戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 863420 (107)



SINGLES 2
販売元: プライエイド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






singles1966-1971(紙ジャケット仕様)
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

聴き手の“孤独な魂”にそっと歌いかける、孤高のシンガーソングライター=荒木一郎。このCDは、彼のキャリアの最初期にして多くの代表作を生んだビクター時代にリリースされたシングル14枚より、27曲を発売順に収めた集大成的アルバム。
収録曲をシングルごとにまとめた形で紹介すると、「空に星があるように(東海ラジオ制作『星に唄おう』テーマ曲)/夕焼けの丘」「今夜は踊ろう/あなたといるだけで」「ギリシャの唄/梅の実」(以上66年)「紅の渚/ディンバ・ティンバ」「いとしのマックス(マックス・ア・ゴーゴー)/美わしのシンデレラ」「ひとりの時も(デュエット:吉永小百合)/(※B面は吉永のソロ曲のため、未収録)」「君に捧げん/かぐや姫と涙」「Blue Letter/水色の星」(以上67年)「朝まで待とう/めぐり逢い(東宝映画『めぐりあい』主題歌)」「マックスへの手紙/ヤキリンゴの唄」「海/ジャニーの花」「あなたに寄せて/棘あるバラ」(以上68年)「ごめんね一人にして/あなたの事はみんな嘘」(69年)「涙の風景/ミスター・サドネス(かなしみ)」(71年)、となる。
リマスタリングを施した、W紙ジャケット仕様で、付属のブックレットには収録したシングルのジャケット写真も掲載されている。
彼のビクター時代のシングル曲を、B面の楽曲も含めすべて収めたCDはこれが初めてであり、現時点では唯一のもの。とりあえずこのアルバムを押さえておけば、めいっぱいノスタルジーにもひたれるし(若いリスナーにも、きっと新鮮なはず)、コレクターとしても安心、と言うことができそうだ。




SLOW MUSIC
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1曲目のデュエットだけでもう引き込まれてしまうこと間違いなしです。
(BeTheVoiceのアルバムバージョンよりも絶対にお薦め)
SLOW MUSICのタイトル通り、部屋聴きで自分の為に流し浸りたい曲が目白押し。
あまりCD屋の店頭では見かけないかも知れませんが、アン・サリーさんや畠山
さんのファンの方は是非ご一聴されることをお薦めします。

ジャケの子供たちのあどけない屈託の無い笑顔を眺めるだけでも癒されそう。




Smile
販売元: ビデオアーツミュージック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ずっと好きだった上田正樹。洋楽ばかり聴いていたが、昔を懐かしむように、買ってみた。メジャーな曲ばかりが、独特の上田正樹の音楽になっていて、素敵。
私は特に、「You are so beautiful」が好きです。
本家よりも!




SOMETHING JAZZY
販売元: ZETIMA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

布施明さんは元々好きなんですが、彼はjazz歌わないのかなぁ〜?きっとステキなんだろぅなぁと思っていたら、あった!
彼独特の熱唱系の声とはまた違って、キレイな英語の発音としっとりとささやくように歌う歌声はまた最高です!!
朝、移動中、夜と年がら年中聴いてます♪♪♪




SONGS I
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、前置きしておくと私は中村雅俊がヒットを連発していた70年代末期ー80年代初期の世代では無い。そういう訳でおそらく私の感じ方は多分他の人とは違うのかもしれない。聞いて特に思う事が、根拠の無い望郷感、ノスタルジーを激しく感じる事だ。まだ考える事さえ定まっていてない時期だったにも関わらず、この時代の中村雅俊の曲を聴くと、幼児時代に過ごした町並み風景が蘇ってくるのだ。根拠は何も無いところがまた不思議だ。

リアルタイムのファンからすれば間違った考えなのかもしれないが、中村雅俊といえば長髪、下駄、ジーパンというイメージがやたら強い。既に時は70年代末期だったとは言え、70年代哀愁フォーク路線を見事に体現していた。
このCDでも一応初期のベストと銘打っているが、実際前半部分と後半部分とでも大きく曲調が異なる事に気づいた。しかも両方とも異なる長所を持っているのが素晴らしい。前半はフォークギター等をメインとした哀愁フォーク路線で後半はデジタル楽器を多用した少し大人な路線とでも言うべきか?特に前半部分は「ふれあい」「俺達の旅」を筆頭に大半の曲が記憶にあった。まだ幼稚園にもなっていない年頃なのに、なんと言うインパクトか。個人的には心の色が一番お気に入りだ。
後半は前述した通り、クリアーなデジタル楽器が冴える大人な雰囲気の曲調で素晴らしい。しかも、大半が私好みのマイナー調楽曲と来れば言う事無しだ。やはり、私が好むする林哲司、鈴木キサブロー等の実力作曲家による所も大きいか?また桑田圭祐提供「恋人も濡れる街角」最初は、ノーマークの曲だったが、聴けば聴くほど味のある曲に思えてきた。正に大人な哀愁ポップスだ。雨の都会が浮かんでくるようで、流石桑田だなと思った。

関連キーワード:稲垣潤一 佐藤隆 堀内孝雄(アダルト哀愁シンガー) 渡辺徹(俳優シンガー)、 小椋圭 桑田圭祐(作曲)




SONGS LIMITED EDTION
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






SONGS ON TV
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「いつか街で会ったなら♪」と、「時代遅れの恋人たち♪」がいい。ですよね。前者は、「俺たちの勲章」という、松田優作さんと競演された刑事ドラマの挿入歌でした。そして、後者は、「夕陽が丘の総理大臣」のテーマでした。30代~40歳台の方にとっては、青春の1ページではないでしょうか?他にも名曲が多数あります。オススメです。




The Songs
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Songs
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

雅俊さんのベストものはいっぱい出ているが、近作までしっかりと収めた1枚ものって、そういえばなかったよなぁ、と思っていたところにリリースされたのが、この『The Songs』だった。
いきなりメガ・ヒットとなったデビュー曲「ふれあい」から、この時点での最新曲「空蝉(うつせみ)」までの、充実した全17曲。「後半の曲は要らない」と思う人もいるかもしれないが、近年の楽曲の中からけっこうおいしいところが集めてあるので、聴いて損はない。小田和正作品の「小さな祈り」では、珍しくアクのない素直な歌唱が聴ける。また「想い出のクリフサイド・ホテル」や「哀しい人」などは“カラオケ映え”のするよい歌なので、このCDでしっかり聴いておくといいと思う。
ところでその「哀しい人」だが、ホントに名曲だ。心が傷ついている人、悩んでいる人、苦しんでいる人、そのすべての人にじっくりと聴いてほしい(個人的には、「今の」横田めぐみさんにぜひ聴かせてあげたい、と思っている。彼女は、『俺たちの旅』の“カースケ”は覚えているかもしれないが、『ゆうひが丘』の“総理”は知らないのだ…)。

特典DVDには「空蝉」「哀しい人」「過ぎた日にそっと花を」のプロモーション・ビデオ、「恋人も濡れる街角」「心の色」「いつか街で会ったなら」のテレビ出演時の映像を収録(約23分)。
なお、この初回盤はレアだが、DVDなしの通常盤The Songsは新品で入手可能。その他に「あなたにあげたい愛がある」「100年の勇気」「過ぎた日にそっと花を」「小さな祈り」「空蝉」以外の全曲は、これよりちょっとだけ高い、30曲入りの2枚組SONGS ON TV(「青春貴族」「青春試考」「燃える囁き」「瞬間(ひととき)の愛」「もう一度抱きたい」も収録)でも聴くことができる。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ