ミュージック 79497051 (202)
GOING TO THE BONE CHURCH
販売元： & records
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期待してなかったけど聞いてみるとすごくよかったです。前作よりいいと思います。ギターのSamZurickはまるで二人で弾いてるようだと米の各誌で才能あある人としてほめられてるようですが、僕も同感です。なおPINBACKのROB CROWもマイスペのブログでこの作品を前作とともにほめています。
ゴールド・コレクション
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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エレクトリック・ライト・オーケストラ（E.L.O.）のリーダーのジェ
フ・リンは、実に面白いミュージシャンである。と言うのも、このアル
バムをお聴きになれば判りますが、実に、クラシックからも音楽性を取
り入れ、また、ビートルズからも音楽性を上手く自分たちの音楽に注入
し、そして、ロック音楽の要素も取り入れ、盗作ぎりぎり手前の所で上
手く楽曲を作っているのには、非常に感心したし、ジェフ・リンは、ビ
ートルズのジョージ･ハリスンと大親友と言う事は有名な事ですが、流
石、ジェフ・リンは、ビートルズの音楽をよく理解しているアーティス
トであると、E.L.O.の作品を聴くとよく判りますので、是非聴いてみて
下さい。
率直な感想は、ビートルズ、クラシック、そして、ロックを足して3で
割ったような音楽性であると思うし、頭がこんがらかると思いますが、
聴いていたら、E.L.O.の楽曲をめっちゃ楽しく聴けましたよ！！
ジェフ・リンは、最高のミュージシャンでっせー！！！
GOLD presents ロック&ポップス・クラシックス
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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GOLD SR/TR
販売元： ソニーレコード
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ＦＭ番組企画によるコンピレーション盤・・・８０年代の名曲の数々が目白押し。選曲はかなり良心的！！ＭＴＶあたりと連動したものが多いですね。ノスタルジーに浸れる１枚！！好きなアーティストはフルアルバムを買いましょう！！
GOLD TO/TR
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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GOLD
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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１曲目の「NEW YORK, NEW YORK」のイントロを聴いただけで、アメリカに行きたいという気持ちが込み上げて来る。
広大な地、最先端の高層ビル、行く町ごとで様々な雰囲気を醸し出す歴史の背景、混ざり合った人種・・・。
自由を主張する国アメリカの強さや弱さ、矛盾している全てのものを含めたとしても、この曲を聴くとただ前向きに夢を追いかけたくなる。
今そこに居なくても浮かび上がるイメージ、何よりもそれが大切。
（そして２曲目の懐かしげなハーモニカの音、他の曲でもライアンの歌やメロディーは素晴らしく全体的に爽やかな感じで癒されます。）
GOLD
販売元： ダブリューイーエー・ジャパン
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レコード会社主導による所属アーティストのヒット曲を集めたオムニバス盤・・・８０年代から９０年代を中心にセレクトしてます。ＹＥＳも選ばれるのですから、時代が変わりました（笑）。ロック系のアーティストが多いので個人的には聴きやすいアルバムです・・・まあＢＧＭですが。出だしクラプトンでラスト燃えよドラゴンのセンスは正直信じられない・・・デリカシーが欠落してるよなあ！！好きなアーティストはきちんとフルアルバムを買いましょう。
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GOLD
販売元： MCAビクター
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このアルバムはスティーリーダン作品のオムニバス盤ですが、よくあるシングル中心の
ベスト盤とは、少し違います。
というのも、収録曲はボーナストラックを除き元々8曲のみ。そのうちアルバムのみの収録
でシングルになっていない曲が半数以上を占め、「DO IT AGAIN」、「リキの電話番号」等
初期のヒット曲は入っていません。
ですが、アルバムとしてのまとまり、出来ばえはオリジナルアルバム並み、いやそれ以上
です。オリジナルアルバム未収録曲は（ボーナストラック以外では）「FM」1曲だけですが、
選曲、曲順が絶妙で、8曲を通して聞くと、よく出来たオリジナルアルバムのように流れが
自然で、しかも1曲1曲の良さ、持ち味が損なわれることなく100％伝わってきます。
洗練を極めた演奏、音作りで、哀愁を帯びたメロディーとサックスが印象的な「FM」1曲
だけでもこのアルバムを買う価値はありますが、アルバムとしても極上品です。
GOLD
販売元： ユニバーサルJ
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スティーリーダンのベスト盤だが、シングルになった有名曲が外されたり、フェイゲンのソロの曲を入れたり、７０年代の音質の悪いライブトラックが収録されているなど、ちょっと変わったベスト盤だが、通して聞くと、曲順の流れを計算した非常によくまとめられたベスト盤だということに気づかされる。自分的な注目曲は幻想の摩天楼のアウトテイクスだった「ウエスタンワールド」でまるでリキの電話番号のリメークと思えるほど曲調が似ている。アルバムから外された理由もそこにあると思われるが非常にいい曲で昔何度も聞いた。そして「菩薩」のライブはジェフポーカロとマイケルマクドナルドが在籍した時代の貴重なライブで、音質に神経質なほどこだわるダンだからこそこのライブトラック収録は意外だった。冒頭のMCにピー音が入るが、酔っ払ったツアークルーが酔いに任せて言いたいことを言っているらしい。しかし演奏の内容はバクスターとダイアスのツインギターとツインドラムが強烈で、疾走感のあるノリが心地よい。「キングオブワールド」や「バビロンシスターズ」も違和感なく溶け込んでいる。たまにむしょうに聞きたくなるCDだ。
GOLD
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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ヘヴィロックとかヒップホップはちょっと．．．、または飽きてきたな、という方聴いてみてください。
爽やかかつ渋めのカントリーロックはいかがでしょうか？
マンドリンのコロンコロンというかわいらしい音色や、ハーモニカのちょっと切ない音色をうまーく使いこなしていると思います。
歌声は、はっちゃけ少年風やら、しぶーい掠れた声やらいろいろな声があってほんとにひとりのひとが歌ってるのか！？って思うほど。
カントリーって言うと退屈そう、とかつまらなさそうってイメージが私もあったんですけど、この人に関してはそんなこと全然ないですよ！！
ゼヒ一度お試しあれ。