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ミュージック 79497051 (153)



Don’t Let It Die
販売元: ヴィヴィド・サウンド・コーポレーション

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今年僕が買った中で1番のお気に入りです。優しく流麗なメロディとオーケストレーションにのって歌う彼の声はダミ声ですが、違和感を感じさせないどころか、その歌心に溢れた歌唱は逆にこれ以上ないくらいに曲を魅力的にしています。この作品集は「古き良きアメリカを連想させる」とよく評されていますがヴァンダイクのソングサイクルやハーパーズビザールの作品より、純粋に「歌」を追求している点で分かり易く、すんなり入れます。そしてこの温もりに包まれていたいと思わせてくれる幸福感に満ちたアルバムです。きっと僕の生涯の愛聴盤になるでしょう。




DON’T LOOK BACK-JAPAN ONLYミニ・アルバム
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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リバティーンズの曲がいいのは言うまでもない。
特筆すべきは元スエードのギタリスト、バーナード・バトラーによるプロデュースだろう。
彼のプロデュースが、いかに素晴らしいかを知るには、元クラッシュのミック・ジョーンズがプロデュースした"Don't look back" "Death on the stairs"と聞き比べてみればよい。
私は、最初にミックバージョンから聞いたのだが、そのときは、はっきり言ってかっこいいと思った。リバティーンズの天賦の才能と粗暴な若さとがそこなわれることなく、絶妙な危うさと緊張感を保ったまま、パッケージされていると思った。
しかし、バーナードバージョンを聞いて考えが変わった。リバティーンズの武器の一つであるキャッチーなギターリフとバッキングとを幾重にも重ね(それはバーナード在籍時のスエードを想起させる)、音の隅々までクリアにプロデュースしてミックバージョンの何倍もの輝きを放っている。何をせずとも悪くなりようにない、素晴らしい楽曲がバーナードという本物のミュージシャンによってさらに磨きをかけられ、その輝きを増したわけだ。
ミック・ジョーンズはいったい何をやっていたのか?
この素敵なミニアルバムはリバティーンズファンだけでなく、スエードファン、バーナードファンにも聴いてほしい。スエード脱退以降、バーナードの仕事に不満を持っていた向きには、一番喜ばしい仕事だと思うから。
それにしても、バーナードとリバティーンズのタッグがこれだけというのは決して大げさではなくロック史における損失だろう。




Don’t You Know,It’s...Last Year’s Youth
販売元: インディーズ・メーカー

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DOPAMIN
販売元: トイズファクトリー

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DOS
販売元: ポニーキャニオン

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dos
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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Down To Business
販売元: COOL SOUND

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DOWN
販売元: ビクターエンタテインメント

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今作よりVoがチェンジしメロディック・デスからは完全に脱却したSentencedの4thフルアルバム。より美しく、より絶望的で情景的に進化しています。楽曲の持つメロディラインは本当に哀しく美しい。一般的には、より洗練された「Crimson」からの評価が高いですが、私は、絶望感だけではなく「暗さ」を最も強く感じさせてくれる今作を推します。




DOYLE BRAMHALLII
販売元: MCAビクター

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ドラコニアン・タイムズ
販売元: ポニーキャニオン

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英国ゴシックバンドの雄、パラダイスロストの初期、中期、傑作!この頃はまだメタリックだった・・・メタル好きには本作をオススメ!深く沈み込むような世界に耽美なメロディー!美しく悲しい・・・そして重い!例えるなら鬱病で苦しんでる美女!儚さがまた美しく重い!ゴシックファン、メタルファン両方にオススメ!!


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