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ミュージック 826540 (63)



LIFE
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スタジオでの公開レコーディング風景を淡々と綴る、通常のライブ映像とは一味違う作品です。
オーディエンスの歓声もなく、派手なライティングもなく、
もちろん大沢さんのライブパフォーマンスもありません。
ところが、これがドキドキするくらい、エキサイティングなのですね。
アルバムに採用されているのとは別のテイクが聴けるのも実に興味深いです。
大沢さんが歌詞間違えて「あちゃー」って顔してるのがそのまま映っていたり。
大沢ファンはもちろん、音楽好きには(ことに昔バンドやってた、というような人には)
ツボな一品だと思います。




Lightning in a Bottle (Ws Sub Ac3 Dol)
販売元: Sony Pictures

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Lincoln & Lee at Antietam
販売元: Inecom Entertainment

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Live
販売元: Forever DVD NL

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Live
販売元: Eagle Vision USA

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Live & More Encore (Ac3)
販売元: 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント

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むっちゃかっこいいー!
音も画像もいいし、おまけにこの値段。
おすすめの一品です。
★★★★★★星6つあげます。




LIVE 2006“WE FOR REAL”〈初回生産限定盤〉
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

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クボジャーのライブDVDは4枚目の購入です。過去の名曲も「今」の久保田サウンドに彩られて相変わらずPOWER満点の聴き応えでした。
個人的に好きなアルバムのネプチューンやクボジャーからの曲も入ってますよ!(男たちの〜の歌詞を間違える部分もおちゃめです。)
曲間のお客さんたちとの掛け合いや、トーク交じりの歌も思わずニヤリで楽しめます。このへんも本編はノーカットらしくて良いっすね。
最近の曲はあまり聴いていないけど、ラストの「クラブ・ハピネス」なんか良い曲ですよねぇ。

ただ、おまけDVDの映像が少し不満でした・・・メンバーたちとの軽妙トークも良いのですが、各時代の過去の未販売映像がダイジェスト(各曲かなり短い!)なのは残念でした。個人的にはトークとは別に映像&曲を完全フルコーラスで収録して欲しかった(もっと観たかった?)ですねぇ・・・

未収録が残念ですが、何かと話題の動画サイトのユーチューブ等にはこのDVDには収録されていないナイナイの岡村がゲストでダンス・パーティーやってる映像とか観れるんですよ。

この蔵出しVTRはまだSONYレコードは隠し持っている可能性がありますなぁ・・・(笑)
過去の未発表映像の続編を期待してます。




LIVE 2006“WE FOR REAL”〈通常盤〉
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

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昔からの久保田ファンですが、物足りないですね。
パフォーマンスに昔のようなノリがないし、
何よりも柿崎さんのすご腕テクニックが全然ない!!!
BONGA WANGAのDVDの方がよほど楽しめますよ。
洋一郎さんのすご腕と、久保田さんのスーパーパフォーマンスぶりが見れますから。
あとコアファンの間では有名な、ゴーゴーダンスパーティーがないのも…。
(見せつけじゃなくて、ちらっとした天才的テクニックがBONGA WANGAでは楽しみます。)
ただこのDVDの大人びたパフォーマンスは、それはそれで良いのかもしれません。






LIVE 8 (初回出荷限定価格)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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本作はG8の首脳にアフリカの貧困救済を呼びかけるため開かれたコンサートの記録。Live Aidと比べたくなるが、20年はやはり長い。Aidの方は知っているアーチスト・曲がほとんどだったが、本作の方は知らないミュージシャンが多い。しかし、意気に感じた熱演が多く、飽きることはない。コンサートが実際にどう運営されたか知らないが、各地の演奏会場(英米だけでない)を結ぶ編集の出来もよく、カメラ・アングルも工夫があり、何よりもロンドンを主会場と定めてライティングに金をかけている。アーチストの学芸会のような印象を持ってしまったAidのDVDよりも見応えがある。大物のマッカートニー、U2,エルトン、マドンナ、そしてピンク・フロイドの演奏には満足。特にフロイドは久々にロジャー・ウォタースを迎えての名演。この4人での演奏は最後かもしれないので貴重。シドに捧げるというロジャーのコメントは感動的(ところでカメラが一瞬アニマルズのジャケットに使われた工場の煙突を捉えたのに気づきました?)。本コンサートにかけるフロイドの真剣さが伝わってくるリハーサル風景も必見。その他、ボブ・ゲルドフ(20年ぶりに聴いてもI don't like Mondaysはやはり名曲)、アニー・レノックス、フー等久々に目にしたアーチスト達はいい年のとり方をしている。その中で年齢を感じさせないのがスティング。彼の演奏も本作のハイライトの1つ。フィナーレをヘイ・ジュードにして、Aidの時のようなソロの取り合いを避けたのも良いアイデア。ビル・ゲイツ、ベッカム、マンデラ氏等著名人も登場してコンサートの趣旨を説く。さすがに4枚(どれも約2時間半)を一気に鑑賞するのはしんどいが、それだけの価値のある作品と考える。最後に、日本でのコンサートがDISC4のExtrasに押し込められてしまったのは日本もG8の一員であるだけに残念である。




Live and Let Die
販売元:

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