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ミュージック 79498051 (183)



カヌーは行く
販売元: エイベックス・トラックス

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鐘つき鳥
販売元: ビクターエンタテインメント

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カヴァー・マイ・ラヴァー
販売元: テイチク

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カフェ・アプレミディ・マリーヌ
販売元: BMGインターナショナル

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どのシリーズもいいですが、色と名前が気に入って買ってしまった一枚です。名前の通り、海辺のカフェで聴きたくなるようなブラジリアンテイストの曲ばかりでGOODです。




カフェ・アトランティコ
販売元: アリスタジャパン

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セザリア・エヴォラ1999年の作品。

パリとハバナで録音が行われた本作はカエターノ・ヴェローゾの懐刀
といわれたチェロ奏者のジャキス・モレレンバウムが編曲に携わり、
現地のキューバのミュージシャンを登用して臨んだ異色の作品。

今までの「ソダーヂ」溢れるモルナの曲の中に、ダンソンやボレロの
リズムに乗って朗らかに歌うセザリア・エヴォラの曲が入ってくる。

中継貿易地として栄えたカボ・ヴェルデ諸島において、中南米文化の
混在する状態はあるいはむしろ自然なことなのかも知らない。
しかし、この作品においては妙な違和感を感ぜずにはいられないのだ。

セザリア・エヴォラの音楽観に対する先入観がそうさせるのか、自らの
中南米音楽やカボ・ヴェルデ諸島の音楽への無理解がそうさせるのか。

ひとつひとつの楽曲は素晴らしい。特に「懐かしのカボ・ヴェルデ」
などは、いかにもなセザリア・エヴォラらしさ溢れる曲でほっとする
のだが、一つの曲に入り込むと次には曲風の違う曲がトラックされて
いたりして、作品全体としてまとまりのないものになっていると思う。

ジョゼ・ダ・シルヴァがフランスからはるばるカボ・ヴェルデを訪れ、
説得の末セザリア・エヴォラの重い腰を上げさせた逸話は有名だが、
以来順風満帆でグラミー賞に4度もノミネートされるまでに至った。

しかし、今回の作品では自分の浅学のせいか少々引っかかるところも。
新しい風をいれたかったのか、これこそがセザリア・エヴォラの方向性
なのか、それをそれと感じられなかった自分が残念でならない。




カフェ・アプレミディ・スーリー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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カフェ・アプレミディ・ランデヴー・ピグマリオン
販売元: プライエイド

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カフェ・アプレミディ・ヴェール
販売元: P-VINE

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なぜこのシリーズはカタカナ表記のみなのか?
タイトル通りのアルファベットで検索しても出てこない…
フランス語の日本語読み?読み方わからねぇよ!
こんなタイトル付けた橋本が馬鹿?




カフェ・アラビア
販売元: Pヴァインレコード

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カフェ・アンド・ボッサ
販売元: 3d system(DDD)(M)

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