戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 79497051 (312)



Modern Times
販売元: Rallye

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






MODS IN SEVENTIES 2
販売元: トライエム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






MOGWAI EP
販売元: トイズファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ギターと言う楽器はこれほどまでに可能性を秘めているのかって思わせる彼等のサウンドは、聴く者を捕らえて離さない。ギターのアルペジオがループする。ファズの効いたディストーションが体を包み、ディレイとうの空間系エフェクターが広大な世界へと聴く者を誘う。初めて聴いた時の感想と言えば、「なんだ?」って戸惑いと衝撃を受けたものだが、けして曲をとめたりはしなかった。このEPは、初めて独りでモロッコを旅して、その後パリから日本に帰る間にヴァ-ジンで買った物だから、曲順とか違ったりするんやけど、最高です。おすすめは、<small
children in the background>です。気持ちよく飛べます。あと、アラ
ブ・ストラップのエイダン・モファットが<now you're taken>でボソボソと歌っているんですが、これがまたハマりすぎで最高です。(もしかしたらこのEPでは聴けないかもしれん)どの曲も気持ちいいものばかりで、好きな人にはたまらない内容ですねぇ。聴いたことない人にも一度聴いて欲しいバンドなので、試しにこのEPからどうでしょう?




MOGWAI YOUNG TEAM
販売元: トイズファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一曲目「Yes! I Am a Long Way from Home」の展開部のギター・フレーズは
本当に一瞬なのに、何度聞いても美しすぎて、つい涙腺が弛んでしまいます。
テクニックではなく、それ以上に心を動かす何かが感じられるモグワイ。
「歌が無くても、ロックはここまで表現できるのか!」と思わされた一枚。
四作目となる『Happy Songs for Happy People』が発表された今でもなお、

個人的には、モグワイ史上揺るぎない不動の一位。




Moistboyz IV
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






MOMENT IN SLOW VIBEZ
販売元: ケイエスアール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Moments...
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






THE MOMMYHEADS
販売元: MCAビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一曲目の出だしの声を聴いただけで誰もがポールマッカートニー卿を思い浮かべるであろう。
そうなのだ。ポールがもし現在45歳ぐらいだったらこういうバンドがやりたいのではなかろうか?
メロディアスな曲を書くだけなら他にもいいバンドはいっぱいいるが彼らのメロディーのよさはそんな切り売りするような安っぽいメロディーではない。
サウンド事体もそうなのだが手作りのほんとに音楽を愛していないと作れない開封後は早くお召し上がりくださいって位のメロディーなのだ。
そう、かつてフールオンザヒル、マザーシュッドノウをつくったポールのメロディーの様に。
ポールのアルバムの中で例えるならタッグオブウォー、フラワーズインザダート、フレイミングパイを合体させた様な音楽。
マミーヘッズの音楽は別に新しいことをやってるわけではない。だけどこの様なバンドが残らないって現代は悲しすぎる。
だってビートルズ解散後、ファンにとってポールにやってもらいたかった音楽ってこれじゃなかったのか?

「MOMMYHEADS」で検索すると輸入盤の方で5曲だけ試聴できます。是非!




MOn CHi CHi
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Monday at the Hug&Pint
販売元: トイズファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アンダルシア地方のアルヘシラスに降り立ち、ふと足をとめたバルで一
杯酒を飲みつつ煙草吹かして居る時、ながれてきた音楽がこれだったら
最高やろなって酷く分かりにくいかもしれんが、俺はそう思うのであっ
て、ボーカルのエイダン・モファットは、社交場として使われてるよう
なパブで友達に語るように詠うのである。そこに居て淡々と時が過ぎる

のも忘れて、語りかけてくる。こんな奴日本じゃ説教垂れの親父しかい
ねぇーよって、うちのおやじがスナックで酔っぱらって迎えに来させた
状況を思い出してしまうが、そんなんじゃないのであって、燻し銀なの
である。なんか日本人的なものじゃなく、ヨーロッパ辺りの足長ゲェぱ
つキンでって歪んだ見方をした光景というか、であるのである。

そんな憧れにも似た気分に酔わせる音楽とでもいうのかしらん?
曲を聴いてると心地よい風景に飛んだり、飛んでみたり、寝たりするの
であって、「!!にゃっっっっ!!!」ってなるのである。
”聴いてみたりんさい”、、、、だまって。
個人的にこのアルバムでは、エイダンがよく歌ってる気がする。
語るように歌ってる彼が歌ってるって意味わからんけど。
とりあえず”聴いてみたりんさい”
彼、彼女二人で最高の夜を過ごすために


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ