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ミュージック 79497051 (178)



Feelings Are Go
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

重い,暗い,切ない,痛い。
当時まだDURAN DURANに在籍ながら,多分心そこに在らずのジョンテイラー。彼としては珍しく,とてもパーソナルな問題を扱った曲で構成される。
音楽を楽しむというより試練を乗り越えるための曲の数々。
PUNKを貴重としたハードなロックンロール。
でも,メタルやミクスチャーのアメリカ的へヴィーさとは違う。

煌びやかなで洗練された音は此処には無いが,それが余計に心に突き刺さる。
同時期に組んでいたニューロティック・アウトサイダーズと重なる曲も。

参加メンバーの元セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズにまず注目。こういう音に彼は最適人。マインドの部分においても。

元ガールのジェリー・ラッフィー,元ABCのデヴィト・パーマー,元カルチャー・クラブのロイ・ヘイが脇を固める。さながら80年代ブリティッシュの同窓会だが,全員がL.A在住との事。最も自由にセッションが出来る町の結晶。

さて,DURAN DURANから来たミーハー・ファンがこれ聴いて理解できるのか?
多分×だろうなー。彼の中のROCKがもっと素直に出た一枚。

男としては好きだなこういうアルバム。




FEIJOADA ACIDEN
販売元: アポロン

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FELL FROZEN
販売元: インディーズ・メーカー

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FERROFANA(紙ジャケット仕様)
販売元: UNIVERSAL MUSIC K.K(P)(M)

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FEVER PITCH ~2002 FIFA World Cup Official Album
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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さすがサッカーの公式アルバムといえるほど、入っている曲が多国籍で楽しめます♪
アナスタシアの迫力満点の「Boom」、「Live For Love United」や「Anthem」など注目の曲とともに、
ジェニファー・ロペスの「Let's Get Loud」、MONDO GROSSOの「BLZ」などのラテンテイストの情熱的な曲も聴き逃せません!

ほか、サッカーの応援に欠かせない歌「アイーダ」をアレンジした、オペラ・ベイブズの「Vittoria (Aida)」もすごく素敵です。
ララ・ファビアンの「World At Your Feet」、エリサの「Fever」、OV7の「Bringing The World Back Home」もすごくいいです。

このアルバムを聴いていると元気が出ますね☆




FEVER VISIONS
販売元: ポニーキャニオン

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グラムロックにプログレに、ハードロックにロックオペラ………ロックにジャンル分けなどナンセンスの体をほのめかすものかもしれぬが、総ての華やか且つ毒々しきエッセンスが凝縮された傑作かと。
あまりにも過小評価されているのは中学生に人気のあったレッドウォーリアーズのギターリストごときがアメリカ行ったからって何だとの食わず嫌いからくるものか?
しかし、クィーンにTレックス、キングクリムゾンにSAHBにアリスクーパーなどと同じ棚に並べても全く違和感なく、却って異質な光を放ち、思わず手に取る名盤中の名盤ではないかとこちらは思う訳で。
聴けば聴くほど病み付きになるような、どこか屈折されたスリル感に満ち溢れつつも、いい塩梅にキャッチーな旋律がなんともいえず、神話や寓話などを織り交ぜたスキャンダラスこの上ないリリックもたまらない。
もしもセカンドアルバム(エデン〜)にこのファーストに在籍していたボーカルが残っていたならば、稚拙な少年心から言わせていただくとロックヒストリーの河の流れに擾擾と泳いだ魚として数えられたのではないだろうかなどと、胸踊るアルバムなんだなこれが。個人的に愉しめれば満足に変わりはないが。
セカンドのサウンドも驚愕的なものだが、シャケ自身がボーカルをとっているため、やはりハイトーンボイスのこちらに軍配があがる。
だが国籍問わずコアなロックファンでこのファーストアルバムを知らない人がいたならば、大音量で浴びせては………。
必ず振り返って「何だこのバンド!?」と忘我の形相で以て云うのではと憶測で独りごちてしまう、ギラギラした世界が凝縮されている。




A FEVER YOU CAN’T SWEAT OUT
販売元: インディーズ・メーカー

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まず、ヴォーカルの声質や歌い方がFOBそっくりでびっくり。というか同一人物でしょ完全に。サウンドはデジタル音を駆使したダンスミュージックアレンジの乗りの良いパンクロック。FOBが好きなら気に入ること間違いなし。アルバムはインストトラックがあるから、ややボリューム不足の感があるけど内容は充実している。




FEVERS AND MIRRORS
販売元: バッドニュース音楽出版

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最初はバンドだと思っていましたが、コナー・オバーストという男の子のソロ・ユニット。基本的にアコギを中心にアレンジされていて、それにオルタナ系インディー・ロックなどのエッセンスが混じって、結構独特なサウンドだと思います。前作はいい曲をただ集めただけという感じのアルバムでしたが、今作からアルバム全体を一つの作品として曲のつながりを作ったり、かなり凝ったアルバムの作りになっています。(後半には擬似ラジオインタビューみたいなのものがあって、そこで曲が紹介されてラストの曲へいきます)おとなしい声で歌ってたかと思うといきなり泣き叫ぶ様な声でシャウトしたり、結構赤裸々な感情がそのままダイレクトに伝わってきて、重い曲が多いですし、bright eyesのアルバムの中で一番ハードだと思います。




Fez-アコースティック・ライヴ・イン・NY
販売元: ビクターエンタテインメント

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本作は2004年ニューヨークでのライヴ録音ですが、渋谷での復活ライヴを見た自分としては、そのときの感じがまざまざと甦ってくる感じで、聴くたびにグッとくるものがあります。何しろ、アルバム「ウエイトリフティング」までの道のりは険しく、メンバーも相当まいっていて、自暴自棄になった時期もあったようです。そんな長い不遇の時を乗り越えて、素晴らしい新作を引っさげて来日した姿を見れたことは、自分にとって本当に喜びでした。

このライヴアルバムを聴きながら思うのは、本当に丁寧で優しいアコースティックな響きは、決して新しくはないけれど、全く古びることもない歌の数々だということです。デビュー当時、遅れてきたネオアコと呼ばれたりもしましたが、現在においてもこれだけ変わらない姿勢でにピュアな音楽を奏で続けられるのは彼らくらいのものではないかと思います。ライヴ盤でありながら、彼らの歴史を凝縮したベストのような充実の一枚です。




FFF
販売元: エピックレコードジャパン

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めちゃめちゃファンキーでかっこいいフランスのバンド。
フランス語がかなり気持ちいい。
軽く歪んだギターもファンキーでかっこいい。
日本ではあんまり売られていないのが残念です。


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