ミュージック 79497051 (149)
DISAPPOINTMENT
販売元： トイズファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ドレゲンの脱退とキーボード奏者の正式加入により楽曲がよりメロディアスになっていく過度期に発表されたミニアルバムです。丸くなったと捉えるむきもあるようですが、より普遍的なロックを目指した結果だと思います。個人的には2ndが一番好きですがこの作品以降もすばらしいイ作品を作り続けています。
DISCO 2000
販売元： マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
DISCO 3
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ペット・ショップ・ボーイズのリミックスアルバムDISCOシリーズでは、
このDISCO 3が最高に良いと思います！！
DISCO 2は、いじくりすぎなサウンドでうんざりでしたが、これはリミックス＋未発表曲、
おまけに名曲London（ピアノバージョン）で大満足なのでした。
サウンドはもろ８０’ｓディスコで、ズンチャカズコズコ乗り乗りです。
Postive Role Modelは特にカッコイイですゾ！！
London (Thee Radikal Blaklite Edit)は、どこがLondonなのかまったく別のインスト曲です。
Home And Dry (Blank And Jones Mix)は、トランスバージョンって感じですかね。
で、買うんならこの日本盤です。
ボーナストラックとして、PCプロモビデオLondonが収録されています。
PopArtから外されましたが、Londonは名曲ですよねぇ…
![]()
THE DISCOGRAPHY
販売元： SKY RECORDS
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
現eeのTobin Moriが率いていたバンドKorea Girlの唯一のアルバムの日本盤です。オリジナルは1997年にNot Happy Recordsよりリリースされたバンド名と同タイトルの14曲入りで、この日本盤にはボーナスとして5曲追加され、全19曲収録になっています。が、実は最後のトラック「Wile E」のあとにさらにシークレットとしてRick Springfieldのヒット曲「Jessie's Girl」が入っていて、これがまた秀逸です（恐ろしくかっこいい歌われ方）。
ちなみに3曲目の「Reunion」がシングル・カットされていますが、個人的には、オープニングの「B-side」や「Upside Down」「Serpentine」「Democracy & Kings」なんて曲のほうが出色だと思っています。サン・フランシスコで絶大な人気を誇ったバンドの作品。地味といえば地味なんだけれど、聴きこむほどに、とにかくかっこいいという感じが募ります。
DISCOTHEQUE
販売元： マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1997年ダブリンで録音。『Zooropa』発表後、そのリリースを挟んでのツアーの後、U2は1年間の休暇に入る。メンバーは各々同時代のポップミュージックに浸る時間を持ったわけだ。聴いていたのは結構共通していて、ポーテイスヘッド、マッシヴ・アタック、トリッキー、ケミカル・ブラザーズ、ボム・ザ・ベース、ビョーク、ベックなどだったと聞く。
本作はPOPからシングルカット。ポップ=リミックスというスタンスも見え隠れする。
POPと宣言しながらも、実は最もPOPと最も遠いところにいて、自らの音の本質を判別できないほどミキサーにかけて、自らが許容できるリミックスで再構成したPOPという風情がある。
本質は重金属のようにヘビーだ。
THE DISCOVERY OF A WORLD INSIDE THE MOONE
販売元： ポリスター
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ポップ好きと自称するならば、このアルバムは必聴です。Cornelius小山田圭吾とも親交のある彼ら、日本での取り扱いレーベルは小山田のトラットリアです！！ もう早速入手して聴きたくなってきませんか？ 彼らの今までの作品の中でも、この作品は最もバブリーで愛くるしいパワフルさに溢れています。以前の来日ライブでは、レコーディングだけのグループでないところを見せつけ、魅力的なステージを披露していったそうです。もっと彼らの人気を日本で盛り上げて再来日を果たしてもらいましょう！
![]()
Disease
販売元： インディーズ・メーカー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Dish of the day
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ドイツ出身のFOOLS GARDEN の2NDで 本作『 DISH OF THE DAY 』は 12.13.14.15の計4曲がボーナストラックとして収録されています。
ビートルズが大変に好きな彼等は、アルバム全体にその影響が感じ取れる作風となおり、ビートルズ系サウンドと言えど、(収録の15．CRY BABY CRY もビートルズのカバー曲）彼等特有のサウンドと独特なPOPセンスという調味料で収録曲達は良い風味で味付けされています。
聴くものに深い味わいを残し、流れる様な心地の良い音色でまったり満たしてくれます。
ゆっくりとしたい時、ホッとしたい時に聴きたい・・・・と激しい雑音系を好む当方の隠れた一面を（優しい音を堪能できる）揺さぶる・・・そんな曲達です。
ここを見る人がいるのかどうかも正直分からないが、どれくらいの人がこの『音』を聴き出会うこととなるだろうか？あまり知られず隠れたままであって欲しい･･･そんなわがままも願わずにいられない。
6.『 wild days 』 の音の創り方が大変に好みで、冒頭で クラフトワークの『 THE TELEPHONE CALL 』を感じさせる遊び心のあるPOPサウンド。
7.『 the seal 』も ジ・アザーワンズ を思わせる曲調でGUITARが鳴り響きます。
・ドイツというお国柄が表れている 3.『 lemon tree 』（某番組で別バージョンが良く流れていたが、これが原曲です）は、特に良く アルバム リリース時から愛聴させてもらい、MD→HDD などなど 記録媒体が変われど、これからも聴く事となるだろう・・・心に響く 〜♪ just a yellow Lemon-tree ♪〜
DISKIN
販売元： 徳間ジャパンコミュニケーションズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
The Dismemberment Plan Gets Rich
販売元： バッドニュース音楽出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）