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ミュージック 826540 (11)



Best Of Musikladen: Ike and Tina Turner
販売元: Geneon [Pioneer]

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

正に熱い魂を放出するヴォーカルTinaと、ダンサーたち。
後ろでバンドをリードするアイク。最高のパフォーマンスだ!

ソウル・レヴューとして、アドレナリン吹き出し度満点。
ただ、テレビ局の過剰な画像のエフェクト処理が邪魔に思える人もあるだろう。
これも時代だったと寛容に受け入れられれば、エネルギー最高潮のTinaは絶対見るべき!




ザ・ベスト・オブ・ザ・ブルースブラザーズ
販売元: トランスフォーマー

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THE BEST VISION of DOUBLE
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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はぁ。やっと買いました。
shakeのバックダンサーの6人のおねぇさんたちが、いい感じです。
driving All night が、思ったよりも、よかったです。
メイキングの映像のディレクターと思われる人が、OKでした。
よかったです、とタカコさんに言っているシーンが興味深かったです。
ダブルさんはなんとなく、セルフプロデュースがウリなところも、
あるけど、

日本人のプロデューサーとか、アーティストに身を委ねてやっている
時のほうが、透明感があり、歌うことやプレイすることとかに
専念できてよさそうな気がするなぁ、と思いました。
私的には、外国人の人とのは、背伸びしてるような感じでぴんとこないっす。
何はともあれ、幅広くこれからも活躍していただきたいものです。




Beyond 'JFK': The Question of Conspiracy
販売元:

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Bingo
販売元: Uca

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ロック・レジェンド Earth Wind & Fire
販売元: ポニーキャニオン

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アースの新しいドキュメンタリーだと期待して再生したのですが、
これは完全に2001年に発売の「Shining Stars」の再編集。

「Shining Stars」を制作したEagle Visionが手がけたのではないので
編集の仕方が微妙。
インタビューも発言者の意図がつかみにくい切り方をしている部分もありました。

「Shining Stars」発売以降の情報もさいごにちらっとありますが、
これもほとんどが写真のみ。(しかも宣材写真)
唯一の動画は、Ralph Johnsonがエミー賞受賞式の会場前で
「オープニングでセプテンバーをやる!」と言っているものくらい
(そのあと、そのオープニングアクトの映像はなし。。。)

「Shining Stars」より勝っているのはナレーションの日本語吹き替えが収録されているくらい。
しかしそれだけで、「Shining Stars」より800円ほど高価なこちらを購入する動機に
なるかは微妙。




ロック・レジェンド ~レイ・チャールズ
販売元: ポニーキャニオン

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clips! #1
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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Birdさんは当たり前ですが、生粋の日本人であります。しかし、彼女の歌う、そして踊る姿は明らかに日本人には遠い世界である、ラテンのリズムであります。見ていて本当に軽快でダンサブル。

彼女のラテンミュージックがなぜ堅苦しい日本人に受け入れられるか、それはラテンの華やかさの中に、日本固有のおしとやかさ、上品さが兼ね備えられているため、数多くの感性豊かなファンが共感するのだと思います。このプロモのなかで、私は何度もその事実を見せつけられました、まさしく「ラテンと日本文化の融合」。

ラテンミュージックに染まってみたいけど自分に合うか不安な方は、とりあえずこのプロモから入っていけば、肩を凝らずに楽しめると思います。Birdのリズムに乗って踊れば、あなたも立派なラテン通。




tour 1999 LIVE!
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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デビューの年とは思えない、とてもすばらしいライブパフォーマンスが楽しめます。ほんとうに

当然、知らない人にはわかりませんので、具体的には、、、、

まずバックバンドが素晴らしい。オープニングのウッド・ベース(!)からのイントロといい、リズム・セクションは巧者揃いです。加えて、パーカッションのアドリブの巧さやフォーン・セクションもバッチリです。
次に、bird自身の唄も巧い。アルバムでは聴けないスキャットも素晴らしいですし、アルバム以上にソウルフルです。

私的に、birdというアーティストはデビュー当時の方が好きなのですが、このライブも観て、デビュー前にクラブでジャズも唄っていた名残を引きずっているからだろうなぁ、と思いました。




Blackjack (1998)
販売元: Dimension

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見た目とは裏腹に、とても静かでいい性格のラルフは、主演に持ってくるにはとても難しい。しかも、どちらも中途半端な取り柄であり、両方を前面に押し出すのは、どんな脚本家でも彼にぴったりの作品はなかなか書けないのではないか。性格を引っ込めて、見た目そのままの悪役だけに徹するか、もっともっと善い人役だけに徹して(顔があれじゃ、それもまた苦労するだろうけど)、今後のキャラクターを完全に作り上げてしまうか。
ブラックジャックでは、逆に悪役のフィリップマッケンジーを主人公にしたほうが、ロマンスの面でも押しが作れてよかったかも。ちょうどアンドリューマッカーシーとシャロンストーンのYear Of the Gunの雰囲気でよかったかも。

まあ、フィリップマッケンジーが、主演としてどのくらいこなせるかは不明だけど、誰かこの人の写真、持っていませんか。サイトには、全く写真を掲載してないんだけど。この人ならアップに向くだろうし。


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