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ミュージック 79497051 (157)



Duo Music Exchange Presents”World Premium Artists Series 100’s”スティーヴン・ビショップ Live!
販売元: ユニバーサルJ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Duo Music Exchange Presents”World Premium Artists Series 100’s”ロッカペラ Live!
販売元: ユニバーサルJ

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Duo Music Exchange Presents”World Premium Artists Series 100’s”ロビー・デュプリー Live!
販売元: ユニバーサルJ

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このDVDを観ましたが、当時のファンとしては、「げ、おっさんや!」と一瞬たじろいでしまった。しかし、優しさと力強さが増した彼のステージにすぐに惹きつけられた。往年の名曲しか知らなかったが、初めて聴いた曲も静かに体に浸透していくような心地よさを感じた。また、"Desperation"を聴いた時はジーンとして涙が出そうになったし、大好きだった"Hot rod hearts"は思わずコーラスしてしまったが、"they just killing time"と歌っているのに初めて気づいたので、「ああ、青春ってそんなものだな」と感慨深かった。もちろん"Steal away"はイントロから懐かしさ全開、25年以上たってもちゃんと歌える自分にびっくりした。カバー曲も良かった!

Robbieさん、良い年の取り方してますね!とてもうれしい。
青春の甘さ、切なさ、苦さ、青さを通り過ぎ、皆おっさん、おばちゃんになっては行くけれど、これを聴くと懐かしい部屋の風景、友の顔も鮮明に思い出される。ああ、いいなぁ。




DUSK AND HER EM
販売元: ポニーキャニオン

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これは鬼女と同じくクレイドルと言うよりはブラックメタルの名盤です。叫びもあり、疾走感抜群、語りがうまくなっています。それにサラ嬢もうまくなってます。鬼女のアイアンメイデンのカバーがいらないと考える方はこちらを購入なさったほうがいいとおもいます。




DYLAN THE BEST
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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DYLAN THE BEST(初回生産限定盤)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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遂にディラン漬けの日々が始まった。www.dylan07.jp等で情報を集めている人はご存知だろうが、この初回限定盤の特徴は、通常盤と同じく初期から昨年までの17曲を年代順に並べ、最後を「いつまでも若く」でしめる計18曲のベスト盤(何れも初出スタジオ録音。2007新規リマスター音源)の他に、マーク・ロンソンのリミックスした「我が道を行く」とその原曲、「入り江にそって」の原曲の2倍超の長さのロック色濃厚なライヴの計3曲収録のディスクがついていること。マーク・ロンソンのリミックスの日本盤はこのような形で世に出たのである。

ベスト盤だが、彼の45年を1枚に収めるのは無茶。しかし、ディランをこれから聴き始める人には良き第一歩になるだろう。解説もディラン史を簡潔にまとめている。選曲で不満なのは「ハリケーン」の次に「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」に飛ぶこと。ディランの80年代の名曲は3枚組Dylanやブートレッグ・シリーズ第3集等でということか。18曲の中では「いつまでも若く」に改めて感激し、ディラン、そして自分にいつまでも若くいられるようにと念じずにはおれなかった。

ボーナス・ディスクだが、リミックス版はwww.dylan07.comでプロモビデオを視聴できるので、参考にするとよい。穏当なアレンジで、私は寧ろ原曲の現役感に驚嘆した。なお、私の入手したリミックス版の輸入盤では「入り江にそって」のライヴも収録されているから、同曲を日本だけのボーナスというのは大げさでは? それに、解説によると、同曲のライヴを収めたCDが2005年に「ライヴ・フロム・ボナルー2004」として発売されている。

以上の情報が参考になればと思うが、コレクターは初回限定盤を買ってしまいますね。最後に、ジャケットはディランの写真ではなく、例の赤地にDYLANの黒文字である。





DYLAN
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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ディランのCDはすべて持っていると自慢するマニアなら何も言わなくても買うだろう。これからディランを聴いてみようと思っている人は、3枚組は高すぎるから1枚物のほうを買うだろう。困るのはその中間の人だ。新しい音源が特にあるわけではなし、大半の曲は知っている。よくよく見ると“Desolation Row”など印象的な代表曲や自分の好きな曲が抜け落ちている。でもよく知らない曲もあって、それの収録されたCDを1枚1枚買い集めるのも金がかかるし面倒だ。同時発売の1枚物ベストはよく知ってる曲ばかりで、この3枚組と曲目が重複している。で、てっきりこの3枚組のダイジェスト版的位置づけかと思ったら、初回生産限定でボーナスCDがついているとのこと。その音源は3枚組には入っているかと思いきや、どこにも書いてない。わざわざそれのために1枚物と3枚組の両方を買うのも…、と大いに悩まされることになる。結論としては、1枚物のほうのボーナスCDの音源は、どうやら輸入盤としてそれだけ入手可能のようなので、それで聴く事にして、その上で1枚物と3枚組のどちらを買うか、どちらも買わないか決めればよいだろう。




DYNAMITE BOY
販売元: インディーズ・メーカー

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ヴォーカル・サウンド含めて古き良きパンクを忠実に聴かせてくれるバンドかとおもいきや、何だか新しいことも取り入れていて、懐かしくも新しい感を見事に再現しております。もちろんメロディは一級品で、絶品コーラスに合わせて一緒に歌いたくなる仕上がりです。ミディアムな楽曲も多く、ベテランバンド特有の落ち着いた雰囲気さえあり、とりあえず安心して聴いていられる一枚です




E-ボウ・ザ・レター
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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E-ボウ・ザ・レター
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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1・・・パテイ・スミスとの共演、名曲。
2~4は、未発表曲および未発表テイク。
2・・・ビーチボーイズ風味のあるインスト。もともと彼らはビーチボーイズが好きで、アルバム「リヴィール」にもその影響が見られました。
3・・・「ニュー・アドヴェンチャー~」に収録されていたロックンロールの別テイク。荒削りでかっこいい!
4・・・リチャード・アンド・リンダ・トンプソンの大名盤、「シュート・アンド・アウト・ライツ」のラスト曲。それのカバー。この4曲目のためだけに買っても損はありません!このマキシシングルの目玉です。


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