ミュージック 79498051 (370)
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ヒーティン・アップ
販売元： ビクターエンタテインメント
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ヒーローズ・オブ・ネイチャー
販売元： カッティング・エッジ
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ビアギッテ・ルゥストゥエア
販売元： ヴィヴィド・サウンド
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ビザンチン幻唱/ギリシャ正教会の典礼
販売元： ビクターエンタテインメント
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ビジョン2-愛の神秘詩人ルーミーの音楽
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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本作はイスラムの神秘家ルーミー（メヴラーナ）の詩をニューミュージック風にアレンジしたものである。
ルーミーは踊りや歌を修行に取り入れており本作を聴くことで彼の境地に少し近づくことができるのではないかと思う。
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ヴィジョン・オブ・ア・サイケデリック・アフリカ
販売元： BEAT RECORDS
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ビター・アシッド
販売元： Pヴァイン・レコード
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ビッグ・ブルー・ボール
販売元： ライス・レコード
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2002年の_Up_以来のピーター・ゲイブリエルの新作ソロ・アルバムを期待していた人には少々残念な企画物で、ゲイブリエルのヴォーカルは3曲でしか聴けない。_OVO_よりもゲイブリエル色が控えめで、ナターシャ・アトラス（２曲目）やパパ・ウェンバ（３曲目）やシネイド・オコナー（６曲目）などの参加ミュージシャンがそれぞれに個性を発揮しながら作り上げた感じが強い。1991年から17年（足掛け18年）の歳月をかけて完成させた大プロジェクトということだが、正直なところもっと彼だけの世界を彼の歌声で聴きたいものだ。
タイトルの_Big Blue Ball_は明らかに地球を表しており、ジャケットの青一色の球体はあらゆる境界を越えて一つになった世界を表しているのだろう。だが、温暖化で陸地がすべて水没した地球の姿に見えなくもない。プロジェクトである以上はなんらかのコンセプトやメッセージがあるはずだが、このアルバム、せっかく日本盤を買っても、歌詞の日本語訳どころか、英語の歌詞も、英語以外の歌詞（なにしろ英語圏のミュージシャンだけではないのだ）も、全く載ってない。せっかくの大プロジェクトが、これでいいのか？
なお、輸入盤では、“Cover Option 2”という、ジャケット違いのヴァージョンもあるが、中身は同じようだ。これでいいのか？
とはいえ、音楽的には決して悪くない。そんなわけで、ゲイブリエル関連の音源は何でもそろえたい人や、ゲイブリエル以外にも好きなミュージシャンが参加しているという人や、ゲイブリエルだけでなくワールド・ミュージック全般に興味のある人なら、買ってもあまり損したとは思わないだろう（あくまでも上述の問題点を承知した上で買うならだが）が、それ以外の人に関してはなんともいえない。
ビーショ
販売元： マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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この時代のカエターノに全くハズレがない、ということが改めてわかる1枚。
のっけの「Odara」からして踊るベースにエレピがファンキー。基本的に同じフレーズを微妙に変えつつ繰り返すだけの曲なのに、そんなことは言われないと気付かないほど。合いの手を入れる女性コーラスも決まってかっこいい。
その後の曲も、いつも通りに様々な曲調で楽しめるし、ジャケから考え得る「余分なものを削ぎ落とした美しさ」が充満してる。カエターノを伝える時には、つい「美しい」という言葉を何度も使ってしまうが、とにかくこういったレビューの文字ではなくて、耳で確かめてもらいたいと思える作品。これが気に入れば、「Joia」「Muito」あたりの諸作から近作まですべて聴けるはず、というか聴きたくなるはず。
在庫を入荷しましょう（笑）
ビッショ・ソルト～放たれた野獣(13)
販売元： エピックレコードジャパン
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