ミュージック 863420 (16)
20世紀BEST / フォーク&ニューミュージック・ヒストリー Vol.2
販売元： ソニーレコード
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20世紀BEST / 演歌ヒストリー
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20世紀BEST アイドル・ヒストリー ビクターエンタテインメント篇 1
販売元： ビクターエンタテインメント
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20世紀BEST キング・オールディーズ・コレクション
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20世紀BEST フォーク&ニューミュージックヒストリー ビクターエンタテインメント篇
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突然、マイペースの「東京」が聞きたくなった。２５年前には聞き流していた曲なのに。インターネットで調べ、やっと森田貢「さよならの数だけ」を見つけて購入。う～ん、何か違う。私が聞きたかったのは２５年前のマイペースの時の「東京」。そういう事で初めてインターネットでの購入を決心した。
20世紀BEST フォーク&ニューミュージック・ヒストリー ポニーキャニオン篇 1
販売元： ポニーキャニオン
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20世紀BEST フォーク&ニューミュージック・ヒストリー ポニーキャニオン篇 2
販売元： ポニーキャニオン
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もとまろの「サルビアの花」、泉谷しげるの「春夏秋冬」などの有名なフォーク･ソングを始め、松山千春の「季節の中で」などニューミュージックの代表曲を収録しています。
個別細分化が進み、各人の関心ある音楽ジャンルがますます多様になっている現代と比べて、これらの音楽は、その世代に共通した愛唱歌という役割を担っていました。団塊の世代や少し後に生まれた人達なら、ワンコーラスを口ずさむことができるのも収録曲の愛され方を表わしているようです。
「歌は世に連れ、世は歌に連れ」と言いますが、どの曲も当時の世相を蘇らせ、記憶に残る思い出を目の前に再現してくれるものばかりです。それだけ、歌が世の中に影響を与えることができた時代だったかも知れませんし、人々が今以上に歌を愛した時代だったのかも知れません。
石川セリの「八月の濡れた砂」、小坂恭子の「想い出まくら」のように珍しいけれど一度は聴いて欲しい曲や、研ナオコの「夏をあきらめて」、尾崎亜美の「天使のウインク」のようにヒットした曲までいろいろと幅広く選曲されています。
もっともこれらが、フォークやニューミュージックの代表曲かどうかは分かりませんが、懐かしい曲を聴きながら、当時の思い出に浸ってください。
20世紀BEST 歌謡曲ヒストリー ビクターエンタテインメント篇 1
販売元： ビクターエンタテインメント
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フランク永井ならぬオリジナル版で聴ける二村定一の「君恋し」。調子よろしく「宵闇せまればー、悩みはせつなしー。」と覚えず一緒に唄いたくなりますね。
そして今でも盆踊りには必ず流れる小唄勝太郎ねえさんの「東京音頭」、はあーっ、踊りおどるなーら、チョイト東京音頭、よいよーい、と誰しも踊りだしたくなりますよ。
ちょいと新しいところでは、終戦後ビクターから大ﾋｯﾄした平野愛子の「港が見える丘」。想い出しますねえ。「あなたと二人で来た丘は港の見える丘、色褪せた桜ただひとつ寂しく咲いていた・・・」。 「君待てども」と並んで彼女の代表曲ですネ。
それにデコちゃん、こと高峰秀子の「銀座カンカン娘」。映画では笠置シヅ子と掛け合いで唄ってましたねえ。「あのコかわいや、カンカン娘。赤いブラウス、サンダルはいてー、たれを待つやら銀座の街角・・・ 」と。
また、渡辺はま子の「桑港のチャイナ街」。夜霧に濡れて・・・。素敵デスネエ。お洒落な歌でしたネ。
鶴田浩二の「街のサンドイッチマン」。サンドイッチマーン、サンドイッチマン、おいらは街のおどけもの、けふもプラカード抱いて行く・・・。
ぐーんと新しいところでは、松尾和子とマヒナスターズの「誰よりも君を愛す」。松尾和子の色っぽい歌声が何とも言えぬ魅力でしたネ。
その他、沢山の今は懐かしいメロディーが目白押し。家族揃って聞けるオススメの音盤です。
20世紀BEST 歌謡曲ヒストリー ビクターエンタテインメント篇 2
販売元： ビクターエンタテインメント
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20世紀BEST 歌謡曲ヒストリー ビクターエンタテインメント篇 3
販売元： ビクターエンタテインメント
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一世を風靡したコニー・フランシスならぬ中尾ミエの大ヒット曲「可愛いベイビー」ハイ、ハーイ♪をはじめとして、三田明の「美しい十代」や橋幸夫の「恋をするなら」などの吉田正メロディー。そして、佐良直美の二大ヒット「世界は二人のために」（結婚式の定番）と「いいじゃないの幸せならば」、チェリッシュの「てんとう虫のサンバ」（これも近年では祝言の定番）、日吉ミミの個性的な唄「男と女のお話」、三善英史の「雨」、堺正章の「さらば恋人」等々の新旧取り混ぜてのステキな音盤です。歌のお兄さん・田中星児の「ビューティフル・サンデー」や西川峰子の「あなたにあげる」も収録されていますヨ。決して買って損のないアルバムでしょうね。