ミュージック 79497051 (269)
LA MAQUINA DE CANTAR(紙ジャケット仕様)
販売元: ストレンジ・デイズ・レコード
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全く同感、最高でっせ!!
歌う機械はパンチカードで入力したコンピュータ音楽らしいけど、音自体に温かみを超えて
ユーモアすら感じさせる。
Endingの方はミニモーグ×3での演奏で、ライリーでも聴いてるカンジ。
ミニマル系になるんだろけど、ベタなメロディーじゃなくって音の放流。
と思いきや、最後は同一メロディーのひたすら反復だったりして。
電子音楽にも関わらず、生命力とゆーか、妙な暖かさを感じるアルバム。
La Mia Vita“Vio
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント
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The LA Project 2
販売元: ヴィヴィド・サウンド
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AORとして安心して聴けることは間違いないんですが、全般に曲調がありきたりというか、どこかで聴いたことがある感じというか・・・いまひとつ、強く差さるものが足りない気がする。
豪華メンバーを集めすぎたのかなあ。
LA Reflection
販売元: COOL SOUND
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LA-Honolulu-Tokyo
販売元: COOL SOUND
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Labor in Vain
販売元: ドリームスヴィル・レコード
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Lack Of Communication
販売元: トイズファクトリー
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ホワイトストライプスのジャック・ホワイトにボコられたことでちょっと有名になった感のある、The Von Bondies.このアルバムのプロデユースしているのはそのジャック・ホワイトなんですねえ。まさにアルバムのタイトル通りLack of communicationがボコられた原因でしょうか?
んなわけで、ホワイトストライプスが好きな人はすんなり入れる曲ばかりです。はい。
Lacrimae Christi
販売元: インディーズ・メーカー
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Lake Toba
販売元: THISTIME RECORDS
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これはストレートなガレージロックにハイトーンボイズがのったバンドです。ハイトーンボイスといっても無意味なギターソロがある80年代メタルのハイトーンではなく、SigarRossやMew系のハイトーンですのでご安心ください。ノルウェーのバンドとの事でやはり、ノイジーなギターなのになぜか、透明感のある音に仕上がっているのが不思議。
Lake&Flames
販売元: インディーズ・メーカー
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1曲目こそノリノリですが、後は割と落ち着いた感じで進んでいきます。
心地良く聴けるし、ボーカルの声が爽やかで
BGM代わりに流しても良い感じです。
Tahiti 80が好きな人ならツボでしょう。