ミュージック 79497051 (211)
G‐FORCE
販売元: ビクターエンタテインメント
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発売時のピクチャーアナログ盤が家宝となっていましたが、紙ジャケリマスターは嬉しい限りです。
ここでのゲイリーのギターは全編ライン録りです。賛否両論あると思いますが、当時は数あるHR、HM系が押し寄せて来ようという前兆期で未だデジタルが普及する前で本当にやってしまった事に意義があります。
ファズ系エフェクトで歪ませるだけで極端なサスティンが得られる、アタックのバランスが良く録れる等、色々利点はあります。
が、ホワイトナックルスを除けば米国市場を意識した楽曲群、JETの意向もありましたがハードな魂を失わないゲイリーの弾きは心打たれます。
ボーカリストの力量不足ありですが、曲は一線級の歌メロが並び、歴代ゲイリーの作品群の中でも一番ポップじゃないでしょうか。
これ一発で空中分解となったが、後に続く名盤へのきっかけ、ヒントが多様に隠されています。
リジィ除いたブルーズバックする前の作品の中で一番の愛聴盤です。
G・ラヴ&スペシャル・ソース
販売元: エピックレコードジャパン
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H
販売元: インディーズ・メーカー
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H20
販売元: インディーズ・メーカー
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H2O
販売元: BMGビクター
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ダリル・ホール&ジョン・オーツは、80年代のディスコシーンを飾ったヒットメーカーでしたね。
彼らの数あるヒット曲の中でも、このアルバムオープニングのマンイーターは最高にイカス名曲です!!
ファミリー・マンもカッコイイ作品です。
ポップなイタリアン・ガールズも大好きです。
正しく、油の乗り切った彼ら絶頂期の最高傑作アルバムだと思いますよ!!
後のリイシュー盤には、ボートラとしてヒットシングル3曲の嬉しい別テイク収録です。
3曲とも聴かせるリミックスですが、
やはりマンイーター(12”バージョン/スペシャル・エクステンデッド・クラブ・ミックス)
の出来が最高ですね。
80’sファン必聴、必携の名盤ですよ!!
H2O
販売元: BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)
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H2O
販売元: BMG JAPAN
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高校生時代からとにかくホール&オーツが好きで好きで、彼らの歌詞を何度も何度も真似して発音して歌っていたおかげで、40を目前にした今でも洋楽を歌うことが大好きです。カラオケに入っているかどうかと言えば、このアルバムからはMAN EATERしか入っていませんが、今後はFAMILY MANなんかも是非検討して頂きたい。CDで聴くとちょっと変わった感じ、当時はテクノも流行ってたもんな~って思うくらいなんですけど、ライブになると間違いなくノリノリになること請け合いです。で、このアルバムは正直申し上げて前作に比べると華やかさに欠けるかも知れません。でも、一つ一つの楽曲の完成度の高さは、あなた自身の耳で是非確認してみてください。
H2O
販売元: BMG JAPAN
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あれ? 確か『H2O』のジャケットは皮膚の汗のアップだったハズじゃ…。ふたりがにらみ合うのは裏ジャケットだったような記憶があるけど。
それはさておき、本作は、Hall & Oates最高傑作アルバムとして推薦したい。
サックスのイントロがめちゃカッコイイ「Maneater」、都会的ミディアムテンポな「One on One」、ダリルのシャウトが熱い「Family Man」(マイク・オールドフィールドのカバー)と、名曲が揃っている。
それ以外にも「Crime Pays」「Go Solo」も悪くない。さらに、ジョンが歌う「Italian Girls」までもごきげんな1曲に仕上がっている。
というわけで、ほとんどがアタリ曲なのだ。
『モダンヴォイス』や『プライベートアイズ』に比べ、ポップ色はやや抑えられたことで、全体を通じて聴きやすくなった。さらに、曲自体も粒が揃っており、聴き応えのあること受け合い。
このアルバム後は、エフェクトに凝った曲づくりになるので、そういう意味では、ポップス路線のHall & Oates集大成のアルバムである。
H2O(紙ジャケット仕様)
販売元: BMG JAPAN
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H2O/ドロップキック・マーフィーズ スプリット
販売元: エピックレコードジャパン
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