ミュージック 79497051 (228)
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Home Is Where The Hate Is
販売元： CR JAPAN
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HOME SONGS
販売元： Hostess Entertainment
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HOME
販売元： トイズファクトリー
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セブンダストにとってのセカンドアルバムだが、日本ではデビューアルバム。サードも売っているのに今更、といった事は抜きにして、かなり気に入っている。というか、『アニモシティ』も持っているのに、未だに聴いている。
それは何故か。８曲目の『リッキングクリーム』の所為だ。
この曲で、始めてセブンダストを知った。凄い重い音に、やけにソウルフルな兄ちゃんと姉ちゃんの声が乗っているな、と思った。一瞬で、捕まってしまった。
この曲はデュエットなんだが、相方はあのスキン（スカンクアナンシーのボーカルね）
ただでさえ、ソウルフルに歌い上げてしまうラジョンと、スキンのデュエットは、もう魂合戦。魂祭り。
絶対に一聴すべきである。他の曲も良いんだけれど、この一曲だけでも、アルバム一枚分の金を払う価値がある。
Home
販売元： 日本クラウン
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HOMEBREW1
販売元： FLAVOURS OF SOUND
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ホームレコーディング集とは言うものの、元々ギター中心のシンプルなアレンジである上、録音機材の充実もあってか、昔の「デモテープ集」のイメージからは程遠い完成度に仕上がっていると思います。中には "Tales From Topographic Oceans" の素材となった歴史的なトラックなどもあり、イエスファンには大いに楽しめる内容となっています。わずかなギターのリフやメロディーの断片から、いかにしてイエスやABWH の大曲が構築されていったのか、その創造的プロセスの不思議さが味わえるのも密かな愉しみとなるでしょう。
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homesick
販売元： エピックレコードジャパン
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Honey From The Tombs
販売元： ポニーキャニオン
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私が購入したのはこれのリリース直後でしたが、今年に入りレビューを書くようになったので・・・。ジャケットは輸入版と同じで、（またもや？）ジャケ買いでした。また一風変わったタイトルにも興味を惹かれました。
トム・ウエイツを敬愛する彼女ということで、彼女の音楽的ルーツにカントリーミュージックがあることをうかがえさせるような、自作のカントリーナンバーが主に並んでいます。（唯一カバーナンバーがあります。）
ちょっとけだるいようなスモーキーなちょいハスキーなヴォーカルが、どこか懐かしいような曲によく合います。カントリー音楽にしっくりくるんですよね。ほかに、ポップな曲もパンクっぽいのもあるのですが、どれもけっこう良いのです。違和感は全然無いですね。まさに、彼女が言うようにポップとカントリーを埋めるような歌唱なのです。アコギの音色がよく似合っていると思います。ライブでは弾き語りをする彼女を思わず思い浮かべました。これからも期待します。
カナダでは既にStarsやBroken Social Sceneへの参加で人気の彼女ということですが、
残念ながらそれまで私はほとんど知らなくて、これからそれらの名前を聞く機会があれば興味を惹かれそうです。
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Honey Man
販売元： ポリスター
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1973年11月27日Long IslandのUltrasonic Studioでのスタジオ・ライブ。
同時期のアルバム『Sefronia』は散々な出来映えだったが、このライブ・アルバムでは『Sefronia』よりはかなり良いパフォーマンスを聴かせてくれる。
特に途中から熱を帯びて自由に歌う様子は全盛期を思い起こさせるもので、パフォーマーとしての力量は消え去ったわけではない事を示している。
HONEYCOMB
販売元： テイチク
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PIXIESが復活、で彼の10作目のソロアルバム。パンキッシュな所は薄れ、ユルユルのルーツミュージック。JJCaleなんかをもう少しポップにR&B色を強めたような渋さ満点のスワンプロックといった所。
カバーの選曲も古いモノばかり。そんな事もあってか60年代を彷彿させる地味だけども本物のグッドミュージック。
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THE HOOP
販売元： インディーズ・メーカー
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