ミュージック 826540 (62)
Last Days of Frank & Jesse James
販売元: Lions Gate
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The Last Live
販売元: SME Records
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19 GROWING UPは感動です、歌いきった奥居香、最後の演奏をしきった各メンバー、We areから、We were に変わり幕が落ちます。プリプリに感謝。
Le Ruffian
販売元:
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ザ・レジェンド・オブ・モータウン ライブ・アット・ジ・アポロ・シアター 1985
販売元: ユニバーサル ミュージック
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もとのVHS版を持っていますが、タイムカウントが144分なので、ほぼ半分の量。
「ダイジェスト版」と先に明記しておかなければいけない気がします。
かなりのシーンがカットになっていますが、出演者に関しては版権などの絡みもあるのかもしれません。残念な話です。
内容(このDVDの構成ではなく、コンサートそのものの構成)に関しては、もう20年以上前の舞台なので、いまさらあの曲をやるとは、あの話に言及しないとはといってもどうしようもないでしょう。
過去に販売されていて今は手に入らないビデオの内容を、少しでもいいから垣間見たい、というくらいに思っておかないとがっかりすると思います。
ライヴ・イン’71
販売元: ビデオアーツ・ミュージック
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ヨーロッパツアー中のオランダでのライブ映像だと思われます。
1曲目はインスト。バンドの紹介、アイク・ターナーの紹介があり、2曲目にアイケッツの登場。アイケッツが歌う。
3曲目からティナの登場。アイケッツと一緒に踊りながら。力の抜けた軽い踊りっぷりだけど、圧倒的な存在感。歌いはじめるともうティナの世界です。
このライブは全曲カバーばかり。ご存知の名曲も多々。
演奏、歌、振り付け全て見事で、ライブというよりレビューという言葉がやはりふさわしい。
それにしてもティナ。こんなに美しくたくましい大地のような、力強い生命力と安定感にあふれた女性シンガーを現在において見ることができるだろうか?
ライブらしいトラブルといえば、はじめ、アイケッツ真ん中の女性のマイクがオフになっていて、ソロパートの時に声が聞こえなかった。その後すぐスイッチを入れてもらったようですが、一瞬アレッて顔しながらも平然と歌い続けるさまはさすがプロ。
あと、ドラムのシンバルが落ちて、アイクがそっと戻してあげてるところがチラリと映ってたり。
River deep〜のアフリカンな歩き方する振り付けのところで、アイケッツの右の人のパンツ丸見えなとことをカメラアングル切り替えてバッチリ撮影してたりとか、アンコールのI smell troubleのアイクのギターとティナのかけあいで、アイクがめっさお茶目なとことか。
すごく楽しめるいいレビューでございます。
ロックン・ロール伝説ライヴ 期間限定 廉価版
販売元: デジタルサイト
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映画、というかテレビドラマなのか、
WOWOWでやっていた、「リトル・リチャード〜炎のロックン・ローラー〜」は「ルシール」「トゥッティ・フルッティ」「のっぽのサリー」などのヒット曲を自然に絡めてとても楽しく見ることができます。
もう少し、当時の社会情勢や音楽事情が見たかったですが、
パット・ブーンとのエピソードは面白かったです。
プレスリーとの対比も見たかった。
「パープル・レイン」で有名なプリンスに
風貌がとても似ていました。
あくまでも黒人音楽の扱いでしたね。
ま、それが彼の誇りでもあるのでしょうが。
Let Us Go and Burn Her Body; Or, The Devil Done Let Out
販売元:
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レッツ・ゲット・ラウド
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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ライブビデオの中で、はじめてのコンサートと
言っていますが、内容のレベルがとても高い内容です。
あれだけ踊りながら歌える体力もすごいし、
プロポーションも踊りも、30歳の女性が出来る内容としては
やはりプロとしての裏での努力がすごいのだと思います。
ライブのストーリー性もすべてが綺麗で感動です。
Letting Go
販売元: Drag City
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Liam
販売元: Artificial Eye
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