏で、アートワークからもわかる通り、「真夏に映えるレモン色」みたいなCDです。
シェリル・クロウをこれから聴いてみようという方は、このCDからが宜しいのではないでしょうか?現時点で、シェリルのアルバム中、一番ポップで聴きやすいです。
個人的には、この後に出された「Wildflower」の雰囲気がシェリルの中で一番好きですが、夏になるとこのアルバムがやっぱり好きになります。
逆に、シェリル・クロウを最初から順に聴いている方はこのアルバムは軽い感じがして好まれないかもしれませんが、このアルバム単体で考えると、良いアルバムなのではと思います。
D frosted
販売元: BMGメディアジャパン
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バンドについて詳しくは分からないが、故アンディ・フグの入場曲を作ったスイスのハードロックバンドだったと思う。
スイスのハードロックバンドを聞くのは初めてだが、ヨーロッパのハードロックバンドとはまた音の感じが全然違うなという印象。どちらかというとアメリカに近い感じ。
これはそのゴットハードのアコースティックライブアルバムである。
ポップをベースにバラードが綺麗な内容に仕上がっている。
ハードロックのアコースティックアルバムというと、変に暗く仕上がっていたり、変なところで速引きがあったりと、どうも好きになれなかったのだが、このアルバムについてはそんなところも無く、気持ちよく聴ける。
スローなロックが好きな人にはお勧めだろう。
Mr.BigのTo Be With YouやExtreamのMore Than Words等、ハードロック、ヘビィメタルバンドが、たまにポップなことをやると、とてもできがよく仕上がる。多分演奏の技術が優れているからだろう。
このアルバムも優れた演奏の上に成り立った、Goodなアルバムである。