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ミュージック 79497051 (280)



LISTEN WITHOUT PREJUDICE Volume One
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョージファンによって最も支持されてるアルバム。1stアルバムも驚いたがこちらはシンプルな音作りで、でも奥が深い。アルバム全部が最高のものであり、おすすめだ。曲はミディアム〜スローの曲が多く、まぁまぁノリのいい曲は2と9しかない。だから1stのパンチの効いた曲を気に入ってからこのアルバムを初めて聴くと物足りなさを感じるかもしれないけど、スルメの噛めば噛むほど味が出てくるのと同じように聴いていくうちにジョージの音楽の世界にどんどん入っていき、そして抜け出せなくなるはず。個人的にも一番好きなアルバム。アルバム全曲がすばらしいものを作った人はジョージしか知らない。




Lit
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オレンジカウンティ出身のロックバンドの4th。
日本版の発売が遅れに遅れて出たので、待ってた方も
多いのではないでしょうか。レコード会社との問題がその理由の背景に
あるようですが・・・・。
肝心の内容はといいますと、前作のポップ感は若干薄れ、音的に
荒々しさが増していると思います。というのもこのアルバムはセルフプロデュースなので、
これが本当の意味で彼らが望んだ音なのでしょう。
ライナーノーツにもあるのですが、この一曲が!という曲はないように
思います。前半の流れや作品自体のバランスは非常に良いのですが・・・・。
私が持っているのは国内盤なのですが、輸入版の方がDVDも付いていて
値段も手頃なので私はそちらをお勧めします。




LITSEN WITHOUT PREJUDICE VOL.1
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 大ヒットとなった前作「FAITH」は、歴史に残る名盤であった。あまりにもクオリティが高い内容だったため、「次のアルバムは大丈夫なんだろうか?」と、当時、余計な心配をしたものだが・・・結果はそんな心配をしていた自分がばかばかしくなるくらいに素晴らしいアルバムであった。1曲目「プレイング・フォー・タイム」を聴いた瞬間、その、魂を解き放ったようなあまりに見事なヴォーカルと、メロディに深い感動が押し寄せた。「カウボーイズ・アンド・エンジェルズ」、「マザーズ・プライド」なども、アーティストとしての才能と感性が最大限に活かされた大傑作。アコースティックな音作りと、ほとんどがミディアム、スローな楽曲で構成されていることもあり、やや地味な印象を受けるかもしれないが、ジョージ・マイケルのヴォーカルの素晴らしさは、前作を超えると思う。表現力に恐ろしいほど磨きがかかり、楽曲もますます深みを感じさせるものになっている。




LITTLE CAESAR
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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A Little Mess
販売元: THISTIME RECORDS

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LITTLE VILLAGE
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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92年発表。一般にジョン・ハイアットの代表作と言われる傑作アルバム「ブリング・ザ・ファミリー」の製作メンバー (ライ・クーダー、ジム・ケルトナー、ニック・ロウ) によって結成されたグループによるアルバムであり、実質的にはその「ブリング・ザ・ファミリー」の続編的なアルバムである。当然アルバムの中心となるのはジョン・ハイアットだが、当時のニック・ロウのインタビューによるとあまりジョンは乗り気ではなくニック・ロウを中心とした他のメンバーの強い希望によって製作されたもののようだ。そのためかブリング〜と比べると若干精彩さに欠けるアルバムだが、それでもクオリティは素晴しい。おそらくジョンにしてみれば次のゴナーズとの活動に早く入りたかったのだろう。ジョンを中心に書くとブリング〜と次作の「スロー・ターニング」の中間的な質感を持っており、ある意味で分かりやすい作品であるが、曲そのものは露骨に明るい80年代のジョンの作品に似た曲調が目立つ。全曲共作名義、プロデュースもグループ名義となっており1作で終わったのも何となく分かる。ヴォーカルも全員がとっている (と・・クレジットされているが・・・) が、何かみんな同じ声に聞こえるぞ(w 近親憎悪みたいな感じになっいなかったことをひたすら願ってしまうアルパムである。




LIV(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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デビュー作がSSWらしい、弾き語りを軸にしたフォークであり、このセカンドも同じような路線。
ではあるが、本作の方がサザンロック的なアプローチが目立ち面白い。
次からはポップで柔らかい方向へと徐々に移行していくので、本作がJAMESでいうところのOne Man Dog (1972) の位置づけだと言える。
ファーストのぼんやりとしたルーツが、より明確に輪郭がはっきりし、安定感が出てきた。
もちろんファースト同様、楽曲の出来は抜群。
非常に完成度の高い人気作。




Live @ The Core
販売元: インディーズ・メーカー

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ナイン・インチ・ネイルズ・ライヴ : アンド・オール・ザッツ・クッド・ハヴ・ビーン
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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「LIVE」は別場所で書かせていただいたので、ここでは「STILL」について一言(くどくてすみません…)。
「STILL」は通常の録音に比べると、少しモノラル的に録っていて、ちょうどデモンストレーションに近い(?)仕上がりになっている。
元来、音はモノラルが正常な状態であって、ステレオやサラウンドは、言わばヴァーチャルに加工した音にすぎない。だから音数を重ねて録音を突き詰めるほど、音楽が遠くに感じてしまうことがあるのは、そのヴァーチャルのせいである。そういう点から、「STILL」は最も私達に近い感覚のアルバムだと言える。隣の部屋で、トレント達がリハーサルをしているような、そんな心地よい「錯覚」を味わえるのだ。
ピアノを中心とした、メランコリックな旋律が、優しく、そして哀しく流れていく。既発曲4曲は「ストリップ・ダウン」とはいえ、新たな息吹きで鮮烈に聴かせる。オリジナルから13年近く経った「SOMETHING I CAN NEVER HAVE」は、特に凄みを増している。ヘタにソウルぶってる連中や、奇声を売りにしたハードロッカーなど足下にも及ばない、このトレントの心と声。聴くたびにビリビリと、ズシリとくる。そして重要曲「AND ALL THAT COULD HAVE BEEN」は、まさにこのアルバムの、NINの核心的な曲。静かに畳み込むようなトレントの声がたまらなくいい。このマイナーさかげんといい、いやが上にも心揺さぶられる。音が近くに感じるから、それはなおさらだ。
ファンにとっては、これほどパーソナルかつ親近感を抱けるアルバムもないだろう。




LIVE AT CHELMSF
販売元: トイズファクトリー

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