戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 79497051 (230)



HOTSY TOTSY NAGASAKI
販売元: OCTAVE/ULTRA-VYBE,INC.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Hourglass
販売元: 日本クラウン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現DEICIDEのラルフ・サントーラ率いるメロディック・ハードバンドが2000年に発表した3rdアルバムは、某CDショップで試聴開始後、わずか2秒で購入を決意させた逸品。

イヤホンセット!!

再生ボタン、ピッ!!

ミュージック、スタート!!

・・・

キタ━(゚∀゚)━!!
キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!
キタキタキタキタ━(゚∀゚)━!!

買わねヴァ(σ゚Д゚)σ

ってなお遊びはどーでもいいとして(^_^;)

前任に替わって鬼シンガー、ヨルン・ランデ(ARK、YNGWIE、MASTERPLAN、etc・・・)を迎え入れて制作された今作。とにかくヴォーカル・パートの充実っぷりが見事なことこの上ない。
開始2秒で購入を決意したのも、他ならぬ、冒頭でいきなり炸裂するメロディック極まりないヴォーカルコーラスの完成度があまりに圧巻だったゆえ。

#1“The Power To Love”=名曲認定。

とりあえず今思いつく限りで言うと、ドライヴィング系メロハー曲でコレを超える曲は自分の中では10曲あるかないか・・・。

なにせ素晴らしい。メロ、ハーモニー、曲展開、いずれもが完璧に絡み合って生まれた奇跡的名曲。

間奏でのピアノソロ〜ベースの絡み〜歌うギターソロ〜ブレイク、そして溜めに溜めた挙句、最後の最後に飛翔感溢れるサビが炸裂した瞬間、意識が遠のくほどの昂揚感で満たされる・・・。
まさに叙情性とパッションが絶妙なバランスで成り立った一曲。

我が貧乏ボキャブラリーでは表現しきれない・・・。もどかしい・・・(T_T)

個人的には、この一曲だけでCD1枚分の価値を見出したね。
音楽聴く趣味を持ってて本当に良かったと思える数少ないアルバムだったな(^^

プロの演奏にプロの歌唱が載る。メロもいい。と来りゃ、駄作なはずがないわな。
1曲目の衝撃が凄すぎるが故に、他の曲の印象がかすみがちではあるものの、他の曲にも聴き所は多いってのも良し。

メロハー好きは買いなさい(-.-)




hours...
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なぜならまだ何も終わっていないから。
ボウィは生き続けているからである。
一部でボウィは終わったと言う人もいるが、
次々と変化し、新しい試みを繰り返す・・・これがボウィだったはず。
だからこそ私たちがひかれ、あこがれ続けているのである。
その過激さゆえついてこれなくなった者も少なくはないが、

「○○の頃のボウィが好き」などというミーハーなファンでなく、
デヴィッドボウィそのものが好き、と言う人にはすんなりと入ってくる。
この作品でも新しく、しかも懐かしいボウィが生きている。
代表曲のThursday child , survive , seven , pretty things going to hell
などは特にすばらしく、聴きやすく、懐かしい雰囲気がありなじみやすい。

古いイメージは捨て、先入観を持たず、「これが現在のボウィだ」と思って聴いて欲しい一枚だ。




House Of The Mole
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 私小説的な内へ内への詮索からようやく舞い戻ったのか、近作は外へ開いた曲を聞かせてくれます。暴力を煽る音を探す才能に長けたアル・ジュールゲンセンの本領発揮といったところでしょう。暴れたくなる音といえば「~レイプ・アンド・ハニー」に軍配が上がります。「~レイプ・アンド・ハニー」は、音圧に頼っていなかったがゆえに絶対的な輝きを放ち続けています。近作は音圧もバッチリながら時代に追いついていないダサめのディストーション・ギターが個人的にはマイナスです。なりふりかまっていないだけかもしれませんが。
 時代の流れに背を向けるのも、結局は流行に擦り寄るのとたいして変わりないわけで、このズレ加減は私小説家の成れの果てなのか、それとも単にお歳なだけなのか。気持ちのいい暴虐音ですが、最先端を突っ走っていないミニストリーです。釈然としないアルバム。あと、ブッシュが好きになります。




How Animals Move
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






How Did I Get Here
販売元: トイズファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムは、シングルを集めた編集盤的意味合いを持つアルバムながら、一連の流れのようなものを感じさせる、彼独自の世界を感じるにはもってこいのアルバムとなりました。特徴を一言で言えば、とにかく捉えどころの無いサウンド。ダビーなブレイクビーツのインストがあると思えば、シンガー・ソングライター然としたアコースティックな弾き語り、性急なビートとスリリングなカッティング・ギタ-を配した曲、ニーノ・ロータのサウンドトラックを思わせるミステリアスなインストありと、分裂症的なまでにヴァラエティに富んだサウンドが印象的です。そんな彼のサウンドを決定付けているのが、肩に力が全く入っていない、彼の姿勢そのものでしょうか。ひょうひょうとして、野心のようなものが全く感じられない、天然サウンドの魅力に完全にやられてしまいました。イギリスのBECKか、いや、むしろSPARKLEHORSEのもっている世界観に近い様な気がするかな。奇異な個性と、強烈な存在感を感じさせる不思議な感覚のサウンド。




How The Mighty Fall
販売元: MEDIA FACTORY

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マーク・オーウェンの3枚目のアルバム。とにかく素晴らしいの一言です。
技術うんぬんより、ストレートに心に響いてくるようなメロディー、歌詞、そして歌い方。
3.Makin' Out や 5.Believe In The Boogie みたいなキャッチーな曲も良し、
2.Sorry Lately や 7.Hail Mary みたいなスローな曲も良し。

とにかく捨て曲ナシの1枚です。






How To Be
販売元: トライエム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






How to Write Love Songs
販売元: ZAIN RECORDS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






HOWLING IGUANAS
販売元: アポロン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ご案内させていただきます。まるで1曲目からブルーストラベラーみたいな展開。1994年リリースもの。ブルーズ好きなギタリストマイケルリーファーキンス中心の4人組。ハーモニカがなかなか気持ち良く決まり、いけるかなと思ったらどうも、しりきれとんぼのようだ。ファーキンスはなんだか押さえ気味な演奏だし、ボーカルもなんだか説得力が弱いし。ボーカルが弱いしまたギターも押さえてるからどこに焦点があわせてあるのか理解に苦しむアルバム。改善点はギターサウンドがオケにおいて後ろに埋没してしまっていること、この点が非常に残念。エンジニアリングにもうすこし予算をかけていればもっといいものになったはず。こういうタイプのサウンドはかなりしぶくてブルージーなので=バーニングウォーターにやや似ている=なかなか売れないかも。そして最も残念なのはファーキンスのギタープレーがかなりマイケルランドーにせまっていてすばらしく、ファーキンスのギターでの表現力は本当に飛び抜けているということ。ブルーズハープ+ヘビーメタルというパターンも面白い組み合わせなのでそこも非常にもったいない。かっこいい楽曲が多いだけに本当にボーカルの弱さは痛い。(7点)


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ