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ミュージック 79497051 (214)



A HAPPY PRESENT FROM THE PLANET EARTH
販売元: EASEL

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Happy Songs For Happy People
販売元: トイズファクトリー

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MOGWAI最大の武器である静寂から轟音への展開、
そして前作「ROCKACTION」の流れを組んだ作品。
ヴァラエティに富んでおり、トータルタイム40分強にまとめられコンパクトで聞きやすい。完成度の高さも抜群。
しかし、上手くまとめ過ぎているせいか、過去の作品に感じられた彼ら独特の緊張感を失っている気がする。

ただ今作は今までの集大成的作品なので、上手くまとまって当然なのかな?
次作は新たな領域求めてチャレンジして欲しい!




Happy To Meet,Sorry To Part(紙ジャケット仕様)
販売元: ストレンジ・デイズ・レコード

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まず、紙ジャケットが特殊加工で、とても細密な仕上がりで見ていてうっとりするぐらいの出来上がりです。音楽もアイリッシュロックの傑作です。このファーストアルバムが一番です。




HAPPY TRAUM
販売元: バッドニュース音楽出版

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HAPPY-55-LUCKY
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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A Hard Day's Night - ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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その理由は...
●曲そのものがカッコイイ
●音(演奏)がカッコイイ
●声がカッコイイ
という「ロックの3大カッコイイ要素」が最高レベルで三拍子揃ってるからです。
納得いかない人は自分が好きなアルバムがこの三拍子揃ってるか考えてみて下さい。
例えば「ペットサウンズ」は曲自体のクオリティーで言えば唯一このアルバムより上ですが、他の要素で負けてます。(納得いかない人はB面のジョン曲のカバーバージョンを想像してみな)
音(演奏)がこれよりカッコ良いアルバムも世の中にはいっぱいあります。でもその9割以上が曲そのものは普通です。ていうかこのアルバムだってウーファーを使って重低音を強調して聴けば超カッコイイですよ。録音した年代を考慮に入れればその位のハンデは当然だ!
声に関しては初期のジョン・レノンは問答無用で世界一カッコイイ!

基本的にビートルズの最高傑作は中期以降の物とされる事が多いが、それは屁理屈で音楽を聴いてる証拠だ。曲自体のクオリティーはラバーソウルと互角だが「インパクト」と「熱さ」が全然違うだろ!(ちなみにアビーロードは音、演奏の最高傑作です)
よってこのアルバムをフェイバリットに挙げない音楽評論家はモグリだと思って間違いないです。

ついでに言っておくと音楽評論家はよくジョン派とポール派に分かれるが、俺から言わせればどっちも間違いだ!
「ビートルズの正しい聴き方」は前期はジョン派、後期はポール派になる事である!
中期以降の実験的な曲(それはそれで素晴らしいが)をベストに挙げる様な奴!ジョンの最大の魅力は[Anytime At All]みたいなストレートに力強さと哀愁が両立した曲だろ!




Hard Times For Dreamers
販売元: Quince Records

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The Hard Way
販売元: インディーズ・メーカー

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HARD&SWEET~ロック・バラード・コレクション
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ご案内させていただきます。いわゆるひとつの「パワーバラード」群。ブライアンアダムスやハートなどがその使い手の代表ではあるが、やはり「楽曲の完成度」がきも。近年「パワーバラード」のパターンが「画一化」してしまったという悪い流れが定着。聞くほうも安心して楽しめるような「予定調和な世界が」全世界で展開。このような全世界的な現象が手に取るように理解できてしまうという意味において、このアルバムは機能。アメリカのバンドが多いのが特色なので、やはり戦略は「いかにカントリーポップっぽく響かせるかという」点にありそう。さまざまなボーカリストの声の質を比較してみるのもいいかも。不満といえば女性ボーカルが少なすぎということ。パワーバラード成立のかぎは実は「アコギ」「分厚いコーラス」「アルペジオ」「深めのエコー処理」「泣きのギターソロ」などにあることも、これを聞けば判断できるだろう。そしてまた「パワーバラード」向きな=(ベストマッチな)声が「確実に存在する」ことも気づくべきだろう。その答えはこの中にある。クリシェ化したパワーバラードに明日はない。(5点)




HARD:ON
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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HARD ROCKの今のシーンを語るには欠かせない数々のヒット曲が全部入ってます!


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