ミュージック 79497051 (352)
![]()
Outside Your Door
販売元： トイズファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Overblown
販売元： インペリアルレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
OVO
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
買ってから6年間も死蔵してしまいました。1曲目が大嫌いなラップ！！！途中で外して棚に放り込んで5年間。グロウイングアップのライブDVDで娘のメラニーとDownside upを歌っていたので、このCDをかけて見たら、エリザベスフレイザーが歌っていた。コクトーツインズよりはぶち切れていない歌い方で反感は感じないし、正直現時点ではメラニーよりは歌唱力高い。
1曲目でお蔵入りにして損した。全体では物凄く良いです。要するに英国に今までに流入してきた音楽の要素を全て紹介するというコンセプトなのでラップも入っただけ。ラップは最初の1曲だけです。大嫌いな物を最初に配置されたのが命取りだった。2曲目以降は文句なしの良い音良い音楽！
THE OWL OF MINERVA
販売元： KLEE / RALLYE
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
サマソニ'08出演
ライブがよかったので、買ってみました。帰りの車の中で聞いたんですが、意外とちゃんと聞けました。耳触りはあまりいいとは言えませんが…
ちょっと前のマリリン=マンソンが好きな人はウケるかもしれません。（系統は少し違いますが）
![]()
OWL
販売元： MCAビクター
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
P
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
P.H.U.Q
販売元： イーストウエスト・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
超名曲"I WANNA GO WHERE THE PEOPLE GO"で幕を開ける、３ｒｄ（？）アルバム。1曲目から6曲目の"JONESING FOR JONES"まで、曲間がつながっているような、ジンジャーお得意の作りになっています。BABY STORANGE→NITA NITROは最強のつながりですね。
7曲目以降はちょっとダークな曲も入っていて、今までのアルバムとはちょっと毛色が違う感じです。9曲目の"CAPRICE"は、後のライブの定番曲（個人的にはライブ向けの曲ではないと思うが・・・）。
前作"Earth VS WiLDHEARTS"と比べてしまうと、後半ややダレますが、なんにしても最高のバンドには違いありません。
![]()
P.P&P IX ドラゴンフライ・ドリームス
販売元： ディウ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
P.P&P VI アイボリー・ムーン
販売元： ディウ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ジェネシスの「インビジブルタッチ」ピーターガブリエルの「ＳＯ」そしてスティーブハケットの在籍したバンド「ＧＴＲ」の全てがヒットしていた86年にアンソニーが出した作品がこのピアノソロ作品だった。ピアノを使った作曲はジェネシスの「創世記」をリリースした67年ごろからスタートしていたが、ジェネシスを脱退して「ギース＆ゴースト」をリリースするまでの7年間にクラシックギターの講師の資格を取得し、大学でオーケストレーションを学習し、プロの音楽家になるための修行を積んでいた。その間にピアノやシンセサイザーについての技能と知識を習得し、本作のリリースにつながったのだと思う。アンソニーのキーボードの腕にについては、マイクラザフォードの「スモールクリープス」や「１９８４」で実証ずみであるが、ピアノソロでは技術の稚拙さや未熟さを隠すことができないので、自信がなければできることではないと思う。ピアノソロ作品集としては99年にリリースした「夜会」があるが、「夜会」に比べると本作収録曲はやや荒削りな楽曲で、「夜会」のような完璧さがなく、隙だらけな印象を受ける。しかし駄作というわけではなく、パソコン仕事のＢＧＭとして聞くと、耳あたりが良く、気持ちをリラックスさせてくれる効果があり、昔から自分にとって愛聴盤となっている。一聴するとアンソニーが「マスカレード」というミュージカルのために作った「タラのテーマ」と「ムーンフォール」という2曲に強い印象が残るが、6曲目の「ウインターソウ」7曲目の「オールドハウス」9曲目の「ラピッズ」も曲名どおりの風景が目の前に広がっていくような作品で気に入っている。「夜会」に続くピアノソロ第3弾も2010年ごろまでにはリリースしてくれると期待している。
![]()
P.P&P VII スロー・ウェイヴ、ソフト・スターズ
販売元： ディウ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）