ミュージック 79497051 (217)
Head Over Heels(紙ジャケット仕様)
販売元: インペリアルレコード
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treasureに比べると完成度の点で劣るところがあるかも。とくに声の点で。でも、ファンならぜひ聞いてもらいたい作品ではある。cocteau twinsの作品は、どれもハズレがないので、損はないといえる。インディーズ・サウンドでは、ぴかイチなので、、、やはりこれも詩が添付されていないのが、残念で仕方ない。この作品を聞いて、思いだしたのが、rebeccaだった。ctの作品のなかでは、ハードな方ではある。
Heading For Tommorow
販売元: インディーズ・メーカー
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headline
販売元: エピックレコードジャパン
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HEAR!
販売元: MCAビクター
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1stはメロディー重視で、曲によってはBon Joviともかぶっていた。しかし、この2ndでは完全にWarrantやPoison路線に変更されてしまった。よくいうと、のりのいいRock N' Roll。悪く言うと個性がない、勢いだけの楽曲。個人的には1stのメロディアスでキャッチーなロック路線を追求してほしかった。若気の至りなのか?
HEART LAND~SOUL LOUNGE
販売元: エス・トゥ・エス
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Heart of Chicago Vol.1: 1967-1981
販売元: テイチク
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シカゴはロックに分類されますが、そんなにガヤガヤうるさくなく非常に聞きやすいバンドで、ブラスとロックの融合が見事になされたバンドです。その前期のベストですが(個人的には一番好きな時期)非常にいい曲で、聞きやすいいい曲ばかりで、ブラス隊が非常にカッコよく、今は亡きテリー・キャスの野太く渋い歌声にも酔いしれます。古いロックや洋楽を聞き始める方にオススメの一枚と思います。
Heart Tuned to D.E.A.D.
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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最近大阪府下のFM802をよく聴いていて、ヘビーローテーションにこのアルバムの1曲目、『ドラマクイーン』が選ばれ、毎日のように聴いていたのにアルバムを買ってしまった。
その『ドラマクイーン』のイントロがとても耳に残り、ちょっと忘れられなくなるほど印象的。
アークティックモンキーズ始め、最近どんどん新しいサウンドのロックバンドが登場しているが、このスウィッチズもその中の一つだ。
FM802で、この少し前にヘビーローテーションになっていたザ・フラテリスに傾向としては似ているので、あのバンドが気に入ったのなら、買って損は無いと思う。
全曲に渡ってやや軽めの曲調で、ドライブや何かのBGMに向くんじゃないか。あまり肩肘張らず、気軽に聴きたい一枚だ。
Heart
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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Heart
販売元: インディーズ・メーカー
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HEARTFELT INTEGRITY
販売元: バッドニュース音楽出版
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Funky DLは、ファーストから本作のセカンドまでの間、かなり音のプロダクションが雑だ。
Hyde out作品で実に広く聞かれているDon't Even Try Itなどと比べると、ワンループの力にずっと頼っていて、ブレイクが実に少なく、音楽的にどうかと思う。
また、異様なまでに重低音に重心を置いてる音像を作り上げたために、ミックスなどを作ろうとすると、他の曲と実につなぎにくい。
良く言えばアンダーグラウンド、手作りの感じの残る音である。
ライムのレベルで言えば、既にかなりのレベルに達している。
ESPとのかけあいが楽しいにSnares、その圧倒的なまでに肯定的な内容に思わず手を挙げてしまうI thank God、温故知新を地で行くMissing Link。
それらの楽曲の中に、Billie HolidayにButtermilk & Sex Appeal、女性ボーカルをフィーチャーしたThey Don't Knowと、プロダクションとライミングの技量が幸福に結びついた曲がいくつか見られる。
Billie Holiday以下は、展開の多い曲で統一された三枚目One Anotherへと繋がる楽曲群と見て良いだろう。
個人的には、Billie HolidayとI Thank GodだけでこのCDを聞く価値があると思う。
是非聞いてみて欲しい。