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ミュージック 79497051 (327)



NEON MESSIAH
販売元: エピックレコードジャパン

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Neon Night
販売元: インディーズ・メーカー

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Neptune
販売元: ビクターエンタテインメント

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顔と声が合ってないのがおもろいとこです。これからもっと音を磨いていけばファンも増えてくる気がするバンドです。期待しようぜ




Neroli
販売元: BEAT RECORDS

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Nerve Net
販売元: BEAT RECORDS

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NERVOUS TWITCH
販売元: センチュリー

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the networks,the circuts,the streams,the harmonies
販売元: DefSTAR RECORDS

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「近未来」という言葉がよく合います。かなり不思議な感じです。
つかみどころのないリズム、いろんなノイズ、意味深な歌詞……
かなりの意欲作だと思います。「ショートリスト・ミュージック・プライズ」という賞にレディへと肩を並べてノミネートされたそうですし。これからが期待です。
“cue the pusle to begin”がこのアルバムの見せ場で、ナチュラルなギター音とものすごいビートでノリがいい!
“Repeat After Me”“ouja case file 113097”などのサビでは何気に感動的なメロディー。(やっぱり意味は分からないけど)
あと、何曲かにゲストとして参加している女性シンガーがなかなか華があって、曲をよりいっそう高めている。

というか、このCDばかりは、実際に聴いてみないと分からないと思う。
先を行っているバンドなので、親しみにくい人もいるかもしれないけど、一度聴いてみてほしい。もしかしたらこれから、ものすごく大きくなるかもしれない。




Never Let Me Go
販売元: COOL SOUND

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1959年3月5日テキサス州・マテドー(Matador)生まれ。
5歳の時に聴いたビートルズから大きな衝撃を受け、9歳でピアノ、11歳でドラム、その後ギターも始めるようになる。
18歳の時に、CCMのグループ:クルーズ・ファミリーのツアーにギタリストとして参加。
本格的なプロ活動をスタートさせる。
その後、大学に入学してから、教会やフットボール・ゲームの試合の後など、いろいろな所で歌うようになり、そこで知り合ったボビー・プライスとソングライター・チームを結成。
その初期の作品「 Give A Little Bit Of Your Love 」がCCMシンガー:ステファニー・ブーサーダに取り上げられ、それがキッカケとなってソロ・ディールを獲得する。
1stアルバムは1981年にリリースした「Never Let Me Go」はステファニー・ブーサーダの旦那様、ウェイン・ブーサーダがプロデュース。
当時まだメインストリーム・シーンでの実績がなくCCMフィールドで活躍していたジョン・パティトゥッチ(b)が全編に参加(「 Song Of Emmanuel 」という曲で素晴らしいソロも披露している)。
2年後の1983年に「 Surrender 」を発表。
ロビー・デュークやブルース・ヒバードとの仕事で知られるジョナサン・デヴィッド・ブラウンをプロデュースに迎えLAで録音。
ハドリー・ホッケンスミス(g)、ジョン・シュライナー(key)他、一流のセッション・ミュージシャンが参加し極上のサウンドを展開。ブルース・ヒバードの作品も5曲収録し、マニアックなAORフリークから圧倒的な評価を受ける。
また、CCMのチャートでもタイトル曲、及び「 Every Single Step 」の2曲がTop20入りを果たす。
1984年には3作目の「 Tender Heart 」を発表。
ウェイン・ワトソン(b-vo)、ポール・ミルズ(key)他が参加し、ヒューストンで録音。
マーフィー本人が 『 最も心に残っているバラード 』と語る「 The Darker The Night 」他、スロウ系が充実。
「 Believers 」はCCMチャートで2位まで上がる大ヒットを記録した。
その後、デビュー作からの付き合いだったレーベルMilk & Honeyがクローズ。
4作目の「 No Kidnap Today 」は1986年にクリス・クリスチャンのHome Sweet Homeから発表。
続いて90年に新曲2曲を含むベスト盤「 The Chisel 」をDiademからリリースするが・・・。
以後『 マイケル・ジェイムス 』と改名しカントリー・シンガーに転身・・・。




NEVER LOSE THAT FEELING #1
販売元: Quince Records

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NEVER TURNIN’ BACK
販売元: COOL SOUND

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電気店でのヘッドホンの視聴の時にたまたまこのCDの曲が流れてきて思わず電気に打たれるような衝撃を受けました。これ、凄く良い!すぐに欲しいという感情が吹き出して、CDプレイヤーのトレーを空けてタイトルをメモして調べて早速購入しました。

全体的に、ライトで軽快な曲で切なくとも爽快な気持ちになります。声も透き通っていて歌唱力は派手さはないけれど、純粋さが突き抜け凄いの一言。

全部の曲が完成度が高く、どれも切れ味抜群!捨て曲は皆無です。
自分が所有しているCDでトップクラスのお気に入りのCDとなりました。

どこのCDショップにもほとんど置かれていなく、とてもマイナーですが良い物があるのだと認識させられました。

これを視聴で流していた電気屋さんに感謝ですm(_ _)m


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