ミュージック 79497051 (271)
Last man standing
販売元: インディーズ・メーカー
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The Last Match(from Slumberland Records)
販売元: ダイキ
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THE LAST ONES
販売元: SOUND HILLS
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最近ホントにヨーロッパ勢が熱いですねぇ。特にフランス、イタリア、ドイツあたりが…。そして彼等も最高です。ポップとヘヴィが程よく混ざり合っていて苦しい感じがありません。クリアな音ですね。ベースが結構効いてるのでポップなだけじゃ物足りない人にオススメ。歌い方はZEBRAHEADっぽいかなぁ…。July27thはSo beautiful!の嵐で最高にイイ曲です!どこかで聞いたことあるけど思い出せない…そんなアルバムだと思いますよ。ライブを見れば星5つになるかなぁ?
Last Rites
販売元: インディーズ・メーカー
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THE LAST ROMANCE
販売元: OCTAVE/ULTRA-VYBE
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THE LAST ROMANCE(廉価盤)
販売元: ウルトラ・ヴァイヴ
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ラスト・トレイン・トゥ・ヒックスヴィル
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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スイングといえば、ダン・ヒックス。そしてダン・ヒックスが1973年にものにした最高の名盤がこれです。しゃれたアメリカ音楽が好きならとにかく黙って聴きなはれ、・・・・といってもそれじゃ参考にならないわけで、とぼけた味のダンのボーカルと、ちょっとセクシーでコケティシュなメリアンとナオミの女性2人のボーカル、それをサポートするバックの粋な演奏、これこそアメリカ音楽の粋でしょう。この粋さは他のスイングバンドには出せません。
78年のソロ復活、そして00年のビーティンで再復活のダンですが、まずこれを聴くべし、です。
LATE NIGHT RESPONSE
販売元: CR JAPAN
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Lateralus
販売元: ゾンバ・レコーズ・ジャパン
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聴くたびにどんどんのめりこんでいってしまう麻薬のようなアルバム。
TOOLはKORNとかとよく並べられますが、どっちかというとRADIOHEAD
あたりを聴く感覚のほうが近いと思います。
TOOLの音楽はおそらく人によって全然違う感じ方になると思う。
というか、「聴き手が試される音楽」とでも言うべきか。
聴き手は作り手がいかに何を表現したいのか、どのような感覚でこの
深遠な世界観を築いていったのかを探るといつまでたっても聴いてしまう。
はっきり言ってこの手のタイプの音は作り手のマスターベーション的な
音楽であると思う。その作り手の思考、感情などにいかに自分が聴きながら
近づけるか、そこに楽しみがあると思う。
ただし、そういう聴き方は好きじゃない方へはただの駄曲でしかない!かも
しれないですね。
部屋の電気を全部消して、大きい音でヘッドホンで目を閉じて聴くのが
一番TOOLを聴く上で素敵な方法だと信じてます(笑)
Lateralus
販売元: ゾンバ・レコーズ・ジャパン
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それまで何となくノーマークだったのだが、ラジオで1曲目を聴いてぶっ飛んだ。今改めてこれ以前の作品を聴いてみても、やはり本作はそれらとは比べものにならない深化ぶりをみせていると思う。人間の内面の葛藤や苦悩をそのまま具現化したような複雑な、変幻自在の曲構成、そこに射し込む神聖なヴォーカル・メロディ。もしロバート・フリップとピーター・ハミルが60年代生まれのアメリカ人で、一緒にバンドを組んでいたらこんな音楽をやっていたのではないか。そんなアホな妄想を抱いてしまうほど、70年代クリムゾンやVDGGのみが構築し得たあの世界が甦っている(しかし、断じてノスタルジーではない)。最初から最後まで一貫して凄まじい緊張感だが、やはり特に1曲目を聴いてほしい。