ミュージック 79497051 (265)
KRANK IT-SLOW M
販売元: アルファレコード
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
KRANK IT-SLOW M
販売元: アルファレコード
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
KRANK IT-SLOW M
販売元: アルファレコード
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
KRANK-IT(2)
販売元: アルファレコード
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Krankhaus
販売元: インディーズ・メーカー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
KYTE
販売元: RALLYE
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
自分がつらい時KYTEを聞いて思わず泣いてしまいました。
そうしたら少し気持ちが楽になりました。
優しくて温かで日本人の心に響きます。
L(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
L(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
その昔中古レコード市でカット盤を手に入れて以来。ずいぶんCD化されるのを待ち焦がれてた作品です。3rdの『フリーズ・プレーム』との2イン1でリリースされたのを皮切りにCD化されるようになりましたが、1枚物では日本限定リリースのこれのみ。おまけにこれは紙ジャケでオリジナルに忠実な丁寧なアートワークにも好感が持てます。
やたらと場面展開の激しい「ザ・スポルディング・ライフ」や集団生活(つまり10cc時代のこと)を歌った「グループ・ライフ」。ヒット曲を生み出すことるだけに熱心なレコード会社の風潮(今も昔も変わらない構図)を皮肉ったラストの2曲が秀逸ですが、ほかの曲も捨て曲は一切ありません。デジタル技術が皆無だった時代ということもあるでしょうが、これだけ作り込まれているC+G作品はこのアルバムが最後です。優れたスタジオ技術はもちろんですが、これは確かな演奏力があってこそ。実験性とポップさが同居できるという意味では、この時期の彼らはビートルズさえも凌いでいます。真剣にロックと向き合おうと思っている方、とくにアレンジに興味がある方は必聴です。
しかし『L』というのはLifeの頭文字?楽な人生ではないなあ
L.A Attraction
販売元: COOL SOUND
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
L.A(ライト・アルバム)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
79年作。シングル・ヒットした1.と7.よりも賛美歌をイントロに用いた2.が有名か?2.の素晴らしさはもちろんの事、ブライアンとカールの共作の1.やワイルド・ハニー収録のディスコ・アレンジの7.の方もなかかおもしろい。マイク・ラブの6.は日本語を取り入れた怪作?だがトロピカルな雰囲気がアルバムにマッチしている。カール作のバラード3.も素晴らしい。この時期のビーチボーイズの作品はどれも曲がすばらしくアレンジのバランスも良いが、このアルバムはその中でも一つ抜きん出た内容で、70年代を締めくくる作品としては文句なしだと思う。ジャケ通りのポップでライトな作品。