ミュージック 79497051 (304)
MCMLXXXV(1985)
販売元: インディーズ・メーカー
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邦盤で出してくれるだけでありがたい限りです。
久々に聴き倒していますが、
いつまで経っても良さに変わりはないっす。
これが3rdに繋がっとるんやなあと思います。
すげー。
MDFMK
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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10th album,Adiosをリリース後解散してしまったKMFDMの実質上のリーダー、Sascha Konietzkoと、
以前からKMFDMに参加し、Adiosではメインでソングライティングを担当していた、
元Shotgun Messiah(現Marilyn Manson)のTim Skold、
Drillの女性ヴォーカリスト、Luciaをメンバーとして結成されたのがこのMDFMKです。
KMFDMで密接な関係にあったレーベル、War Traxの倒産からか、大手のUniversalと契約しますが、
発表されたのはこのアルバムのみで、しかもこの後同じメンバーでKMFDMとしての名義を復活させました。
音の方は今までのKMFDMとは一味も二味も違った、サイバーで、落ち着き払ったシャープなサウンドです。
ハイテンションなダンス・メタルもすごく好きですが、こういう音像もメチャメチャカッコ良いです。
リズムトラックにはドラムンベースを多用し、ギターの迫力は桁違いに上がってます。
ちょっと中盤にミドル~スローなナンバーが続き、ダレてる気がしますが、
近未来的なサウンドの1.Now、重厚なスピードナンバー、2.Rabblerouser、
オーケストレーションを使用した、SaschaとSkoldのTwin Vocalが半端無くカッコ良い、
ラスト曲11.Which Huntなど、限りなく完成度の高い曲は正に必聴です。
それと日本盤のヴォーナス・トラックはカッコ良いですが、
ちょっとダークでアルバム全体の空気には馴染んでない気がします。
ミー&Mr.ジョンソン
販売元: ワーナーミュージックジャパン
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クラプトンはブルースマンではない。勘違いしている人が多いが、彼はブルージィなプレイができるだけであって、プルースはひけない。7thのコード進行でブルースの形式をひいても、ブルースプレイヤーではない。ペントニックで弾いたからといって、ブルージィなだけであってブルースではない。ブルースはそんな簡単なものではない。
白人のブルースプレイヤーはスティーヴィー・レイ・ヴォーン、その兄のジミー・ヴォーン、やきが回ってしまったがデイヴィッド・ギルモアくらいしかいない。
多くのブルースのイベントやブルースマンのアルバムに参加してプレイをしているが、話にならない。おかしなアレンジでフルカバーアルバムを出すことはベテランミュージシャンのやることではない。子供じみた趣味としか言い様がない。ブルースマンへの本当の敬意を表すなら、ロバート・ジョンソンをギター1本で完コピするか、ライブ版として出すべき。NHKの番組で山崎まさよしはロバート・ジョンソンを完コピしていた。クラプトンは完コピができないからおかしなアレンジしたんだろう。ビリー・ジョエルはニューヨークの想いでリズム&ブルースや黒人音楽へ敬意を見事に表した。敬意を評すとはそういうものだ。エアロスミスのブルースアルバムもひどかったが、まだ評価できる。
白人の感覚とはそんなものか、と情けない。大御所にはだれもダメ出ししないからこんなものが出来てしまうのだろう。聞く価値なし。
me and amy and the two french boys
販売元: ダイキ
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me and my Burt
販売元: ドリームスヴィル・レコード
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韓国のポップ・バンド "ライナス・ブランケット" のキーボード&ヴォーカル担当のヨンジンのソロ・アルバム。
録音は2006年、グラスゴーで "BMX Bandits" のメンバー等をバックに行われています。
全曲 Burt Bacharach(バート・バカラック)の作品のカヴァーで占められています。
ヨンジンの英語の発音に全く違和感は無く、またアレンジも打ち込みは一切ありません。
そのことがバカラック作品を聴かせることに、とても良い結果を出していると思います。
"The Bell That Couldn't Jingle" のアレンジは、"The Anita Kerr Singers" のヴァージョンを参考にしたものです。
また "Wives And Lovers" では、バカラック自身のインスト・ヴァージョンのアレンジを採り入れており、これは他に聴いたことの無いものでした。
そしてテンポを落とした "Promise Her Anything" は、とても新鮮でした。
女性ウィスパー・ヴォーカルが好きな方に是非おすすめしたいです。
もちろんバカラックのファンの方にも。
尚、この国内盤仕様のものには、韓国beatball盤にヨンジンとバカラックらしき人物のイラストが描かれた紙ケースと帯、長門芳郎氏によるライナー・ノーツが付けられています。
Mean&Nasty [12 inch Analog]
販売元: ディスク・ユニオン
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THE MEANEST OF TIMES
販売元: インディーズ・メーカー
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とにかく、マーフィーズの楽しさ大爆発!!!ランシドの…‥なんて枕詞はいらないっちゅーの!アイリッシュ、ボストン、そんな説明なし!1・2曲目で打ちのめされたら最後までロケンロー!!!
MEDUSA’s COIL
販売元: SOUNDHOLIC
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全体的にそつないアルバムです。
ラプソディーを軽くしたような
まぁいわゆるヨーロピアンメタルです。
でもなんといっても目玉は
北斗の拳2の主題歌のタフボーイが入っていること!!
この一曲で買い!です。
お願いだからアニソンのカバーアルバムだしてー!!
Meet Me In The Time Tunnel/Obscure Powerpop From The Land Of Last 1979-1985
販売元: インディーズ・メーカー
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MEGA HITS 50’S
販売元: BMGメディアジャパン
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