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ミュージック 79497051 (395)



S.C.I.E.N.C.E
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近の Incubusしか聴いたコトのない諸氏には
まったく違うバンドと思われるに違いない。
それくらい「やりたい放題」演っているアルバムなのだ。
彼らの人脈は、最近のサウンドからは想像もつかないものだが
この1stを聴いてもらえば納得していただけると思う。
テクニカルなMixtureサウンド全開なのである。

個人的にはこの路線で突き進んでもらいたかったが…
まぁそれは良いかw
いま聴くと、却って斬新に聴こえるサウンドです。
買って損は無いですよ。




S.C.I.E.N.C.E.
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

と言ってもこのアルバムと2枚目しかもっていませんが^^;
やはり有名でずっと人気のあるバンドのデビュー作は違いますね・・。20歳て・・・。
中身ですが、ボーカリングが特徴的で技術的でハーモニーもメロディックで演奏もセンスの良さが輝いています。激しい曲もあり、わざとノイズ(蓄音機でレコード聴いてるような)を入れたりしてしっとりと雰囲気をかもしだしたりと・・。
音楽製作の技術自体は今や大したことないと思いますが、その当時は革新的だったと思います。何年も経った今も新しく感じるほど。。
いろんなものを恐れずに試していく冒険心というか遊び心が功を制した、と言ったところでしょうか。





S.F.ソロウ+7(K2HD/紙ジャケット仕様)
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 英語音痴の平均的なロックファンである自分はーージャズやソウルもそうだが――歌詞の意味なんか、一向に拘泥しない。英語のヴォーカルも、一種の楽器と思って聞いている。
 そんな日本人の自分が、果たして、英国産「ロック・オペラ」なるものの優秀な鑑賞者である資格を有しているか、はなはだ心許ないのだが…
 たとえば、ザ・フーの「トミー」「四重人格」にしたところが、テーマやストーリーにはまったく理解と興味の外で、純粋に曲の良さで、つまみ食いしている。
 だから、キンクスやザ・フーに先立つ、史上初のロック・オペラ、という売り文句には余り食指を動かされず、これまで聴く機会も無かったのだが、今回、¥1500で安売りされたのを気に、試しに購入してみることにした。

 で、純粋に音楽面での感想だが。
「ロック・オペラ」というからには、プレ・プログレ的なクラシカルな楽曲が多いのかな、という想像に反して、結構、ハード・エッジなギターが疾走する「ロック」的な曲があり、意外であった。
 一方、シタールを使ったり、ヴォーカルに電気処理を加えたり、いかにも68年頃、といったサイケなロックもある。
 楽器の演奏能力だけを見れば、同時代のキンクスやザ・フーよりも上手い感じも受けたが、全体的な曲の出来のよさは、「中の上」という評価だ。

 なお、今回の「ビクター音楽事業80周年記念紙ジャケ80!」シリーズは、価格を抑えるために、一律、歌詞対訳ライナーノーツの類をきれいさっぱり省いている。
 しかし、本作のような「ロック・オペラ」の場合、対訳や解説などが無いと、鑑賞に支障をきたすのではないか、と感じた。





S.F.ソロウ+7(K2HD/紙ジャケット仕様)
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 英語音痴の平均的なロックファンである自分はーージャズやソウルもそうだが――歌詞の意味なんか、一向に拘泥しない。英語のヴォーカルも、一種の楽器と思って聞いている。
 そんな日本人の自分が、果たして、英国産「ロック・オペラ」なるものの優秀な鑑賞者である資格を有しているか、はなはだ心許ないのだが…
 たとえば、ザ・フーの「トミー」「四重人格」にしたところが、テーマやストーリーにはまったく理解と興味の外で、純粋に曲の良さで、つまみ食いしている。
 だから、キンクスやザ・フーに先立つ、史上初のロック・オペラ、という売り文句には余り食指を動かされず、これまで聴く機会も無かったのだが、今回、¥1500で安売りされたのを気に、試しに購入してみることにした。

 で、純粋に音楽面での感想だが。
「ロック・オペラ」というからには、プレ・プログレ的なクラシカルな楽曲が多いのかな、という想像に反して、結構、ハード・エッジなギターが疾走する「ロック」的な曲があり、意外であった。
 一方、シタールを使ったり、ヴォーカルに電気処理を加えたり、いかにも68年頃、といったサイケなロックもある。
 楽器の演奏能力だけを見れば、同時代のキンクスやザ・フーよりも上手い感じも受けたが、全体的な曲の出来のよさは、「中の上」という評価だ。

 なお、今回の「ビクター音楽事業80周年記念紙ジャケ80!」シリーズは、価格を抑えるために、一律、歌詞対訳ライナーノーツの類をきれいさっぱり省いている。
 しかし、本作のような「ロック・オペラ」の場合、対訳や解説などが無いと、鑑賞に支障をきたすのではないか、と感じた。





S.F.ソロウ+7(紙ジャケット仕様)
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

68年発表の4作目。初期はストーンズのメンバーとの関連もあってR&B色の濃厚なグループだったが、時代を反映したのか方向性を転換し本作ではサイケ/フラワー色の濃厚なポップ・グループに変貌している。この作品はロック・オペラ形式のコンセプト作品であり、多くのビートルズのサージェントペパーズ影響下の作品の中の一つである。また本作は後のWHOやキンクスの一連のロック・オペラ作に影響を与えたことは有名で、ピート・タウンゼントは本作を4日間も聴き続けたという話がある。メンバーはフィル・メイ(vo)、ディック・テイラー(g)、ウォーリー・アレン(b)、ジョン・ボヴェイ(k)に本作からトゥインク(Dr)が参加した。
1.はキャッチーなアコギのフレーズ、フラワー・ムード満載のコーラス、メロトロンと、この時代のおいしい部分を取り出したかのような曲。2.はフラワーでヒースフルな曲。曲展開も複雑だが、メロディそのものはかなりポップであり楽しめる。3.4.もこの手のサイケ・ポップ・グループとしては演奏も上手く曲展開も巧み、そしてポップである。5.彼らの本来のR&B色の強い仕上がりだが、他の曲との違和感は全くない。しかしながらギターのフレーズはなぜかジャズ・ロック風にも聞こえる。6.ではシタールが登場するが、珍妙なインド風の曲にはなっていない。
全体的にはバラエティ豊かな曲が揃っているが、統一感が高く作品としての質は高い。曲もクオリティが高く、またロック・オペラの源の一つとしても重要な作品だと思う。




S.K.F.C. [12 inch Analog]
販売元: ダイキ

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S.K.F.C.
販売元: インディーズ・メーカー

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2003年度のNHKドイツ語会話のエンディングテーマの曲が入ってるので、テレビを見ている人は聞いたことがあるのではないのでしょうか。全体的にくせがないので聞きやすいと思います。気分が沈んでいるときに聞くと元気になりますよ。




S.K.F.C.
販売元: インディーズ・メーカー

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S.T.R.E.E.T.D.A.D.
販売元: Pヴァインレコード

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S/T
販売元: インディーズ・メーカー

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