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ミュージック 79498051 (167)



エンド・オブ・ザ・デイ
販売元: ビクターエンタテインメント

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エンドレス・ダブ
販売元: ポリスター

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エン・ビボ・エン・ハボン(ライブ・イン・ジャパン)
販売元: インパートメント

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エンブレイス・ザ・カオス
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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エヴァ
販売元: ヴィヴィド・サウンド

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エヴリバディ ラヴズ レゲエ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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私がまだレゲエをあまり聞いたことがなかった頃、このアルバムを聴いて溜まらなくレゲエが好きになり。野外コンサートやマキシ・プリースト、バハメンなどのコンサートに足を運ぶ切っ掛けになりました。夏は必ずこのアルバムが聴きたくなり、時にはお風呂に持ち込んで一緒に歌ったりと、ファンキーなのにとてもリラックスできるナンバー揃いです。洋楽初心者にお勧めのアルバムだと思います。かなりメジャーな曲が多いので、たくさんのアーチストがカバーしているものもあるし、町やクラブなどでかかった時に、歌詞や唄のさびを知っていると気分がいいですよ。




エーラ・ゴーサ!!
販売元: ポニーキャニオン

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オアシスの抒情~ウイグルの歌
販売元: キングレコード

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美味しい音楽 Italian
販売元: ソニーレコード

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王宮のガムラン
販売元: ビクターエンタテインメント

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ドビュッシー(1862〜1918)は、ジャワ島のガムランに大いに触発されたと言われている。それが形になった代表的な例がピアノ曲『版画』である。この点が私がガムランを聴きはじめるきっかけとなった。
一概にガムランといってもあまりに多種多様で、その全貌を把握することは難しい。地域ごとに全く異なる特徴を持っているし、名称によっても千差万別である。
あえて乱暴なくくりで言うならば、バリ島のガムランが情熱的で奔放であるのに対し、このジャワ島のガムランは荘重で神秘的である。貴族文化はどこの国や地域でも荘重で神秘的であると思われるが、このガムランも例外ではない。どことなく日本の能を思わせる。実際に見たことも聴いたこともないのだが、全体の曲調から、琉球舞踊もこんな感じではないかと思っている。実証はできないが、東南アジアの音楽と日本の音楽は、ある程度共通の土台を持っているのではないかと考えている。
バリ島のガムランの多くが純粋な器楽曲であるのに対し、このジャワ島のガムランが声楽曲であることも特徴的である。内容的にはおそらく宗教劇ではないかと思われ、その点「オペラ・セリア」の東洋版の一つの型といえるだろう。なお、ジャワ島の王宮ガムランとして著名なものに、このスラカルタの他にジョクジャカルタのものがある。観光地としてはジョクジャカルタのほうが広く名前が知られている。これを聴いてみて興味を持たれた方はそちらも聴いて比較してみるのもおもしろいだろう。


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