ミュージック 79497051 (204)
GOO+20<デラックス・エディション>
販売元： ユニバーサル インターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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グッド・アズ・アイ・ビーン・トゥ・ユー
販売元： ソニーレコード
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ブルース・スプリングスティーンのルーツ・ミュージックを辿るプロジェクト「ウィ・シャル・オーヴァーカム:ザ・シーガー・セッションズ」を評価するなら、ディランの本作と「奇妙な世界に」も再評価してほしいと思う。なぜなら、ディランはブルースと同様のことに１５年近くも前たった一人で取り組んだのだから。もっとも、ディランの場合、天才の気まぐれというか、歌いたくなったから歌ったという単純な理由からだろうが。とにかく、本作と「奇妙な世界に」の連作で展開されるディランの歌唱とギターのソロの演奏は圧倒的。ディランがこんなに素晴しいギターの名手だとは本作で初めて知った。ブルースの「ライヴ・イン・ダブリン」のように自作の名曲を本作の流れにのせるアレンジを施して収録すればもっと傑作になったであろうことが惜しまれる。思うにディランのキャリアの中で最低のものは自作の曲を含んでいても「ノックト・アウト・ローデッド」と「ダウン・イン・ザ・グループ」であり、決して本作及び「奇妙な世界に」ではない。もっともアルバム・ジャケットのだささは認めるが。一人の歌手・ギタリストの熱演の記録として本作を評価したい。
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GOOD TIMES
販売元： インディーズ・メーカー
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「SASHIMIおかわり」や「100% PURE 2」、「サーフィング・バリ」など数多くのサーフィンDVDでBGMとして採用されています。
(「100% PURE 2」ではなんと4曲も採用されている)
曲はとにかくハイテンションな西海岸メロディック・パンクで、入水前にテンションを高めるのにサイコーです。
彼ら自身もサーファーで、歌詞(英語ですが)にもサーフィンが度々登場します。
無駄な曲がなく、どれも聴き応えのある珍しいアルバムです。
オススメは、「Who Am I」・「Good Times」・「Rainy Day」。
Good Will Out
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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私は、ブリットポップが大好きですが、オアシスだけは聴く気になれないし
アルバムも持っていません。
このエンブレイスというバンドは、うかつに聴くとオアシスの亜流に聴こえてしまい
とても危険です。
そんなときは、タイトルチューンの「グッド ウィル アウト」を聴きながら
ラ・ラ・ラと一緒に歌ってみましょう。素敵な気持ちになれるはずです。
トラヴィスを聴いているかの如く。
The Good,The Bad,The Ugly
販売元： ディスク・ユニオン
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GOODBEY BLUE&WHITE
販売元： インペリアルレコード
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スカコア界のヒーローからサイコーなアルバムが届いた！
カバー有り、懐かしい彼らのオリジナルも有り、かなりの完成度です。
相変わらずライブに駆け回ってるみたいだが、DIY(do it yourself)精神でやってるみたい。
前向きスカコア満載でお送りしてます。
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GOODBYE SWINGTIME (JP)
販売元： Hostess Entertainment
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The Goodnight Moon
販売元： インディーズ・メーカー
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先のレビューにもありましたが、凄いアルバムです。独特の世界感です。ジャケットに月がありますが、まさにあの世界。全曲の背景に月が浮かんでくる、閉じられた美しい夜の世界。メロディーも深みがあり美しく、ヴォーカルの表現力に圧倒されます。1曲1曲に物語があり、想像力が掻き立てられる事まちがいなし。ただ全体的に物悲しい雰囲気なので、そういうのが苦手な方にはお薦めしません。でもこれは、洋楽好きの皆さんには是非聞いてほしい。素晴らしいアルバムです。
GOODTIME!~from music&commercial hits
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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私は、ジョー・サウス目当てで購入したのですが、他の曲も聴いたことのあるものばかり。
どこかで口ずさんだような懐かしい曲も満載。
この値段ですし、迷わず購入してＯＫ！
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GOOSEFAIR
販売元： 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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近年、メロディックなパンクバンドといえばGREEN DAYにTHE OFFSPRING、BLINK 182・・・とアメリカのバンドの活躍が目立つのですが、このCHINA DRUMは数少ないイギリス産のメロディックパンクバンドです。
本作はそんな彼等の記念すべきファーストアルバム。
上記のアメリカ産のバンド達が専らアッパーな曲作りを得意とするのに対して、このバンドはイギリス独特の、何処か湿り気のある、切ないメロディを聴かせることに長けています。
だからGET UP KIDSやPROMISE RINGなんかのエモーショナル系がフェイバリットな方には是非ともオススメしたい一品です。
また、日本盤のボーナストラックにはケイト・ブッシュの「嵐が丘」のカヴァーが収められていて、その哀愁溢れる器用なアレンジメントには思わず舌を巻きました。
現在ではどうやら名前をTHE DRUMと変更して活躍しているみたいですね。